cybozu.com共通管理 ヘルプ

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目次

はじめてお使いの方へ

使用開始までの流れ(管理者向け)

cybozu.com共通管理と各サービスの関係

各サービスを設定する

管理者関連の設定

管理者の種類と設定

管理者の種類

サイボウズドットコム ストア の管理者を追加する

サイボウズドットコム ストア の管理者を削除する

cybozu.com共通管理者の設定

Administratorとは

組織の管理者とは

管理者のアカウントやパスワードを忘れた場合

管理者のアカウントとパスワードの初期設定

一時的な管理者を作成する

ドメインの管理とモバイル活用

契約情報やアクセス制限の設定変更の権限をcybozu.com共通管理者に付与する

サブドメインを変更する

モバイルを活用する

契約状況の見かた

ユーザー管理

組織とユーザーの設定

ユーザーの設定

ユーザーを追加する

ユーザー情報を編集する

ユーザー情報の項目を追加する(カスタマイズ項目)

カスタマイズ項目の設定画面

カスタマイズ項目の表示順を変更する

ユーザーに変更を許可するプロフィール項目を設定する

ユーザーを使用停止にする/使用を再開する

ユーザーを削除する

ユーザーが利用するサービスを設定する

ユーザーの表示優先度を設定する

ユーザーの所属組織を変更する

ユーザー情報の設定画面

組織の設定

組織を追加する

組織の所属ユーザーを変更する

組織の変更や削除をする

組織の表示順を変更する

組織の設定画面

役職の設定

役職名を登録し、ユーザーに設定する

役職の変更や削除をする

役職の表示順を変更する

役職の設定画面

グループ(ロール)の設定

グループ(ロール)を追加する

グループ(ロール)の所属ユーザーを追加、変更する

グループ(ロール)の変更や削除をする

グループ(ロール)の表示順を変更する

動的グループの抽出条件について

グループ(ロール)と所属ユーザーの設定画面

組織の事前設定

事前設定を作成する

事前設定を削除する

事前設定の状態を確認する

組織と所属ユーザーの事前設定

組織を追加する

組織の所属ユーザーを変更する

組織の変更や削除をする

組織の表示順を変更する

ユーザー情報を変更する

役職の事前設定

役職を追加し、ユーザーに設定する

役職の変更や削除をする

役職の表示順を変更する

事前設定の反映

即時反映と日時指定反映

反映に失敗した場合

事前設定の監査ログ

組織間のアクセス権の設定

組織間のアクセスを制限する

CSVファイルを使用したデータの編集

ユーザーや組織などのデータを一括で登録、編集する

ユーザー情報を読み込むファイルのフォーマット

ユーザーの利用サービスを読み込むファイルのフォーマット

組織を読み込むファイルのフォーマット

ユーザーの所属組織を読み込むファイルのフォーマット

役職を読み込むファイルのフォーマット

グループ(ロール)を読み込むファイルのフォーマット

ユーザーの所属グループ(ロール)を読み込むファイルのフォーマット

「メールサーバーon cybozu.com」のアカウントを読み込むファイルのフォーマット

ユーザーを管理するデータをファイルに書き出す

組織の管理者の設定と、組織の管理者による作業

組織の管理者を設定する

組織の管理者による作業

[組織の管理者]ユーザー管理

[組織の管理者]ユーザーを追加/削除する

[組織の管理者]ユーザー情報を編集する

[組織の管理者]ユーザーが利用するサービスを設定する

[組織の管理者]ユーザーを使用停止にする/使用を再開する

[組織の管理者]ユーザーの表示優先度を設定する

[組織の管理者]組織の管理

[組織の管理者]組織を追加する

[組織の管理者]組織の変更や削除をする

[組織の管理者]組織の所属ユーザーを変更する

[組織の管理者]組織の表示順を変更する

[組織の管理者]管理権限を持つ組織で組織の管理者を設定する

セキュリティ設定

セキュリティ設定の概要

IPアドレス制限とBasic認証の設定

IPアドレス制限を設定する

Basic認証を設定する

セキュアアクセスの設定

セキュアアクセスを設定する

ユーザーにセキュアアクセスの利用を許可する

ユーザーのセキュアアクセスの利用を無効にする

クライアント証明書を発行する

発行済みのクライアント証明書を一括ダウンロードする

ユーザー本人にクライアント証明書のダウンロードを許可/禁止する

発行済みのクライアント証明書を無効にして再発行する

クライアント証明書の有効期限を迎えるユーザーに、クライアント証明書を発行する

一括ダウンロードしたクライアント証明書を正しく展開できない場合

ログインのセキュリティ設定

cybozu.comの設定

ユーザーにログイン認証の簡略化を許可する

cybozu.comへのログインのセキュリティを設定する

アカウントロックアウトを解除する

サイボウズドットコム ストアの設定

サイボウズドットコム ストアのログインパスワードを変更する

2段階認証を設定する

2段階認証のメールアドレスを変更する

2段階認証の使用をやめる

外部への公開設定

クリックジャッキングから保護する

公開URLの発行を許可する

SAML認証の設定

SAML認証を使用したシングルサインオンを設定する

SAML認証のトラブルシューティング

システム管理

監査ログの設定

監査ログの見かた

監査ログの保存期間や監査ログを書き出すファイルの形式を設定する

監査ログをファイルに書き出す

監査ログのファイルをExcelで開く

監査ログの情報をメールで送信する

システムメールの設定

システムメールアドレスを設定する際の注意

システムメールを設定する

システムメールの送信失敗履歴を確認する

システムタイムゾーンの設定

タイムゾーンの一覧

ローカライズの設定を変更する

ヘッダーやログインページのカスタマイズ

ヘッダーをカスタマイズする

ログインページをカスタマイズする

資料

ファイルから読み込むとトリムされる項目

入出力できるデータの一覧

お問い合わせ方法

パッケージ製品からのデータ移行

パッケージ版 サイボウズ Officeからのデータ移行

パッケージ版 サイボウズ ガルーンからのデータ移行

パッケージ版 メールワイズからのデータ移行

よくあるご質問

はじめてお使いの方へ

使用開始までの流れ(管理者向け)

「cybozu.com共通管理」では、ユーザー管理やセキュリティ設定など、サービスに共通する項目を設定します。
cybozu.comの使用を開始するまでの流れは、次のとおりです。

STEP1 cybozu.comを使用するユーザーを追加する

STEP2 サービスを利用するユーザーを追加する

STEP3 必要に応じた項目を設定する

ご利用のサービスによって、使用する項目が異なります。

STEP4 各サービスを設定する

「cybozu.com共通管理」の「サービス管理」から、各サービスのシステム管理画面に移動します。

STEP5 ユーザーに利用情報を連絡する

cybozu.comを使用するユーザーに、次の利用情報を伝えます。

cybozu.com共通管理と各サービスの関係

「cybozu.com共通管理」では、ユーザー情報やセキュリティ設定など、cybozu.comのサービスに共通する項目を一元管理できます。
次の項目は、すべてのサービスに適用されます。
  • ユーザー
  • ユーザーが利用するサービス
  • 会社情報
  • ログインやドメインのセキュリティ
  • cybozu.com共通管理者
  • 組織

次の項目は、Garoonとkintoneで使用します。 サイボウズ Officeとメールワイズでは使用しません。
  • 役職
  • グループ(ロール)

次の項目は、必要に応じて設定します。
  • 監査ログ
  • システムメール
  • システムタイムゾーン
  • パッケージ版製品からのデータ移行の許可
  • クライアント証明書の発行やダウンロード
    (セキュアアクセスをご利用の場合のみ)

各サービスを設定する

cybozu.comではcybozu.com共通管理の設定のほかに、サービスごとの設定が必要です。
このページでは、各サービスのシステム設定画面へのアクセス方法と操作マニュアルについて案内しています。

cybozu.com共通管理者については、次の項目を参照してください。

管理者について

サイボウズ Office システム設定

サイボウズ Officeのシステム設定では、メールサーバー、各種アクセス権、各アプリケーションなどを設定します。

システム設定画面へのアクセス

  1. サイボウズ Officeにログインし、右上の歯車アイコンのドロップダウンリストから、[サイボウズ Office システム設定]をクリックします。

    「cybozu.com共通管理」画面の左側メニューの、[各サービスの設定]をクリックして表示される画面からもアクセスできます。

システム管理の操作方法

サイボウズ Officeシステム設定の操作方法は、次のマニュアルを参照してください。

Garoon システム管理

Garoonのシステム管理では、メールサーバー、ポータル画面、各種アクセス権、各アプリケーションの機能などを設定します。
システム管理画面は、次のユーザーに表示されます。
  • cybozu.com共通管理者
  • Garoonの基本システム管理者
  • Garoonのアプリケーション管理者

システム設定画面へのアクセス

  1. Garoonにログインし、右上の歯車アイコンのドロップダウンリストから、[Garoonシステム管理]をクリックします。

    「cybozu.com共通管理」画面の左側メニューの、[各サービスの設定]をクリックして表示される画面からもアクセスできます。

システム管理の操作方法

Garoonシステム管理の操作方法は、次のWebページの管理者マニュアル(PDF)を参照してください。

kintone システム管理

kintoneのシステム管理では、利用する機能や、各ユーザーの権限などを設定します。システム管理画面は、cybozu.com共通管理者にのみ表示されます。

システム設定画面へのアクセス

  1. kintoneにログインし、右上の歯車アイコンのドロップダウンリストから、[kintoneシステム管理]をクリックします。

    操作は、旧デザインと新デザインで異なります。

    「cybozu.com共通管理」画面の左側メニューの、[各サービスの設定]をクリックして表示される画面からもアクセスできます。

システム管理の操作方法

kintoneシステム管理の操作方法は、次のヘルプを参照してください。

メールワイズ システム設定

メールワイズのシステム設定では、メールサーバーやメールアカウント、各種アクセス権、各アプリケーションなどを設定します。 システム管理画面は、cybozu.com共通管理者にのみ表示されます。

システム管理画面へのアクセス

  1. メールワイズにログインし、右上の歯車アイコンのドロップダウンリストから、[メールワイズ:システム設定]をクリックします。

    「cybozu.com共通管理」画面の左側メニューの、[各サービスの設定]をクリックして表示される画面からもアクセスできます。

システム管理の操作方法

メールワイズのシステム設定の操作方法は、次のマニュアルを参照してください。

管理者関連の設定

管理者の種類や、管理者アカウントの設定、管理者アカウントでログインできない場合の対処方法など、cybozu.comのシステム管理者に関連する項目について説明しています。


管理者の種類と設定

管理者の種類や、管理者アカウントの設定など、cybozu.comのシステム管理者に関連する項目について説明しています。


管理者の種類

cybozu.comの管理者には、次の4種類があります。
  • サイボウズドットコム ストアの管理者
    cybozu.comの契約や、cybozu.comへのアクセス制限の設定などをする管理者です。

  • cybozu.com共通管理者
    ユーザーの追加や、クライアント証明書の発行など、cybozu.comで各種設定業務を行う管理者です。権限を付与されている場合、サービスの発注やアクセス制限の設定も可能です。

  • Administrator
    ドメインを作成した際に自動的に登録される、特別なユーザーです。初期状態では「停止中」のため、ユーザーとしては使用できません。
    詳細については、次のページを参照してください。
    Administratorとは

  •  組織の管理者
    特定の組織で、ユーザーと組織に関する管理業務を行うユーザーです。初期状態では存在しておらず、cybozu.com共通管理者が、必要に応じて作成します。
    詳細については、次のページを参照してください。
    組織の管理者とは

cybozu.com環境を新規に作成したユーザーは、サイボウズドットコム ストアの管理者とcybozu.com共通管理者の両方の権限を持ちます。
各管理者が管理できる主な項目は、次のとおりです。
管理できる項目
サイボウズドットコム ストアの管理者
 
cybozu.com共通管理者
契約情報やアクセス制限の設定権限あり 契約情報やアクセス制限の設定権限なし
会社情報の編集  ×
各サービスの購入・見積・解約  ×
各サービスの試用申し込み ×
ユーザー数追加・減数の発注・見積  ×
サイボウズドットコム ストアの管理者の設定 × ×
IPアドレス制限とBasic認証の設定 ×
ドメインの追加 × ×
ドメイン名の変更 ×
ケータイ用ドメインの設定 × ×
サービスを利用するユーザーの追加・編集・削除 ×
パスワードポリシーの設定 ×
kintoneのシステム設定 ×
監査ログの閲覧 ×

2014年11月8日までに作成された環境の場合

初期状態では、cybozu.com共通管理者には契約情報やアクセス制限の設定変更権限はありません。権限を付与するには、サイボウズドットコム ストアでの設定を変更する必要があります。詳細は次の項目を参照してください。

契約情報やアクセス制限の設定変更の権限をcybozu.com管理者に付与する

サイボウズドットコム ストア の管理者を追加する

サイボウズドットコム ストアの管理者を追加する手順を説明します。
サイボウズドットコム ストアの管理者は、サービスの発注や契約内容の変更、IP アドレス制限・Basic 認証の設定、ドメインの追加などを行います。
サイボウズドットコム ストアの管理者は複数設定できます。退職や異動などで管理者がいなくなる場合があるため、なるべく複数の管理者を設定してください。

サイボウズドットコム ストア管理者のサービス利用について

  • サイボウズドットコム ストア管理者は、cybozu.com のサービスの利用は必須ではありません。サービスを利用していないユーザーが、サイボウズドットコム ストアの管理者になることもできます。
  • サイボウズドットコム ストアの管理者と、cybozu.com共通管理者は別々に設定できるため、サイボウズドットコム ストアの管理者でもサービスにログインできない場合があります。

手順:

初めてサイボウズドットコム ストアで試用を申し込んだアカウントは、自動的にサイボウズドットコム ストアの管理者になります。
サイボウズドットコム ストアの管理者は複数人設定できます。サイボウズドットコム ストアの管理者を追加する手順は、次のとおりです。
  1. サイボウズドットコム ストアにログインします。
  2. サイボウズドットコム ストアにログインし、「アカウント管理」画面の[管理者の追加]をクリックします。
  3. サイボウズドットコム ストアの管理者に設定するアカウントのメールアドレスを記入し、[追加]をクリックします。
    複数のメールアドレスを登録するには、メールアドレスを改行で区切ります。登録したメールアドレスに招待メールが送信されます。
  4. 追加された管理者は招待メールを受信します。メールに記載されたURL にアクセスし、ログインします。
    初めてログインする際にはパスワードを設定してください。ログインできたら設定は完了です。

サイボウズからの各種案内

サイボウズからの各種案内は「会社情報」に登録した連絡先に送信されます。

サイボウズドットコム ストア の管理者を削除する

サイボウズドットコム ストアから退会、またはほかの管理者のアカウントを削除する手順を説明します。

自分のアカウントを削除する場合

  1. サイボウズドットコム ストアにログインします。
  2. [アカウント管理]をクリックし、自分のアカウントの右端の[退会]をクリックします。
  3. 確認ダイアログで[退会する]をクリックします。
    退会処理完了の画面が表示されます。

他の管理者のアカウントを削除する場合

  1. サイボウズドットコム ストアにログインします。
  2. [アカウント管理]をクリックし、削除するアカウントの右端の[削除]をクリックします。
  3. 確認ダイアログで[削除する]をクリックします。
    アカウントを削除した管理者と削除された管理者のメールアドレスに、管理者から削除されたことを通知するメールが送信されます。

cybozu.com共通管理者の設定

cybozu.com共通管理者を設定する手順を説明します。
cybozu.com共通管理者は、ユーザーの追加や編集、パスワードポリシーの設定などを行います。
初期状態では、cybozu.com環境を作成したときに登録したメールアドレスとパスワードを使ってログインし、cybozu.com共通管理にアクセスできます。

2014年11月以前にcybozu.com環境を作成した場合

初期状態では、Administrator アカウントを使用してcybozu.com 共通管理にアクセスできます。
cybozu.com 共通管理者を設定する手順は、次のとおりです。

手順:

  1. Click to zoom this image
    「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[管理者の設定]をクリックします。
  2. Click to zoom this image
    「cybozu.com共通管理者の設定」画面で、管理者に設定するユーザーを含む組織を選択し、ユーザーを選択します。ユーザーは複数選択できます。
    cybozu.com共通管理者に設定するユーザーは、あらかじめcybozu.comを利用するユーザーとして登録しておく必要があります。
  3. [追加>]をクリックして、「cybozu.com共通管理者」欄にユーザーを追加します。
    cybozu.com共通管理者からユーザーを外す場合は、「cybozu.com共通管理者」でユーザーを選択し、[<解除]をクリックします。
    なお、Administrator ユーザーはcybozu.com 共通管理者から外せません。
  4. cybozu.comのメンテナンス情報などをメールで受け取る管理者のチェックボックスを選択します。
  5. [保存]をクリックします。

Administratorとは

Administratorはドメインを作成した際に自動的に登録される、特別なユーザーです。
一般ユーザーとしての使用は控えてください。

Administratorには次の制限や特徴があります。
  • Administratorは削除できません。
  • Administratorはcybozu.com共通管理者から外すことはできません。
  • Administratorは契約ユーザー数にカウントされません。
  • 2014年11月の定期メンテナンス以降に作成されたドメインでは、Administratorは初期状態では使用停止中になっています。

Administratorが「使用停止中」になっている場合は、次の手順で「使用中」に変更できます。
  1. 「cybozu.com共通管理」画面で、「ユーザー管理」の[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. Administratorの をクリックします。
  3. 使用状態の[停止中]をクリックし、[使用中]に変わったことを確認します。
  4. [パスワードの変更]をクリックします。
  5. 「パスワードの変更」ダイアログで、Administratorのパスワードを設定します。
    パスワードは自動生成か、直接入力で指定します。
    Administratorに新しいパスワードをメールで通知する場合は[変更してメールを送信]をクリックし、手順6に進みます。メールで通知しない場合は[変更]をクリックし、手順7に進みます。
  6. 「パスワードをメールで送信」ダイアログで、宛先欄にパスワードを通知するメールアドレスを入力し、必要に応じてタイトルや本文を修正して[送信]をクリックします。
  7. 「ユーザー情報の編集」画面で[保存]をクリックします。

組織の管理者とは

組織の管理者とは、特定の組織配下において、ユーザーと組織を管理する権限を付与された管理者のことをいいます。
複数の拠点を持つ組織や、ユーザー数が多い組織では、cybozu.com共通管理者が行うユーザー管理・組織管理業務の負荷も大きくなります。cybozu.com共通管理者は、必要に応じて、組織の管理者を割り当て、ユーザーと組織の管理を委任できます。

組織の管理者を設定できる条件

組織の管理者は、kintone、もしくはGaroon を契約している場合のみ設定できます。
cybozu.com共通管理者と、組織の管理者の関係性:

組織の管理者が管理できる項目

組織の管理者は、管理権限を持つ組織の配下で、ユーザーと組織に関する管理業務ができますが、役職の設定など、一部の設定はできません。
cybozu.com共通管理と組織の管理者の、管理できる項目の違いは次のとおりです。
管理できる項目  cybozu.com
共通管理者
 組織の管理者
ユーザー管理 組織とユーザー  〇  〇
サービスの利用ユーザー  〇  〇
組織の管理権限の付与  〇  〇
役職  〇  ×
グループ(ロール)  〇  ×
一括操作  〇  ×
組織の事前設定  〇  ×
組織間のアクセス権  〇  ×
 システム管理 すべての設定項目  〇  ×
組織の管理者を設定する手順は、次のページを参照してください。
組織の管理者を設定する

組織の管理者による作業については、次のページを参照してください。
組織の管理者による作業

管理者のアカウントやパスワードを忘れた場合

ログイン名やパスワードを忘れるなどして、管理者がログインできない場合の対処方法を、フローチャートで説明します。
チャート内の「サイボウズドットコム ストア」には、次のリンクからアクセスします。
一時的な管理者を作成する場合は、次のページを参照してください。

管理者のアカウントとパスワードの初期設定

サイボウズドットコム ストア管理者と、cybozu.com共通管理者の初期設定のアカウントとパスワードは、サービスの試用や発注のタイミングなどによって、次のように異なります。

サイボウズドットコム ストアのアカウントを初めて作成してサービスを試用した場合

サイボウズドットコム ストアアカウントを作成した際に登録したメールアドレスとパスワードを使って、cybozu.com共通管理者としてサービスにログインできます。

種類 ログインアカウント パスワード
サイボウズドットコム ストアアカウント メールアドレス サイボウズドットコム ストアアカウントを作成した際に登録したパスワード
cybozu.com共通管理者

2014年1月12日から2014年11月8日までに試用を開始した場合のログインアカウントとパスワードは次のとおりです。
種類 ログインアカウント パスワード
サイボウズドットコム ストアアカウント メールアドレス サイボウズドットコム ストアアカウントを作成した際に登録したパスワード
cybozu.com共通管理者 Administrator サイボウズドットコム ストアアカウントと同じパスワード

2014年1月12日以前に試用を開始した場合のログインアカウントとパスワードは次のとおりです。
種類 ログインアカウント パスワード
サイボウズドットコム ストアアカウント メールアドレス サイボウズドットコム ストアアカウントを作成した際に登録したパスワード
cybozu.com共通管理者 Administrator サイボウズが発行するランダムなパスワード
(サイボウズドットコム ストアからのメールに掲載されています。)

サイボウズドットコム ストアのアカウントをお持ちで、別の新しいドメインで試用環境を申し込んだ場合

ドメインを作成したサイボウズドットコム ストアのメールアドレスで、cybozu.com共通管理者のログインアカウントが作成されます。
種類 ログインアカウント パスワード
cybozu.com共通管理者 メールアドレス サイボウズが発行するランダムなパスワード
(サイボウズドットコム ストアからのメールに掲載されています。)

2014年11月8日までに試用を開始していた場合、ログインアカウントとパスワードは次のとおりです。
種類 ログインアカウント パスワード
cybozu.com共通管理者 Administrator サイボウズが発行するランダムなパスワード
(サイボウズドットコム ストアからのメールに掲載されています。)

新しいドメインでサービスを発注した場合

パスワードは、発注時のサイボウズドットコム ストアからのメールには記載されませんので、注意して決定してください。
種類 ログインアカウント パスワード
cybozu.com共通管理者 メールアドレス 発注時に入力する「ご利用環境のパスワード」

2014年11月8日までに発注した場合、次の状態になっています。
種類 ログインアカウント パスワード
cybozu.com共通管理者 Administrator 発注時に入力する「ご利用環境のパスワード」

使用中のドメインに新しいサービスの試用を申し込んだ、または発注した場合

サイボウズドットコム ストアのアカウントとcybozu.com共通管理者の両方において、アカウントとパスワードに変更はありません。

一時的な管理者を作成する

一時的な管理者とは、ログイン名を忘れるなどして、cybozu.com共通管理者がログインできない場合に作成する管理者です。一時的な管理者を作成できるのは、サイボウズドットコム ストアの管理者だけです。
一時的な管理者は、作成してから約1時間で利用停止になります。作成後は速やかに新たな管理者を設定してください。
  •  一時的な管理者を作成するには、サイボウズドットコム ストアにログインする必要があります。サイボウズドットコム ストアにログインできない場合は、サイボウズにお問い合わせください。

手順:

  1. Click to zoom this image
    サイボウズドットコム ストアにログインし、「ドメイン管理」の「cybozu.com共通管理者」タブを選択します。
  2. Click to zoom this image
    一時的な管理者のパスワードを入力し、[追加]をクリックします。
    一時的な管理者のログイン名が、サイボウズドットコム ストアの管理者のメールアドレスに送信されます。
  3. メールに記載されたログイン名と、手順2で設定したパスワードを入力し、一時的な管理者としてcybozu.comにログインします。
  4. Click to zoom this image
    「ユーザー管理」の[管理者の設定]をクリックし、新たにcybozu.com共通管理者とするユーザーを設定します。
  5. ログアウトし、新たに設定したcybozu.com共通管理者でログインできることを確認します。
    ログインが確認できたら、一時的な管理者アカウントを削除してください。

ドメインの管理とモバイル活用

サブドメインの変更方法や、モバイル活用、セキュリティなど、cybozu.comのサービスを便利にかつ安全に運用するための項目について説明しています。

モバイルの設定やアクセス制限を利用すると、社外から、ご利用中のドメインに安全にアクセスできます。

契約情報やアクセス制限の設定変更の権限をcybozu.com共通管理者に付与する

cybozu.com共通管理者に契約情報やアクセス制限の設定変更権限を付与すると、cybozu.com共通管理者は次の操作ができるようになります。

  • 「契約状況」画面からの、サービスの見積、購入、解約、試用の申し込み
  • 「契約状況」画面の[詳細な契約状況]からの、ドメイン名、会社情報、および月額サービスの支払方法の変更
  • 「アクセス制限の設定」画面からの、IPアドレス制限とBasic認証の設定 

権限が付与されている場合の「契約状況」画面

権限が付与されている場合の「契約状況」画面
権限が付与されていない場合の「契約状況」画面 
権限が付与されていない場合の「契約状況」画面

2014年11月8日までに作成された環境の場合、初期状態ではcybozu.com共通管理者は契約情報やアクセス制限の設定を変更できません。

cybozu.com共通管理者に契約情報やアクセス制限の設定変更権限を付与するには、サイボウズドットコム ストアで設定を変更します。

手順:

  1. サイボウズドットコム ストアの管理者で、サイボウズドットコム ストアにログインします。

    サイボウズドットコム ストア

  2. [アカウント管理]をクリックし、「管理権限の付与」の右側の[変更]をクリックします。
  3. チェックボックスを選択し、[保存]をクリックします。
    権限を外す場合は、チェックボックスの選択を外し、[保存]をクリックします。

 

サブドメインを変更する

「サブドメイン」は、cybozu.comを利用するときに、WebブラウザーでアクセスするURLに含まれる文字列です。
サイボウズドットコム ストアの「契約管理」画面に、設定済のドメイン名が表示されています。
サブドメイン部分はサイボウズドットコム ストアまたはcybozu.com共通管理で変更できます。

  • サブドメインを変更すると、これまで利用していたURLではcybozu.comの各サービスにアクセスできなくなります。
    利用ユーザーへのURLの変更の連絡が必要です。
    ブックマークや、各サービスで参照しているURLも変更する必要があります。

サイボウズドットコム ストアで変更する場合

手順:

  1. サイボウズドットコム ストアの管理者で、サイボウズドットコム ストアにログインします。
    「契約管理」画面には、利用中のサービスや、設定されているドメインなどが表示されています。

    サイボウズドットコム ストアの管理者については次の項目を参照してください。

    管理者について

  2. Click to zoom this image
    左側のメニューで、[ドメイン管理]をクリックします。
  3. Click to zoom this image
    「ドメイン名の変更」欄の[変更]をクリックします。複数のドメインを利用している場合は、設定するドメインをプルダウンメニューから選択し、[変更]をクリックします。
  4. Click to zoom this image
    新しいドメイン名の枠内に、新しいサブドメイン名を記入し、[変更]をクリックします。
    サブドメインには、半角英数と「-(ハイフン)」のみ使用できます。
    3文字以上32文字以下で設定してください。

    入力したドメイン名が、すでに他のお客様により使用されている場合や、使用できない文字が含まれる場合などは、「使用できません」や「入力内容を確認してください」などのメッセージが表示されます。

    使用可能な場合は、「使用できます」と表示されます。
  5. Click to zoom this image
    設定が完了すると、「ドメイン名の変更を受け付けました。」と表示されます。
    設定が反映されるまでしばらく時間がかかることがあります。
  6. 設定が反映されると、契約管理画面に新しいドメイン名が表示されます。

cybozu.com共通管理で変更する場合

「契約状況」画面に、見積、購入、解約ボタンなどが表示されている場合のみ、次の手順でドメイン名を変更できます。

手順:

  1. cybozu.com共通管理画面で、[契約状況]をクリックします。
  2. 「契約状況」画面で、[詳細な契約状況]をクリックします。
    [詳細な契約状況]が表示されない場合は、cybozu.com共通管理ではドメイン名を変更できません。
  3. 「詳細な契約状況」画面で、「ドメイン名」の右の[変更]をクリックします。
  4. 新しいドメイン名を入力し、[保存]をクリックします。

モバイルを活用する

スマートフォンから利用する

スマートフォンのWebブラウザー、またはアプリから、cybozu.comのサービスにアクセスできます。
利用できるアプリは、ご利用のサービスによって異なります。

ご利用のサービス ご利用いただけるアプリ
サイボウズ Office
Garoon サイボウズ KUNAI
iPhone版  Android版
kintone kintone モバイル
iPhone版  Android版
cybozu.comを安全にご利用いただくために、cybozu.comへのアクセスに制限をかけることを推奨します。スマートフォンなどを使用した、社外からのアクセスを許可する場合には、IPアドレス制限に加えて、Basic認証、またはセキュアアクセスを設定します。
セキュリティ設定については、次のページを参照してください。
利用するスマートフォンで必要な設定については、次のページを参照してください。

携帯電話から利用する

携帯電話から利用するには、サイボウズドットコム ストアで携帯電話用サブドメインを設定した後、サイボウズ OfficeまたはGaroonで、携帯電話からアクセスするための設定が必要です。
携帯電話用のサブドメインの設定は、サイボウズドットコム ストアの管理者とcybozu.com共通管理者の両方が行います。

kintoneは、携帯電話からは利用できません。

携帯電話用のドメインを設定する

この操作は、サイボウズドットコム ストアの管理者が行います。

  1. サイボウズドットコム ストアにアクセスし、サイボウズドットコム ストアの管理者のメールアドレス、パスワードを入力してログインします
    サイボウズドットコム ストア
  2. Click to zoom this image
    [ドメイン管理]をクリックします。
  3. Click to zoom this image
    「ケータイ」タブをクリックします。
    はじめて設定する場合は、ケータイ用のドメインが設定されていないことを表すメッセージが表示されています。
  4. [変更]をクリックすると、ケータイ用のドメインが生成されます。
  5. Click to zoom this image
    生成されたケータイ用のドメインが、「新しいドメイン」に表示されていることを確認します。
  6. [設定]をクリックします。
    設定が完了すると、「現在のドメイン」にランダムな英数字のドメイン名が表示されます。
  • 「ケータイ用ドメイン」を変更すると、古いURLは破棄されます。変更前のURLではサービスにアクセスできません。ユーザーは、携帯電話に新しいURLを設定する必要があります。
  • ユーザーが携帯電話を紛失した場合は、ドメインを再設定することを推奨します。

各サービスで携帯電話用の設定をする

この操作は、cybozu.com共通管理者が行います。
サイボウズ Officeを利用している場合
次のページを参照してください。
Garoonを利用している場合
次のページを参照してください。

契約状況の見かた

「契約状況」画面では、次の項目を確認できます。

  • ドメイン名
  • ドメインID
  • 利用できるサービス
  • ディスク使用量
  • 使用できるディスク容量の上限
  • 増設したディスクの容量

各サービスの、次の情報も確認できます。

  • Garoon
    • 利用中のユーザー数
    • 利用できるユーザー数の上限
       
  • サイボウズ Office
    • 利用コース
    • 利用中のユーザー数
    • 利用できるユーザー数の上限
       
  • kintone
    • 利用コース
    • 利用中のユーザー数
    • 利用できるユーザー数の上限
    • 利用中のアプリ数
    • 利用できるアプリ数の上限
    • 利用中のスペース数
    • 利用できるスペース数の上限
    • 利用中のゲストスペース数
    • 利用できるゲストスペース数の上限
    • ゲストユーザー数
    • 利用できるゲストユーザー数の上限
    • 利用中の1日あたりのAPIリクエスト数
    • 利用できる1日あたりのAPIリクエスト数の上限
    • カスタマイズしているアプリ数
    • カスタマイズできるアプリ数の上限
       
  • メールワイズ
    • 利用コース
    • 利用中のユーザー数
    • 利用できるユーザー数の上限

サイボウズドットコム ストアの設定によって、各サービスに次の情報やボタンなどが表示されます。
  • 契約の種類
  • 契約の開始日と終了日
  • [見積][購入][解約][試用]のボタン
  • [詳細な契約状況]画面へのリンク
詳細は、次のページを参照してください。
  • 「ドメイン名」と「ドメインID」は、cybozu.com共通管理のすべての画面に表示されています。
  • 「カスタマイズ」は、次の設定を表します。
    • JavaScript / CSSによるカスタマイズ
    • 「カスタマイズ」形式の一覧の設定

ユーザー管理

組織とユーザーの設定

「組織とユーザーの設定」画面では、次の設定が行えます。

  • ユーザーの追加、編集、削除
  • ユーザーが利用するサービスの設定、解除
  • ユーザーの使用、使用停止の設定
  • ユーザー情報へのカスタマイズ項目の追加、編集、削除、表示順の変更
  • 組織の追加、変更、削除、表示順の変更
  • 組織の所属ユーザーの設定

ユーザーの追加や編集の方法については、次の項目を参照してください。
組織の追加や編集の方法については、次の項目を参照してください。


  • 組織にユーザーを所属させるには、組織に対して所属ユーザーを変更する方法と、ユーザーの編集画面で所属組織を選択する方法があります。
  • 「ユーザーの追加」および「ユーザー情報の編集」画面で、所属組織を選択すると、組織における「役職」も設定できます。
  • 運用環境に未反映の事前設定が存在すると、運用中の組織は編集できません。
    組織の事前設定については、次の項目を参照してください。
    事前設定の機能

ユーザーの設定

ユーザーを追加する

ユーザーをひとりずつ追加する

次の手順で、1人ずつユーザーを追加します。

手順:

  1. Click to zoom this image
    「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 組織のボックスから、ユーザーを追加する組織を選択します。
    先に[未所属のユーザー]にユーザーを登録し、あとで組織を追加して、ユーザーに設定することもできます。
    組織を追加するには、[組織の追加]をクリックします。
  3. 「ユーザー」欄の[ユーザーの追加]をクリックします。
  4. 必要な項目を設定します。
    次の項目ははじめに設定することを推奨します。
    項目名 内容
    表示名 各サービスで表示される名前です。
    ログイン名 cybozu.comにログインするためのIDです。
    • 他のユーザーと重複するログイン名は使用できません。
    • ログイン名には次の文字を使用できません。
      \ [ ] " : ; < >, /
    • 先頭または最後が半角スペースや全角スペースのログイン名は設定できません。
    • ログイン名に「-(ハイフン)」を含むと、Android 4.1でKUNAIを使用する場合に、セキュアアクセスを使用できません。
    E-mail 各サービスでメールの送受信に使用するメールアドレスです。
    このメールアドレスは、パスワードを忘れた際のパスワードリセットに使用されます。複数のユーザーで共有しているメールアドレスは設定しないでください。
    使用状態 「使用中」になっていることを確認します。
    「停止中」の場合は、サービスを利用できません。
    利用サービス 契約中、または試用を申し込んでいるサービスの一覧です。
    該当ユーザーの利用するサービスのチェックボックスを選択します。
    ユーザーが利用するサービスを設定する

  5. Click to zoom this image
    [保存]をクリックします。
    「パスワードの設定」ダイアログが表示されます。
  6. 追加したユーザーのパスワードを設定します。
    • パスワードは自動生成か、直接入力で設定します。
    • 「パスワードを表示する」を選択すると、ユーザーのパスワードを確認できます。
      ただし、Internet Explorer 8ではこのチェックボックスは表示されません。
    • 「このユーザーのパスワードを無期限にする」を選択すると、パスワードポリシーの設定に関わらず、選択したユーザーのパスワードのみ、有効期間を無期限にできます。
  7. ユーザーにパスワードとログイン方法をメールで通知する場合は[設定してメールを送信]をクリックし、次の手順に進みます。メールで通知しない場合は[設定]をクリックし、ユーザー情報を保存します。
  8. 「パスワードとログイン方法をメールで送信」ダイアログで、宛先欄のメールアドレスを確認し、必要に応じてタイトルや本文を編集します。
  9. [送信]をクリックします。
  • サイボウズ Officeとメールワイズには、次の項目は反映されません。
    • 別言語での表示名
    • 「その他」のすべての項目
  • 「優先する組織」は、サイボウズ Officeでは使用しません。
  • ユーザーを追加する際に「<サービス名>のユーザー数が上限を超えています。」と表示される場合は、契約ユーザー数が不足しています。サイボウズドットコム ストアで契約内容を変更してから、cybozu.com共通管理でユーザーを追加してください。
    詳細は次のページを参照してください。
    ユーザー数の追加など、契約内容を変更する

CSVファイルでユーザーを一括登録する

次の項目を参照してください。

ユーザー情報を編集する

パスワードを変更する場合と、パスワード以外のユーザー情報を編集する場合で、手順が異なります。

パスワードを変更する

次の手順でユーザーのパスワードを変更します。必要に応じて、ユーザーにメールで新しいパスワードを通知できます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 「組織」欄でユーザーが所属する組織を選択し、パスワードを変更するユーザーの をクリックします。
    検索ボックスにパスワードを変更するユーザーの表示名またはログイン名を入力し、ユーザーを検索することもできます。
  3. [パスワードの変更]をクリックします。
  4. 「パスワードの変更」ダイアログで、ユーザーのパスワードを設定します。
    • 新しいパスワードは自動生成か直接入力で設定します。
      「現在のパスワードを使用する」を選択すると、選択したユーザーの現在のパスワードの有効期間を無期限にするかどうかのみを設定できます。
    • 「パスワードを表示する」を選択すると、ユーザーのパスワードを確認できます。
      ただし、Internet Explorer 8ではこのチェックボックスは表示されません。
    • 「このユーザーのパスワードを無期限にする」を選択すると、パスワードポリシーの設定に関わらず、選択したユーザーのパスワードのみ、有効期間を無期限にできます。
  5. ユーザーに新しいパスワードをメールで通知する場合は[変更してメールを送信]をクリックし、次の手順に進みます。メールで通知しない場合は[変更]をクリックし、パスワードを保存します。
  6. 「パスワードをメールで送信」ダイアログで、宛先欄にパスワードを通知するメールアドレスを入力し、必要に応じてタイトルや本文を編集して[送信]をクリックします。

パスワード以外のユーザー情報を変更する

次の手順で、登録済みのユーザーの情報を編集します。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 「組織」欄でユーザーが所属する組織を選択し、編集するユーザーの をクリックします。
  3. 必要な項目を変更し、[保存]をクリックします。
  • ログイン名には次の文字を使用できません。
    \ [ ] " : ; < >, /
  • 先頭または最後が半角スペースや全角スペースのログイン名は設定できません。
  • サイボウズ Officeとメールワイズには、次の項目は反映されません。
    • 別言語での表示名
    • 「その他」のすべての項目
  • 「優先する組織」は、サイボウズ Officeでは使用しません。

ユーザー情報の項目を追加する(カスタマイズ項目)

ユーザーのプロフィールに項目を追加できます。
ここでは、住所や郵便番号など、ユーザー情報にカスタマイズ項目を追加する方法を説明します。

  • この設定は、「サイボウズ Office」と「メールワイズ」では使用できません。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. [プロフィール項目の設定]をクリックします。
  3. 「プロフィール項目の設定」画面で、「カスタマイズ項目の設定」の[追加]をクリックします。
  4. 次の項目を設定して、[保存]をクリックします。
    • 項目名
    • 項目コード
      英数字とアンダースコア(_)のみ使用できます。
    • タイプ
      「文字列(1行)」と「ユーザー選択」のどちらかを選択します。
    • 公開/非公開
      すべてのユーザーにカスタマイズ項目の値を公開する場合は、チェックボックスを選択します。
    • ユーザーによる変更
      ユーザー本人に項目の値の変更を許可する場合は、チェックボックスを選択します。
  5. 各ユーザーの「ユーザー情報の編集」画面を表示し、手順4で設定した項目が追加されていることを確認します。

各項目の詳細は、次の項目を参照してください。

カスタマイズ項目の設定画面

カスタマイズ項目は50個まで追加できます。
画面で、「*」の付いている項目は、必須項目です。
カスタマイズ項目は、サイボウズ Office、メールワイズには反映されません。
各項目に、次の内容を入力します。

項目名 説明
項目名 項目の名前を入力します。ユーザー情報の画面に表示されます。
項目コード ほかのカスタマイズ項目と重複しない任意の文字列を入力します。
英数字とアンダースコア(_)のみ使用できます。
一部、使用できない文字列があります。後述の補足を参照してください。
タイプ 文字列(1行) カスタマイズ項目の値を1行のテキストで入力できます。
ユーザー選択 カスタマイズ項目の値にcybozu.com共通管理に登録されているユーザーから1人を選択して設定できます。上司や代理人などの指定に使用できます。
Garoonでは「ユーザー選択」は使用できません。
公開/非公開 すべてのユーザーにカスタマイズ項目の値を公開する場合は、チェックボックスを選択します。
非公開にすると、cybozu.com共通管理の「ユーザー情報の編集」画面とユーザー本人のプロフィール画面にのみ表示されます。
ユーザーによる変更 ユーザー本人に項目の値の変更を許可する場合は、チェックボックスを選択します。

  • 項目コードには、次の文字列は使用できません。
    • display_name
    • display_name_language
    • nickname
    • foreign_key
    • locale
    • base
    • usergroups
    • primary_group
    • attendee
    • sort_key
    • email_address
    • description
    • post
    • telephone_number
    • url
    • image

カスタマイズ項目の表示順を変更する

「ユーザーの追加」画面、「ユーザー情報の編集」画面、ユーザーのプロフィール画面で表示されるカスタマイズ項目の表示順を変更できます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. [カスタマイズ項目の設定]をクリックします。
  3. [表示順の変更]をクリックします。
  4. カスタマイズ項目を1行ずつドラッグアンドドロップして、順番を並び替えます。
  5. [保存]をクリックします。

ユーザーに変更を許可するプロフィール項目を設定する

ユーザーに、プロフィールの変更を許可するかどうかを、項目ごとに設定します。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. [プロフィール項目の設定]をクリックします。
  3. 「プロフィール変更の許可」の項目で、ユーザーに変更を許可する項目を設定します。

    設定可能な項目と初期値は、次のとおりです。

    項目 初期値 設定が反映される項目
    画像 許可する 画像
    表示名 許可しない 表示名、別言語での表示名
    名前 許可しない 姓、名、よみがな(姓)、よみがな(名)
    ログイン名 許可しない ログイン名
    E-mail 許可しない E-mail
    電話番号 許可する 電話番号
    携帯 許可する 携帯
    内線 許可する 内線
    Skype名 許可する Skype名
    URL 許可する URL
    従業員ID 許可する 従業員ID
    入社日 許可する 入社日
    誕生日 許可する 誕生日
    優先する組織 許可する 優先する組織
    メモ 許可する メモ
  4. [保存]をクリックします。

ユーザーを使用停止にする/使用を再開する

ユーザーを使用停止にする

ユーザーの退職や休職などによりサービスへのアクセスを禁止する場合に、ユーザー情報を削除せず、使用停止にできます。

使用停止中のユーザーは、次の状態になります。
  • サービスの利用ユーザーにカウントされません。
  • サービスにログインできません。
  • 使用停止にした段階で、発行済みのクライアント証明書は破棄されます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 左側の一覧で組織を選択し、使用停止するユーザーのをクリックします。
  3. 使用状態の[使用中]をクリックし、[停止中]に変わったら、[保存]をクリックします。

使用停止中のユーザーのプロフィール閲覧

使用停止中のユーザーのプロフィールは、ほかのユーザーが閲覧できます。プロフィールを表示させないようにするには、次のどちらかの操作をします。

ユーザーの使用停止と、契約ユーザー数の関係

ユーザーを使用停止にしただけでは、契約ユーザー数は変わりません。cybozu.comの課金は、サイボウズドットコム ストアでの契約ユーザー数を基準にします。契約ユーザー数を減らすには、サイボウズドットコム ストアで契約内容を変更します。
契約内容の変更方法は、次のページを参照してください。
「購入方法」の「ユーザー数の追加など、契約内容を変更する」

ユーザーの使用を再開する

 使用停止中のユーザーの、使用を再開する手順は次のとおりです。

手順:

  1. 「cybozu.com 共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 左側の一覧で組織を選択し、使用を再開するユーザーのをクリックします。
  3. 使用状態の[停止中]をクリックし、[使用中]に変わったら、[保存]をクリックします。

セキュアアクセスを使用していたユーザーの使用再開

使用停止にする前に、セキュアアクセスを使用していたユーザーは、クライアント証明書が無効になっています。クライアント証明書を再発行する方法については、次のページを参照してください。
クライアント証明書を発行する

利用するスマートフォンやパソコンにクライアント証明書を登録する方法については、次のページを参照してください。

ユーザーを削除する

cybozu.com共通管理でユーザーを削除すると、利用中のすべてのサービスから、そのユーザーが削除されます。

ユーザーを個別に削除する

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 組織を選択し、削除するユーザーの をクリックします。
  3. [このユーザーの削除]をクリックします。
  4. 確認画面で[削除]をクリックします。

複数のユーザーを一括削除する

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[ユーザーの一括削除]をクリックします。
  2. 組織を選択し、削除するユーザーを選択します。ユーザーは複数選択できます。
  3. [追加>]をクリックして、「削除するユーザー」にユーザーを追加します。
  4. [削除]をクリックします。
  5. 確認画面で[削除]をクリックします。

  • ユーザーを削除しただけでは、契約ユーザー数は変わりません。cybozu.comの課金は、契約ユーザー数を基準にします。契約ユーザー数を減らすには、サイボウズドットコム ストアで契約内容を変更します。
    契約内容の変更方法は、次のページを参照してください。
    「購入方法」の「ユーザー数の追加など、契約内容を変更する」

ユーザーが利用するサービスを設定する

ユーザーごとに設定する場合と、サービスごとに設定する場合があります。
  • 画面での操作でサービスの利用者に設定できるユーザーの数は、サービズごとに10,000人までです。10,000人を超えるユーザーを1つのサービスの利用者に設定する場合は、CSVファイルを使用して一括登録します。
  • CSVファイルを読み込んでユーザーの利用サービスを一括登録する場合は、次の項目を参照してください。

    ユーザーや組織などのデータを一括で登録、編集する

  • 試用するサービスを追加すると、すべてのcybozu.com共通管理者が、追加したサービスの利用ユーザーに設定されます。
ユーザーごとに設定する場合

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 組織を選択し、利用サービスを設定するユーザーの 編集アイコン をクリックします。
    目的のユーザーが組織に属していない場合、[未所属のユーザー]を選択します。
  3. 「ユーザー情報の編集」画面で、「利用するサービス」のチェックボックスを選択し、[保存]をクリックします。

サービスごとに設定する場合

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[サービスの利用ユーザー]をクリックします。
  2. 利用ユーザーを設定するサービスを選択します。
  3. 組織を選択し、ユーザーを選択します。ユーザーは複数選択できます。
    目的のユーザーが組織に属していない場合、[未所属のユーザー]を選択します。
  4. [追加>]をクリックして、「(サービス名)を利用するユーザー」にユーザーを追加します。
    利用ユーザーから外す場合は、「(サービス名)を利用するユーザー」でユーザーを選択し、[<削除]をクリックします。
  5. [保存]をクリックします。

ユーザーの表示優先度を設定する

cybozu.com共通管理での一覧表示や、Garoon、kintoneでのユーザー選択画面などに表示するユーザーの順番を指定できます。
表示優先度は、ユーザーを追加する時や、ユーザー情報を変更する時、「表示優先度」に「0」から「99999999」の間の整数を指定します。

表示優先度の数字が小さいユーザーから順に表示されます。

  • 表示優先度が空、または同じ数字のユーザーが複数存在する場合は、先に追加したユーザーが上に表示されます。
  • この機能はサイボウズ Officeとメールワイズには反映されません。

ユーザーの所属組織を変更する

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 左側の一覧で組織を選択し、目的のユーザーのをクリックします。
    所属している組織からユーザーを外す場合
    • 「所属組織」欄の、外す組織の右側の[×]をクリックします。
    所属する組織を追加する場合
    • 「所属組織」欄の、をクリックし、目的の組織を選択します。
      役職を設定する場合は、組織名の右側のドロップダウンリストから目的の役職を選択します。
  3. [保存]をクリックします。

ユーザー情報の設定画面

ユーザー情報には次の項目を設定できます。
画面で「*」のついている項目は、必須項目です。

項目名 説明
画像 サイズが800KB以内の画像ファイルを選択します。
使用できる画像のファイル形式は、次のとおりです。
  • gif
  • jpeg
  • png
  • bmp
名前 表示名 各サービスで表示されるユーザーの名前を入力します。
姓、名 ユーザーの名前の姓名を漢字で入力します。
よみがな(姓)、(名) ユーザーの名前の姓名のよみがなを入力します。
ログイン名
  • cybozu.comにログインするためのIDです。
    他のユーザーと重複するログイン名は使用できません。
  • ログイン名には次の文字を使用できません。
    \ [ ] " : ; < >, /
  • 先頭または最後が半角スペースや全角スペースのログイン名は設定できません。
  • ログイン名に「-(ハイフン)」を含むと、Android 4.1でKUNAIを使用する場合に、セキュアアクセスを使用できません。
E-mail ユーザーが使用するメールアドレスです。
サービスから送信されるメール通知や、パスワードを忘れた際のパスワードリセットに使用されます。共有のメールアドレスは設定しないでください。
使用状態 「使用中」のユーザーは、サービスを利用できます。
クリックすると、「使用中」と「停止中」が切り替わります。
利用するサービス 契約中、または試用を申し込んでいるサービスが表示されます。
ユーザーに利用を許可するサービスのチェックボックスを選択します。
ユーザーが利用するサービスを設定する
メールサーバーのアカウント 「サイボウズ メールサーバー on cybozu.com」を利用している場合のみ表示されます。ユーザーのメールアカウントを設定します。
所属組織 ユーザーが所属する組織と役職を設定します。組織と役職はあらかじめ設定します。
詳細は次の項目を参照してください。
組織の設定
優先する組織 複数の組織に所属する場合に、ユーザー画面で優先的に表示される組織を選択します。
この項目はサイボウズ Officeでは使用しません。
クライアント証明書 セキュアアクセスのクライアント証明書を発行したユーザーに表示されます。
「クライアント証明書」のリンクをクリックすると証明書をダウンロードできます。「再発行」ボタンをクリックするとクライアント証明書が再発行されます。発行済みのクライアント証明書は使用できなくなります。
電話番号 電話番号を入力します。
URL WebページのURLを入力します。

次の項目は、「サイボウズ Office」と「メールワイズ」では使用できません。
項目名 説明
連絡先 内線番号や携帯電話の番号を入力します。
Skype名 Skype名を登録しておくとプロフィール画面のリンクから、Skypeを起動できます。
言語 各サービスの画面で使用する言語を選択します。
タイムゾーン 各サービスで使用するタイムゾーンを選択します。
選択できるタイムゾーンの一覧は次のページを参照してください。
タイムゾーンの一覧
別言語での表示名 各サービスでの表示言語を設定しているユーザーの画面で、指定した言語で表示する名前を入力します。
(カスタマイズ項目) ユーザー情報にカスタマイズ項目を追加した場合、「別言語での表示名」の次に表示されます。
従業員ID 従業員のID番号を入力します。
入社日 入社日を入力します。
誕生日 誕生日を入力します。
表示優先度 ユーザーの表示優先度を0以上の8桁の整数で入力します。
ユーザー一覧画面で、番号が小さいユーザーが上に表示されます。
メモ 必要に応じて入力します。

ユーザー情報には項目を追加することもできます。次の項目を参照してください。

組織の設定

ユーザーが所属する組織の、追加や変更の方法を説明しています。

  • 運用環境に未反映の事前設定が存在すると、運用中の組織と役職は編集できません。 組織の事前設定については、次の項目を参照してください。
    事前設定の機能

組織を追加する

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 「組織」ボックスの上、または中の[組織の追加]をクリックします。
  3. 必要な項目を入力し、[保存]をクリックします。
  • 組織は階層化できます。
    「組織の追加」画面で「親組織」を設定するか、「組織とユーザーの設定」画面で親となる組織の歯車アイコンにカーソルを合わせ、「子組織の追加」を選択すると、組織の下に子組織を追加できます。

各項目の詳細は、次の項目を参照してください。
  • 組織の階層は、サイボウズ Officeには反映されません。

組織の所属ユーザーを変更する

組織の所属ユーザーを変更する方法を説明します。

  • 画面での操作で1つの組織に所属させることができるユーザーの数は、10,000人までです。10,000人を超えるユーザーを1つの組織に所属させる場合は、ファイルを使用して一括登録します。
  • ファイルを読み込んで組織の所属ユーザーを一括登録する場合は、次の項目を参照してください。
    ユーザーや組織などのデータを一括で登録、編集する

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 所属ユーザーを変更する組織の歯車アイコンにカーソルを合わせ、[所属ユーザーの変更]をクリックします。
  3. ユーザーを選択します。ユーザーは複数選択できます。
  4. [追加>]をクリックして、「「(選択した組織)」の所属ユーザー」にユーザーを追加します。
    所属ユーザーから外す場合は、「「(選択した組織)」の所属ユーザー」でユーザーを選択し、[<削除]をクリックします。
  5. [保存]をクリックします。

組織の変更や削除をする

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 組織ボックスの目的の組織の歯車アイコンにカーソルを合わせ、[編集]をクリックします
  3. 必要な項目を変更し、[保存]をクリックします。
組織を削除する場合は、手順2で[削除]をクリックし、確認画面で[削除]をクリックします。
  • 親組織を削除すると、子組織も削除されます。
  • 組織を削除すると、組織に対して設定したアクセス権が解除されます。
    アクセス権の設定によっては、組織を削除した結果、閲覧を制限しているデータが公開される場合があります。

組織の表示順を変更する

管理画面での一覧表示や、ドロップダウンリストで表示される「組織」の順番を変更できます。
選択した組織と同じ階層に配置されている組織の表示順を変更できます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 表示順を変更する階層の組織の歯車アイコンにカーソルを合わせ、[表示順の変更]をクリックします。
  3. 組織を1行ずつドラッグアンドドロップして、順番を並び替えます。
  4. [保存]をクリックします。

組織の設定画面

組織情報には次の項目を設定できます。画面で、「*」の付いている項目は、必須項目です。
項目名 説明
組織名 表示名 各サービスで表示される組織の名前を入力します。
別言語での表示名 指定した言語を表示しているユーザーの画面に表示される組織名を入力します。
組織コード ほかの組織と重複しない任意の文字列を入力します。空の場合は自動で文字列が設定されます。
親組織 ほかの組織の子組織として登録する場合に、親組織を選択します。親組織は登録済みの組織の中から選択します。
説明 組織の説明を入力します。
この説明は、「cybozu.com共通管理」画面以外では閲覧できません。

組織は階層化できます。
「組織の追加」画面で「親組織」を設定するか、「組織とユーザーの設定」画面で親となる組織の歯車アイコンにカーソルを合わせ、「子組織の追加」を選択すると、組織の下に子組織を追加できます。

  • 組織の階層は、サイボウズ Officeには反映されません。

役職の設定

ユーザー情報に付与する役職の追加や変更の方法を説明しています。
この設定は、サイボウズ Officeとメールワイズには反映されません。

  • 運用環境に未反映の事前設定が存在すると、運用中の組織と役職は編集できません。 組織の事前設定については、次の項目を参照してください。
    事前設定の機能

役職名を登録し、ユーザーに設定する

手順:

  1. 役職を登録します。
    1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の[役職]をクリックします。
    2. [追加]をクリックします。
    3. 必要な項目を入力し、[保存]をクリックします。
  2. ユーザーに役職を設定します。
    1. 「ユーザーの追加」画面、または「ユーザー情報の編集」画面で、「所属組織」欄のをクリックし、組織を選択します。
    2. 組織名の右の役職のドロップダウンリストから、役職を選択します。
    3. [保存]をクリックします。

各項目の詳細は、次の項目を参照してください。

役職の変更や削除をする

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の[役職]をクリックします。
  2. 一覧の、目的の役職名のをクリックします。
  3. 表示された画面で役職名や役職コードを変更します。
  4. [保存]をクリックします。
  • 役職を削除する場合は、手順3で[この役職の削除]をクリックし、確認画面で[削除]をクリックします。

役職の表示順を変更する

管理画面での一覧表示や、ドロップダウンリストで表示される「役職」の順番を変更できます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の[役職]をクリックします。
  2. [表示順の変更]をクリックします。
  3. 役職を1行ずつドラッグアンドドロップして、順番を並び替えます。
  4. [保存]をクリックします。

役職の設定画面

役職情報には次の項目を設定できます。
画面で「*」の付いている項目は、必須項目です。

項目名 説明
役職名 各サービスで使用する役職の名前を入力します。
役職コード ほかの役職と重複しない任意の文字列を入力します。何も入力しない場合は自動で文字列が設定されます。
説明 役職の説明を入力します。
この説明は、「cybozu.com共通管理」画面以外では閲覧できません。

役職は、「ユーザーの追加」画面または「ユーザー情報の編集」画面で、ユーザーに設定します。
詳細は次の項目を参照してください。

グループ(ロール)の設定

グループ(ロール)の追加や変更の方法を説明しています。
グループ(ロール)は、組織とは別の階層の集合や、プロジェクトメンバーなどの集合を登録できる機能です。
この設定は、サイボウズ Officeとメールワイズには反映されません。

グループ(ロール)を追加する

組織とは別の階層の集合や、プロジェクトメンバーなどの集合を、グループ(ロール)として登録できます。
グループ(ロール)には「静的グループ」と「動的グループ」の2つの種類があります。

静的グループ
ユーザーを指定してグループを構成する場合に、静的グループを使用します。
静的グループの所属ユーザーは、ユーザーごとに追加したり削除したりできます。

動的グループ
役職を指定してグループを構成したり、複数の組織でひとつのグループを構成したりする場合に、動的グループを使用します。
動的グループの所属ユーザーは、ユーザーに設定する役職や、所属する組織に応じて変わります。

各項目の詳細は、次の項目を参照してください。
  • Garoonのロールには、「静的グループ」のみが反映されます。
    また、Garoonでは、静的グループは「ロール」として扱われます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[グループ(ロール)]をクリックします。
  2. 「グループ(ロール)」ボックスの上の[追加]、またはボックスの中の[グループ(ロール)の追加]をクリックします。
  3. 「グループ(ロール)の追加」画面で各項目を入力します。
    • グループ名
      すでに登録されているグループ名は使用できません。
      また、「LoginUser」と「CommandLine」は、グループ名には使用できません。
    • グループコード
      すでに登録されているグループコードは使用できません。
    • タイプ
      「静的」または「動的」を選択します。
    • 説明
      ここで入力した説明は、「cybozu.com共通管理」画面だけに表示されます。
  4. [保存]をクリックします。

グループ(ロール)の所属ユーザーを追加、変更する

グループ(ロール)の所属ユーザーを追加、または変更する方法を説明します。グループが静的グループか動的グループかによって、ユーザーを追加、変更する方法は異なります。

  • 画面での操作で1つのグループに所属させることができるユーザーの数は、10,000人までです。10,000人を超えるユーザーを1つのグループに所属させる場合は、CSVファイルを使用して一括登録します。
    なお、「Administrators」グループに所属させることができるユーザーの数は、1,000人までです。
  • CSVファイルを読み込んでグループの所属ユーザーを一括登録する場合は、次の項目を参照してください。
    ユーザーや組織などのデータを一括で登録、編集する

静的グループの場合

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[グループ(ロール)]をクリックします。
  2. ユーザーを追加するグループ(ロール)の歯車アイコンにカーソルを合わせます。
  3. [所属ユーザーの変更]をクリックします。
  4. グループに所属させるユーザーの組織を選択します。
    目的のユーザーが組織に属していない場合、[未所属のユーザー]を選択します。
  5. ユーザーを選択します。ユーザーは複数選択できます。
  6. [追加>]をクリックして、「「(選択したグループ)」の所属ユーザー」にユーザーを追加します。
    所属ユーザーから外す場合は、「「(選択したグループ)」の所属ユーザー」でユーザーを選択し、[<削除]をクリックします。
  7. [保存]をクリックします。

動的グループの場合

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[グループ(ロール)]をクリックします。
  2. ユーザーを追加するグループ(ロール)の歯車アイコンにカーソルを合わせます。
  3. [所属ユーザーの条件の編集]をクリックします。
  4. 簡易な方法で条件を設定するか、高度な方法で条件を設定するか、選択します。
  5. 簡易な方法の場合は、画面にしたがって設定します。
    高度な方法の場合は、次のような特定の書式で、抽出条件を設定します。
    (キー)+半角スペース+(演算子)+半角スペース+(キーの値)

    例1:組織コードが「sales」の所属ユーザーを抽出する場合
    organization in ( "sales")

    例2:役職コードが「manager」または「chief」のユーザーを抽出する場合
    title in ("manager","chief")
  6. [保存]をクリックします。
  • 2012年5月以前に「簡易」の方法で作成した条件に含まれる、「=(等しい)」と「≠(等しくない)」は、「次のいずれかを含む」と「次のいずれも含まない」に置き換わります。(「誕生日」「入社日」を除く。)
    また、「高度」の方法で作成した条件に含まれる、「=」と「!=」は、「in」と「not in」を使用した同等の条件に置き換わります。(「birthDate」「joinDate」のキーを除く。)

グループ(ロール)の変更や削除をする

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[グループ(ロール)]をクリックします。
  2. 目的のグループ(ロール)の歯車アイコンにカーソルを合わせ、[編集]をクリックします。
  3. 必要な項目を変更し、[保存]をクリックします。
グループを削除する場合は、手順2で[削除]をクリックし、確認画面で[削除]をクリックします。
  • グループを削除すると、所属していたユーザーはグループから外れますが、ユーザー自体は削除されません。
  • 次のグループは削除できません。
    • Administrators
    • Everyone

グループ(ロール)の表示順を変更する

管理画面での一覧表示や、ドロップダウンリストで表示される「グループ(ロール)」の順番を変更できます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[グループ(ロール)]をクリックします。
  2. 表示順を変更するグループ(ロール)の歯車アイコンにカーソルを合わせ、[表示順の変更]をクリックします。
  3. グループ(ロール)を1行ずつドラッグアンドドロップして、順番を並び替えます。
  4. [保存]をクリックします。

動的グループの抽出条件について

グループ(ロール)に動的グループを設定する場合の、グループの抽出条件について説明します。
動的グループには、ログイン名や所属する組織などのユーザー情報の条件を、次のような特定の書式で設定します。

(キー)+半角スペース+(演算子)+半角スペース+(キーの値)

組織コードが「sales」の組織に所属するユーザーを抽出する場合の例:
organization in ("sales")

複数のキーの値を入力する場合は、「,(カンマ)」で区切ります。

役職コードが「manager」または「chief」の役職に所属するユーザーを抽出する場合の例:
title in (“manager”, "chief")

複数の条件を、and やor で組み合わせることもできます。

次の条件をすべて満たすユーザーを抽出する場合の例:
  • 組織コードが「sales」の組織、またはその配下の組織に所属する
  • 役職コードが「manager」の役職に所属する
organization <= "sales" or title in ("manager")

優先度を付けて条件を組み合わせる場合は、優先する組み合わせを「()」(カッコ)で囲みます。

次の条件をすべて満たすユーザーを抽出する場合の例:
  • 組織コードが「sales」の組織に所属する、またはログイン名が「sato」である
  • 役職コードが「manager」の役職に所属する
(organization in ("sales") or user in ("sato")) and title in "manager"

抽出条件は、ほかにも次の組み合わせで指定できます。

抽出条件の組み合わせ
キー 演算子 キーの値 抽出されるユーザー
user in (ログイン名, ログイン名, ・・・) 指定したいずれかのログイン名のユーザー
not in (ログイン名, ログイン名, ・・・) 指定したいずれのログイン名でもないユーザー
organization in (組織コード, 組織コード, ・・・, 組織コード) 指定したいずれかの組織に所属するユーザー
not in (組織コード, 組織コード, ・・・, 組織コード) 指定したいずれの組織にも所属しないユーザー
< 組織コード 指定した組織の配下の組織に所属するユーザー
<= 組織コード 指定した組織またはその配下の組織に所属するユーザー
group in (グループコード, グループコード, ・・・, グループコード) 指定したいずれかのグループに所属するユーザー
not in (グループコード, グループコード, ・・・, グループコード) 指定したいずれのグループにも所属しないユーザー
title in (役職コード, 役職コード, ・・・, 役職コード) 指定したいずれかの役職が設定されているユーザー
not in (役職コード, 役職コード, ・・・, 役職コード) 指定したいずれの役職も設定されていないユーザー
= " no title" 役職が設定されていないユーザー
employeeNumber in (従業員ID, 従業員ID, ・・・, 従業員ID) 指定したいずれかの従業員IDのユーザー
not in (従業員ID, 従業員ID, ・・・, 従業員ID) 指定したいずれの従業員IDでもないユーザー
birthDate = 誕生日 誕生日が指定した日付のユーザー
< 誕生日 誕生日が指定した日付より前のユーザー
<= 誕生日 誕生日が指定した日付以前のユーザー
> 誕生日 誕生日が指定した日付より後のユーザー
>= 誕生日 誕生日が指定した日付以降のユーザー
joinDate = 入社日 入社日が指定した日付のユーザー
< 入社日 入社日が指定した日付より前のユーザー
<= 入社日 入社日が指定した日付以前のユーザー
> 入社日 入社日が指定した日付より後のユーザー
>= 入社日 入社日が指定した日付以降のユーザー

グループ(ロール)と所属ユーザーの設定画面

グループ(ロール)は、サイボウズ Office、メールワイズには反映されません。
グループ(ロール)情報には次の項目を設定できます。
画面で「*」のついている項目は、必須項目です。

項目名 説明
グループ名 各サービスで表示されるグループ(ロール)の名前を入力します。
ほかのグループ名と重複しない任意の文字列を入力します。
グループコード ほかのグループコードと重複しない任意の文字列を入力します。何も入力しない場合は自動で文字列が設定されます。
タイプ 静的 ユーザーを指定してグループを構成する場合に選択します。
静的グループの所属ユーザーは、ユーザーごとにグループに所属させたり、所属から外したりできます。
動的 指定した条件に該当するユーザーでグループを構成する場合に選択します。
役職を指定してグループを構成したり、複数の組織でひとつのグループを構成したりできます。
グループに所属するユーザーは、ユーザーに設定されている組織や役職などに応じて変わります。
動的グループの抽出条件について
説明 グループ(ロール)の説明を入力します。
この説明は、「cybozu.com共通管理」画面以外では閲覧できません。
  • Garoonのロールには、「静的グループ」のみが反映されます。 また、Garoonでは、静的グループは「ロール」として扱われます。
静的グループと動的グループでは、所属ユーザーの設定方法が異なります。
詳細は次の項目を参照してください。

組織の事前設定

事前設定の機能

組織の事前設定では、次の操作ができます。
  • 運用中の組織、役職およびユーザーの状態の複製による、新しい組織構成の準備
  • 新しい組織構成の即時反映や、日時を指定した反映

新しい組織構成は、運用中の組織に反映されるまで、ユーザーには公開されません。

  • 運用環境に反映していない事前設定が存在すると、次の操作ができません。
    • 運用中の組織と役職の、追加、変更、削除および表示順の変更
    • ファイルからの読み込みによる役職や組織の追加、変更および削除
    • サイボウズのパッケージ製品からのデータ移行
  • 事前設定を運用中の組織に反映または削除すると、運用中の組織と役職を編集できるようになります。
  • 未反映の事前設定がある場合でも、運用中の環境にユーザーを追加できます。事前設定ではユーザーの追加はできません。ユーザーは「組織とユーザーの設定」画面で追加し、事前設定で、ユーザーの所属組織や役職を設定します。
  • CSVファイルを使用した事前設定の登録はできません。
各操作方法は、次の項目を参照してください。

事前設定を作成する

運用中の組織構成を複製して、新しい組織構成を作成します。
新しい組織構成は、事前設定の反映を行うまで、運用中の環境には適用されません。
事前設定を作成し、反映が完了するまでの間は、運用中の環境で次の操作ができません。
  • 運用中の組織と役職の、追加、変更、削除および表示順の変更
  • ファイルからの読み込みによる役職や組織の追加、変更および削除
  • サイボウズのパッケージ製品からのデータ移行

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックします。
  2. [作成]をクリックします。
    準備中のメッセージが表示されます。
  3. しばらく待ってから、次のような方法で画面を再読み込みします。
    • Webブラウザーのアドレスバーの再読み込みのアイコンをクリックする
    • キーボードの[F5]キーを押す(Windowsの場合)

手順2の後、cybozu.com共通管理の別の画面を表示している場合は、左メニューの「組織の事前設定」をクリックします。

「組織の事前設定」画面が表示されます。
[組織/ユーザーの設定]や[役職の設定]をクリックすると、設定を行う画面を表示できます。

設定する項目により、次の項目を参照してください。

事前設定を削除する

作成中の組織構成を運用中の組織に反映せず、削除します。
事前設定を削除すると、次の操作が行えるようになります。
  • 運用中の組織と役職の、追加、変更、削除および表示順の変更
  • ファイルからの読み込みによる役職や組織の追加、変更および削除
  • サイボウズのパッケージ製品からのデータ移行

削除した事前設定は元に戻せません。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックします。
  2. [事前設定を削除]をクリックします。
  3. 確認画面で[OK]をクリックします。
  4. しばらく待ってから、次のような方法で画面を再読み込みします。
    • Webブラウザーのアドレスバーの再読み込みのアイコンをクリックする
    • キーボードの[F5]キーを押す(Windowsの場合)
  5. 「組織の事前設定」画面で[作成]ボタンが表示されていることを確認します。

事前設定を削除して「組織とユーザーの設定」画面や「役職の設定」画面に表示されるメッセージは、[×]をクリックして削除できます。
誰か1人がこのメッセージを削除すると、ほかの管理者の画面のメッセージも削除されます。

事前設定の状態を確認する

未反映の事前設定があるかどうかや、事前設定の反映日時は、次の方法で確認できます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックします。
  2. 「組織の事前設定」画面の表示が、次のどの状態に該当するかを確認します。

未反映の事前設定がない状態

[作成]のボタンが表示されています。

未反映の事前設定がある状態

[組織/ユーザーの設定]、[役職の設定]、[今すぐ反映する]および[事前設定を削除]のボタンが表示されています。

反映日時を指定した、未反映の事前設定がある状態

[組織/ユーザーの設定]、[役職の設定]、[事前設定を削除]のボタンおよび「反映する日時」が表示されています。

組織と所属ユーザーの事前設定

事前設定を使った組織の作成や変更、および所属ユーザーの設定の方法と、画面の見かたを説明しています。

組織を追加する

事前設定で組織を追加します。本運用中の組織と同様、組織を階層化できます。
ここでは、組織の事前設定の作成を開始している場合の手順を説明します。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックして、[組織/ユーザーの設定]をクリックします。
  2. 「組織とユーザーの設定 [事前設定]」画面で、「組織」ボックスの上、または中の[組織の追加]をクリックします。
  3. 必要な項目を入力し、[保存]をクリックします。

事前設定で追加された組織には、組織名の前に 新規 が表示されます。

組織の所属ユーザーを変更する

ここでは、組織の事前設定の作成を開始している場合の手順を説明します。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックして、[組織/ユーザーの設定]をクリックします。
  2. 所属ユーザーを変更する組織の歯車アイコンにカーソルを合わせ、[所属ユーザーの変更]をクリックします。
  3. 「「(組織名)」の所属ユーザーの変更 [事前設定]」画面で、ユーザーを選択します。ユーザーは複数選択できます。
  4. [追加>]をクリックして、「「(選択した組織)」の所属ユーザー」にユーザーを追加します。
  5. 所属ユーザーから外す場合は、「「(選択した組織)」の所属ユーザー」でユーザーを選択し、[<削除]をクリックします。
  6. [保存]をクリックします。

所属組織を変更したユーザーには、 が表示されます。
また、「組織とユーザーの設定 [事前設定]」画面で「更新されるユーザー」を選択すると、設定が更新される予定のユーザーだけを一覧表示できます。

  • 事前設定で1つの組織に所属させることができるユーザーの数は、10,000人までです。
  • ファイルを読み込んで組織の所属ユーザーを一括登録することはできません。

組織の変更や削除をする

ここでは、組織の事前設定の作成を開始している場合の手順を説明します。

  • 親組織を削除すると、子組織も削除されます。
  • 組織を削除すると、事前設定を運用中の環境に反映したときに、削除対象の組織に設定されていたアクセス権が解除されます。
  • アクセス権の設定によっては、作成中の組織を運用中の組織へ反映したときに、閲覧を制限しているデータが公開される場合があります。
  • サイボウズ Office を使用している場合、組織を削除すると、事前設定を運用中の環境に反映したときに、組織と連動するデータが次のアプリケーションから削除されます。
    • 掲示板:組織カテゴリの設定
    • ファイル管理:組織フォルダの設定
    • スケジュール:組織の予定

組織を変更する

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックして、[組織/ユーザーの設定]をクリックします。
  2. 組織ボックスの目的の組織の歯車アイコンにカーソルを合わせ、[編集]をクリックします。
  3. 必要な項目を変更し、[保存]をクリックします。
    変更した組織名の前に、 が表示されます。

組織を削除する

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックして、[組織/ユーザーの設定]をクリックします。
  2. 組織ボックスの目的の組織の歯車アイコンにカーソルを合わせ、[削除]をクリックします。
    をクリックすると、削除した組織の件数と名前を確認できます。

組織の表示順を変更する

一覧表示や、ドロップダウンリストで表示する「組織」の順番を変更できます。
選択した組織と同じ階層に配置されている組織の表示順を変更できます。
表示順を変更しても、「組織とユーザーの設定 [事前設定]」画面では、更新予定 などの変更情報は表示されません。
ここでは、組織の事前設定の作成を開始している場合の手順を説明します。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックして、[組織/ユーザーの設定]をクリックします。
  2. 組織ボックスの目的の組織の歯車アイコンにカーソルを合わせ、[表示順の変更]をクリックします。
  3. 組織を1行ずつドラッグアンドドロップして、順番を並び替えます。
  4. [保存]をクリックします。

ユーザー情報を変更する

登録済みのユーザーの次の情報を変更します。
  • 所属組織
  • 役職
  • 優先する組織
  • 使用状態
  • 表示優先度

ここでは、組織の事前設定の作成を開始している場合の手順を説明します。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックして、[組織/ユーザーの設定]をクリックします。
  2. ユーザーの表示名の前の 編集アイコン をクリックします。
  3. 「ユーザー情報の編集 [事前設定]」画面で、必要な項目を変更し、[保存]をクリックします。

役職の事前設定

事前設定を使った役職の作成や変更の方法と、画面の見かたを説明しています。
「役職」は、サイボウズ Officeとメールワイズには反映されません。

役職を追加し、ユーザーに設定する

ここでは、組織の事前設定の作成を開始している場合の手順を説明します。

役職を追加する

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックして、[役職の設定]をクリックします。
  2. [追加]をクリックします。
  3. 必要な項目を入力し、[保存]をクリックします。

追加された役職には、役職名の左に 新規 が表示されます。

ユーザーに役職を設定する

ユーザーへの役職の設定は、「組織とユーザーの設定 [事前設定]」画面で行います。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックして、[組織/ユーザーの設定]をクリックします。
  2. ユーザー名左の 編集アイコン をクリックします。
  3. 「ユーザー情報の編集 [事前設定]」で、「所属組織」欄の ツリー をクリックし、組織を選択します。
  4. 組織名の右の役職のドロップダウンリストから、役職を選択します。
  5. [保存]をクリックします。

「組織とユーザーの設定 [事前設定]」画面では、役職を変更したユーザー名の左に 更新予定 が表示されます。

役職の変更や削除をする

ここでは、組織の事前設定の作成を開始している場合の手順を説明します。

役職を変更する

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックして、[役職の設定]をクリックします。
  2. 変更または削除をする役職名の 編集アイコン をクリックします。
  3. 「役職情報の編集 [事前設定]」画面で、必要な項目を変更します。
  4. [保存]をクリックします。
    変更した役職名の左に、更新予定 が表示されます。

役職を削除する

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックして、[役職の設定]をクリックします。
  2. 変更または削除をする役職名の 編集アイコン をクリックします。
  3. [この役職の削除]をクリックします。 確認画面で[削除]をクリックします。
    削除した役職は、削除予定 をクリックすると、件数と名前を確認できます。

役職の表示順を変更する

一覧表示や、ドロップダウンリストで表示される「役職」の順番を変更できます。
表示順の変更については、「役職の設定 [事前設定]」画面では、更新予定 などの変更情報は表示されません。
ここでは、組織の事前設定の作成を開始している場合の手順を説明します。 

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックして、[役職の設定]をクリックします。
  2. [表示順の変更]をクリックします。
  3. 役職を1行ずつドラッグアンドドロップして、順番を並び替えます。
  4. [保存]をクリックします。

事前設定の反映

事前設定で作成している組織や役職は、事前設定の反映を行うまで、運用中の環境には適用されません。
ここでは、事前設定を反映する方法や反映に失敗した場合の対処などを紹介しています。

即時反映と日時指定反映

事前設定を運用環境に反映します。
次のどちらのタイミングで反映するかを選択できます。
日時には、システムタイムゾーンが適用されます。
  • 即時
  • 日時指定

  • 事前設定の運用環境への反映中は、サービスに負荷がかかる場合があります。業務に支障のない時間帯に設定を反映することを推奨します。
  • 一度作成した組織や役職を削除し、同じ名前でもう一度作成しても、別の組織や役職として扱われます。

即時に反映する

事前設定が完了して、すぐに反映されても問題がないことを確認してから実行します。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックします。
  2. Click to zoom this image
    「組織の事前設定」画面で、ラジオボタンの「今すぐ反映する」を選択し、[今すぐ反映する]をクリックします。
  3. 確認画面で[OK]をクリックします。
  4. 左メニューの「組織/ユーザー」をクリックすると、事前設定を反映中である旨のメッセージが表示されます。
  5. しばらくしてからページを再読み込みします。
  6. 「事前設定が運用環境に反映されました。」のメッセージが表示されたら、事前設定の反映は完了です。
反映完了のメッセージは、[×]をクリックして閉じます。
cybozu.com共通管理者のうち、誰か1人がこのメッセージを削除すると、ほかの管理者の画面でも、メッセージが表示されなくなります。

日時を指定して反映する

組織改編の時期や、業務に支障のない時間帯などに合わせて、事前設定で作成した組織を反映できます。
翌日から1か月先までの日時を、30分単位で指定できます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織の事前設定]をクリックします。
  2. 「組織の事前設定」画面で、ラジオボタンの「日時を指定する」を選択し、[設定する]の左のボックスで、日付と時刻を選択します。
  3. [設定する]をクリックします。
  4. 確認画面で日時を確認し、[OK]をクリックします。

運用中の環境に反映されるまで、「組織の事前設定」画面に「反映する日時」が表示されます。

指定の日時までの間は、事前設定を反映する日時の変更やリセットができます。
  • [変更]をクリックすると、日時の変更ができます。
  • [リセット]をクリックすると、日時の指定の取り消しができます。
Click to zoom this image

指定の日時になり、反映が終了すると、「組織とユーザーの設定」画面に「事前設定が運用環境に反映されました。」というメッセージが表示されます。

反映完了のメッセージは、[×]をクリックして閉じます。
cybozu.com共通管理者のうち、誰か1人がこのメッセージを削除すると、ほかの管理者の画面でも、メッセージが表示されなくなります。

反映に失敗した場合

運用中の環境への事前設定の反映に失敗した場合、画面を再読み込みすると、反映に失敗した旨のメッセージと、エラーコードが表示されます。
反映に失敗した場合は、作成した事前設定は未反映のまま残ります。

表示されたメッセージに従い、設定を変更してから、反映をやり直します。

事前設定の監査ログ

組織の事前設定のログは、監査ログに出力されます。
「cybozu.com共通管理」画面の「監査ログ」の[閲覧とダウンロード]をクリックすると、監査ログの閲覧やダウンロードができます。

監査ログの見かたについては、次の項目を参照してください。

組織間のアクセス権の設定

組織間のアクセス権の設定を有効にすると、所属する最上位組織が異なるユーザーの、プロフィール画面と組織情報へのアクセスが制限されます。この設定は、kintoneでのみ有効です。

組織間のアクセスを制限する

組織間のアクセス権の設定を有効にして、所属する最上位組織が異なるユーザーの、プロフィール画面と組織情報へのアクセスを制限します。この設定は、kintoneでのみ有効です。

  • 組織間のアクセス権の設定を有効にした場合に制限される操作の詳細は、『kintone ヘルプ』の次のページを参照してください。
    所属組織が異なるユーザーのプロフィールと組織情報へのアクセスを制限する
  • 組織間のアクセス権の設定を有効にすると、所属する最上位組織が同じユーザー間でのみ、互いのプロフィール画面と組織情報へのアクセスが許可されます。組織間のアクセス権の設定を有効にする前に、組織の設定を確認し、必要に応じてユーザーの所属を変更してください。
    組織の設定

組織間のアクセス権の設定を有効にするには:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織間のアクセス権]をクリックします。
  2. 「組織間のアクセスを禁止する」のチェックボックスを選択します。
  3. [保存]をクリックします。

CSVファイルを使用したデータの編集

ユーザー、組織、役職、グループ(ロール)などの設定は、ファイルに書き出したり、CSV形式のファイルを読み込んで、一括で編集したりできます。
ここでは、データの書き出しや読み込みの方法と、ファイルのフォーマットについて説明しています。

  • 運用環境に未反映の事前設定が存在すると、運用中の組織と役職は編集できません。 組織の事前設定については、次の項目を参照してください。
    事前設定の機能

ユーザーや組織などのデータを一括で登録、編集する

CSVなどの形式のファイルを読み込んで、次のデータを一括で登録、または編集できます。
  • ユーザー
  • ユーザーの利用サービス
  • 「メールサーバー on cybozu.com」のアカウント
  • 組織
  • ユーザーの所属組織
  • 役職
  • グループ(ロール)
  • ユーザーの所属グループ(ロール)
CSVファイルは、Microsoft ExcelやOpen Office Calcなどの、一般的な表計算ソフトウェアで編集できます。
ここでは、Microsoft Excel 2010(以下、Excel)を使用して読み込み用のファイルを作成し、データを読み込む流れを説明します。

STEP1 フォーマットをダウンロードする

データの読み込み用ファイルのひな形(フォーマット)をダウンロードします。フォーマットを使用して、読み込み用のファイルを簡単に作成できます。
組織を登録したり、編集したりする場合のみ、フォーマットのダウンロード手順が異なります。

組織以外のデータを登録、編集する場合

手順:

  1. Click to zoom this image
    「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[ファイルからの読み込み]をクリックします。
  2. 「ファイルから読み込む項目」のドロップダウンリストから、登録や編集を行う情報の種類を選択します。
  3. 「文字コード」に「Shift-JIS」を、「区切り文字」に「カンマ」を選択します。
  4. [フォーマットのダウンロード]をクリックします。
    先頭行に項目名が書かれた、CSV形式のフォーマットをダウンロードできます。

組織を登録、編集する場合

  • 組織の情報をファイルから読み込む場合、登録済みの組織がファイルに記載されていないと、その組織は削除されます。
    既存の組織をファイルに書き出して、読み込み用ファイルを作成することを推奨します。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の[ファイルへの書き出し]をクリックします。
  2. 「ファイルに書き出す項目」のドロップダウンリストから、「組織」を選択します。
  3. 次の項目を指定し、[書き出す]をクリックします。
    • 先頭行に項目名を書き出す
      チェックボックスを選択します。
    • 文字コード
      「Shift JIS」を選択します。
    • 区切り文字
      「カンマ」を選択します。
  4. Webブラウザーのファイル保存機能を使って、ファイルを保存します。

STEP2 データの読み込み用ファイルを作成する

ダウンロードしたフォーマットにデータを追記し、読み込み用ファイルを作成します。

手順:

  1. ダウンロードしたファイルをExcelで開きます。
  2. 次のページの中から読み込むデータに応じたフォーマットを確認し、ファイルにデータを追記します。

    ユーザー情報を読み込むファイルのフォーマット

    ユーザーの利用サービスを読み込むファイルのフォーマット

    「メールサーバーon cybozu.com」のアカウントを読み込むファイルのフォーマット

    組織を読み込むファイルのフォーマット

    ユーザーの所属組織を読み込むファイルのフォーマット

    役職を読み込むファイルのフォーマット

    グループ(ロール)を読み込むファイルのフォーマット

    ユーザーの所属グループ(ロール)を読み込むファイルのフォーマット

  3. データを追記したファイルを保存します。
    ファイル名を変更して保存する場合は、ファイルの種類に「CSV (カンマ区切り) (*.csv)」を選択します。

STEP3 作成した読み込み用ファイルを読み込む

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の[ファイルからの読み込み]をクリックします。
  2. 読み込むデータを選択します。
  3. Click to zoom this image
    各項目を指定します。
    • ファイル
      読み込むファイルを選択します。
    • 先頭行をスキップする
      チェックボックスを選択します。
    • 文字コード
      「Shift JIS」を選択します。
    • 区切り文字
      「カンマ」を選択します。
  4. 「プレビュー」で、データの誤りなどがないか、確認します。
    「プレビュー」には、ファイルの先頭から5行分のデータが表示されます。
  5. 確認画面が表示される場合は、内容を確認して[読み込む]をクリックします。
  6. 「読み込み結果の確認」で処理状況を確認します。
    「エラー」が表示されている場合は、ファイルの読み込みに失敗しています。表示された内容にしたがって、読み込むファイルの内容を確認してください。

ユーザー情報を読み込むファイルのフォーマット

ユーザー情報の追加や編集を行うためのファイルのフォーマットについて説明します。
ファイルの読み込み手順は次の項目を参照してください。
1行ごとに、1人のユーザーの情報を記入します。

ユーザーを読み込むファイルの作成例
ログイン名 表示名 新ログイン名 パスワード よみがな (姓) よみがな (名) 別言語での表示名 別言語の名前を表示する言語
takahashi 高橋 健太 * xxxxx 高橋 健太 たかはし けんた Kenta Takahashi en
kato 加藤 美咲 * xxxxx 加藤 美咲 かとう みさき Misaki Kato en
suzuki 鈴木 拓也 * xxxxx 鈴木 拓也 すずき たくや Takuya Suzuki en

各入力項目の説明
項目名 入力必須 説明
ログイン名 登録済みのログイン名を指定すると、そのログイン名のユーザー情報が更新されます。
  • 「ログイン名」には「*」を指定できません。
  • ログイン名に「-(ハイフン)」を含むと、Android 4.1でKUNAIを使用する場合に、セキュアアクセスを使用できません。
表示名  
新ログイン名 ログイン名を変更する場合は、変更後のログイン名を指定します。
ログイン名と同じ値にする場合は、「*」を指定します。
パスワード  
   
   
よみがな(姓)    
よみがな(名)    
別言語での表示名   「別言語での表示名」を指定した場合、「別言語の名前を表示する言語」の指定は必須です。
別言語の名前を表示する言語   次のいずれかを指定します。
  • 日本語:ja
  • 英語:en
  • 中国語:zh
E-mail    
使用状態   サービスを使用するユーザーは「1」を指定し、使用停止するユーザーは「0」を指定します。
言語   次のいずれかを指定します。
  • 日本語:ja
  • 英語:en
  • 中国語:zh
  • Webブラウザーの設定に従う:auto
空欄の場合は、「Webブラウザーの設定に従う」が設定されます。
タイムゾーン   タイムゾーンのIDを指定します。
タイムゾーンの一覧
空欄の場合は、システムタイムゾーンで設定されているタイムゾーンが登録されます。
電話番号    
内線    
携帯    
URL    
従業員ID    
入社日   「YYYY-MM-DD」か「YYYY/MM/DD」の形式の文字列で指定します。
誕生日   「YYYY-MM-DD」か「YYYY/MM/DD」の形式の文字列で指定します。
メモ    
表示優先度   「0」から「99999999」の間の整数を指定します。
Skype名   指定できる文字数や文字の種類は、Skypeのサポートサイトを確認してください。

Skypeヘルプ:Skype名とは何ですか?

削除   削除するユーザーには「1」を指定します。
ユーザーの追加や更新を行う場合は「*」を指定するか、空欄にします。

  • 情報を変更しない項目には、「*」(アスタリスク)を記述します。
  • CSVファイルで読み込む場合、「*」を文字として設定できません。
  • 次の場合は、ファイル内で「言語」に「auto」を指定しても、ユーザーの画面は英語で表示されます。
    • Webブラウザーの言語の設定で日本語、英語および中国語以外の言語を指定している。
  • 「表示優先度」は、サイボウズ Officeとメールワイズには反映されません。

ユーザー情報にカスタマイズ項目を追加した場合

ユーザー情報にカスタマイズ項目を追加した場合は、「削除」の後に列を追加します。
カスタマイズ項目が複数ある場合は、カスタマイズ項目の表示順にそって記載します。

カスタマイズ項目の表示順の1番目が「拠点情報」、2番目が「座席情報」の場合の例:
ログイン名 表示名 新ログイン名 Skype名 削除 拠点情報 座席情報
takahashi 高橋 健太 * k_takahashi * 本社 20階

  • カスタマイズ項目の情報をファイルで読み込む場合は、あらかじめユーザー情報にカスタマイズ項目を追加しておきます。
  • カスタマイズ項目の「公開/非公開」や「ユーザーによる変更を許可」の設定値は、ファイルで読み込めません。
    「cybozu.com共通管理」画面で「ユーザー管理」の[組織/ユーザー]をクリックし、[カスタマイズ項目の設定]をクリックして、目的のカスタマイズ項目の設定を変更してください。

ユーザーの利用サービスを読み込むファイルのフォーマット

ユーザーの利用サービスの追加や編集を行うためのファイルのフォーマットを説明します。
ファイルを読み込む手順は次の項目を参照してください。

1行ごとに、1人のユーザーの情報を記入します。
複数のサービスを利用する場合は、1列につき、サービスコードを1つ記入します。

ユーザーの利用サービスを読み込むファイルの作成例
ログイン名 サービスコード1 サービスコード2 サービスコード3
takahashi ki gr sa
kato ki sa  
suzuki gr    

各入力項目の説明
項目名 入力必須 説明
ログイン名  
サービスコード   ユーザーが利用するサービスに応じて、次の2文字で指定します。
  • kintone: ki
  • Garoon: gr
  • サイボウズ Office: of
  • メールワイズ: mw
  • セキュアアクセス: sa
  • メールサーバー on cybozu.com: ms
  • ファイルにログイン名を記述していないユーザーの利用サービス情報は、ファイルを読み込んでも変更されません。
  • サービスコードを1つも指定しない場合、そのユーザーのすべての利用サービス情報を削除します。

組織を読み込むファイルのフォーマット

組織の追加や編集を行うためのファイルのフォーマットについて説明します。
ファイルの読み込み手順は次の項目を参照してください。
1行ごとに、1つの組織の情報を記入します。

組織を読み込むファイルの作成例
組織コード 表示名 新組織
コード
別言語での
表示名
別言語の
名前を表示
する言語
親組織
コード
説明
org001 営業本部 * Sales Department en    
org002 第一営業部 * Sales Dept#1 en org001 担当業界:製造
org003 第ニ営業部 * Sales Dept#2 en org001 担当業界:金融

各入力項目の説明
項目名 入力必須 説明
組織コード 登録済みの組織コードを指定すると、同じ組織コードの情報が更新されます。
「*」を指定すると、組織コードが「*」の組織として追加されます。
表示名  
新組織コード 「*」を指定すると、「組織コード」と同じ値が入ります。
別言語での表示名   「別言語での表示名」を指定した場合、「別言語の名前を表示する言語」の指定は必須です。
別言語の名前を表示する言語   次のいずれかを指定します。
  • 日本語:ja
  • 英語:en
  • 中国語:zh
親組織コード   空欄の場合は、最上位階層の組織として配置されます。
「*」を指定すると、組織コードが「*」の組織の子組織として追加されます。
説明   組織に関する説明を記入します。

  • 情報を変更しない項目には、「*」(アスタリスク)を記述します。
  • 登録済みの組織が読み込むファイルに記載されていない場合、組織が削除されます。
  • 親組織は、子組織よりも上の行に記載します。  

ユーザーの所属組織を読み込むファイルのフォーマット

ユーザーの所属組織の追加や編集を行うためのファイルのフォーマットを説明します。
ファイルを読み込む手順は次の項目を参照してください。

1行ごとに、1人のユーザーの情報を記入します。
1つの「組織コード」に対して、「役職コード」を1つ指定します。

ユーザーの所属組織を読み込むファイルの作成例
ログイン名 組織コード1 役職コード1 組織コード2 役職コード2
takahashi org001 director org002 manager
kato org001   org002  

各入力項目の説明
項目名 入力必須 説明
ログイン名  
組織コード   複数の組織に所属する場合は、1列につき、 組織コードを1つ記入します。
役職コード   空欄の場合は「役職なし」が設定されます。
組織コード1における役職は、役職コード1に記載します。
  • 「組織コード1」に指定した組織が、そのユーザーの「優先する組織」になります。
  • ファイルにログイン名を記述していないユーザーの所属組織情報は、ファイルを読み込んでも変更されません。
  • ユーザーが所属している組織の組織コードを指定しないと、そのユーザーは組織の所属から外れます。
  • 組織コードを1つも指定しない場合、そのユーザーのすべての所属組織情報を削除します。

役職を読み込むファイルのフォーマット

役職の追加や編集を行うためのファイルのフォーマットを説明します。
ファイルを読み込む手順は次の項目を参照してください。

1行ごとに、1つの役職の情報を記入します。

役職を読み込むファイルの作成例
役職コード1 役職名 新役職コード 説明 削除
director 本部長 *   *
manager マネージャー *   *

各入力項目の説明
項目名 入力必須 説明
役職コード 登録済みの役職コードを指定すると、同じ役職コードの情報が更新されます。
「*」を指定すると、役職コードが「*」の役職として追加されます。
役職名  
新役職コード 「*」を指定すると、「役職コード」と同じ値が入ります。
説明   役職に関する説明を記入します。
削除   削除する役職には「1」を指定します。
役職の追加や更新を行う場合は「*」を指定するか、空欄にします。

  • 情報を変更しない項目には、「*」(アスタリスク)を記述します。

グループ(ロール)を読み込むファイルのフォーマット

グループ(ロール)の追加や編集を行うためのファイルのフォーマットを説明します。
ファイルを読み込む手順は次の項目を参照してください。

1行につき、1つのグループ(ロール)の情報を記入します。

グループ(ロール)を読み込むファイルの作成例
グループコード グループ名 新グループコード タイプ 説明 削除フラグ
grp001 本社 * static 本社勤務社員グループ *
grp002 派遣社員 * dynamic 派遣社員グループ *

各入力項目の説明
項目名 入力必須 説明
グループコード 登録済みのグループコードを指定すると、グループコードが同じグループの情報が更新されます。
「*」を指定すると、グループコードが「*」のグループとして追加されます。
グループ名 グループ名は、ほかのグループと重複できません。
新グループコード 「*」を指定すると、「グループコード」と同じ値が入ります。
タイプ 「static」(静的グループ)か「dynamic」(動的グループ)を指定します。
説明   グループ(ロール)に関する説明を記入します。
削除   削除する場合は「1」を指定します。
グループ(ロール)の追加や更新を行う場合は「*」を指定するか、空欄にします。

  • 情報を変更しない項目には、「*」(アスタリスク)を記述します。

ユーザーの所属グループ(ロール)を読み込むファイルのフォーマット

ユーザーの所属グループ(ロール)の追加や編集を行うためのファイルのフォーマットを説明します。
ファイルを読み込む手順は次の項目を参照してください。

1行ごとに、1人のユーザーの情報を記入します。

ユーザーの所属グループ(ロール)を読み込むファイルの作成例
ログイン名 グループコード1 グループコード2
takahashi grp001 grp021
kato grp001  

各入力項目の説明
項目名 入力必須 説明
ログイン名  
グループコード   静的グループのグループコードのみ指定できます。
複数のグループに所属する場合は、1列につき、グループコードを1つ記入します。
  • ファイルにログイン名を記述していないユーザーの所属情報は、ファイルを読み込んでも変更されません。
  • ユーザーが所属するグループ(ロール)のグループコードを指定しないと、そのユーザーはグループ(ロール)の所属から外れます。
  • グループコードを1つも指定しない場合、ユーザーのグループ所属情報が削除されます。

「メールサーバーon cybozu.com」のアカウントを読み込むファイルのフォーマット

「メールサーバー on cybozu.com」のアカウントの追加や編集を行うファイルのフォーマットを説明します。
ファイルを読み込む手順は次の項目を参照してください。

「メールサーバー on cybozu.com」のアカウントを読み込むファイルの作成例
ログイン名 アカウント名
takahashi kenta-takahashi
kato misaki-kato

1行ごとに、1人のユーザーのアカウントを記入します。

各入力項目の説明
項目名 入力必須 説明
ログイン名  
アカウント名   メールアドレスの「@」(アットマーク)より前の文字列を記入します。

ユーザーを管理するデータをファイルに書き出す

CSVなどの形式のファイルに、次のデータを書き出せます。
  • ユーザー
  • ユーザーの利用サービス
  • 「メールサーバー on cybozu.com」のアカウント
  • 組織
  • ユーザーの所属組織
  • 役職
  • グループ(ロール)
  • ユーザーの所属グループ(ロール)

次の文字コードを選択できます。
  • 日本語(Shift JIS)
  • 英語(Latin1)
  • 中国語(GBK)
  • Unicode(UTF-8)

書き出す項目の区切り文字は、次の文字から選択できます。
  • 「,」(カンマ)
  • 「;」(セミコロン)
  • タブ
  • スペース

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の[ファイルへの書き出し]をクリックします。
  2. 次の項目を指定し、[書き出す]をクリックします。
    • ファイルに書き出す項目
    • 先頭行に項目名を書き出す
      ファイルの先頭行に項目名を書き出す場合は、チェックボックスを選択します。
    • 文字コード
      日本語版のExcelでファイルを編集する場合は、「日本語(Shift JIS)」を選択します。
    • 区切り文字
      CSV形式のファイルにデータを書き出す場合は、「カンマ」を選択します。
  3. Webブラウザーのファイル保存機能を使って、ファイルを保存します。

組織の管理者の設定と、組織の管理者による作業

 組織の管理者の設定方法と、組織の管理者による作業について説明しています。

組織の管理者を設定する

cybozu.com共通管理者が組織の管理者を設定する手順を説明します。

組織の管理者については、次のページを参照してください。
組織の管理者とは

1つの組織に設定できる組織の管理者は1000人までです。

組織の管理者を設定できる条件

組織の管理者は、kintone、もしくはGaroon を契約している場合のみ設定できます。

組織の管理者を設定する前に確認すること

組織の管理者は、自身が管理権限をもつ組織のユーザー以外に、組織に未所属のユーザーについても、ユーザー情報の編集や、自分が管理する組織への追加をすることができます。
cybozu.com共通管理者は、組織の管理者を設定する前に、未所属ユーザーを事前に確認し、必要に応じて適切な組織に所属させてください。なお、初期状態では、Administratorユーザーも未所属ユーザーに含まれます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 「組織とユーザーの設定」で、管理者を設定する組織の歯車アイコンにカーソルをあわせます。リストの中から[組織の管理者の設定]をクリックします。
    cybozu.com共通管理者はすべての組織に対して、組織の管理者を設定できます。
  3. 「組織の管理者の設定」で、組織の管理者に設定したいユーザーが所属する組織を選択し、リストの中から管理者にするユーザーを選択し、[追加]をクリックします。
    右側の「組織の管理者」欄に選択したユーザーが表示されます。

    管理する組織に所属していないユーザーでも、管理者として設定できます。
  4. [保存]をクリックし、設定を完了します。
  5. 組織の管理者がログインすると、「共通管理」が表示され、ユーザーと組織の管理ができます。

    組織の管理者とcybozu.com共通管理者の管理画面は異なります。組織の管理者は、ユーザー管理の一部の機能しか利用できないため、それ以外の管理項目は表示されません。

組織の管理者による作業

組織の管理者は、管理権限を割り当てられた組織下で、ユーザー管理と組織管理を行うことができます。

[組織の管理者]ユーザー管理

[組織の管理者]ユーザーを追加/削除する

ユーザーを追加する

組織の管理者が、ユーザーを追加する手順は次のとおりです。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 組織のボックスから、ユーザーを追加する組織を選択します。
    • 組織:自分が管理権限を持つ組織が表示されます。
    • 未所属のユーザー:いずれの組織にも未所属のユーザーが表示されます。
    • すべてのユーザー:自分が管理権限を持つ組織のユーザーと、いずれの組織にも未所属のユーザーが表示されます。
    先に[未所属のユーザー]にユーザーを登録しておき、組織を追加した後で、改めてユーザーに組織を設定することもできます。 
  3. 「ユーザー」欄の[ユーザーの追加]をクリックします。
  4. 必要な項目を設定します。
    項目名 説明
    画像 サイズが800KB以内の画像ファイルを選択します。
    使用できる画像のファイル形式は、次のとおりです。
    • gif
    • jpeg
    • png
    • bmp
    名前 表示名 各サービスで表示されるユーザーの名前を入力します。
    姓、名 ユーザーの名前の姓名を漢字で入力します。
    よみがな(姓)、(名) ユーザーの名前の姓名のよみがなを入力します。
    ログイン名
    • cybozu.comにログインするためのIDです。
      他のユーザーと重複するログイン名は使用できません。
    • ログイン名には次の文字を使用できません。
      \ [ ] " : ; < >, /
    • 先頭または最後が半角スペースや全角スペースのログイン名は設定できません。
    • ログイン名に「-(ハイフン)」を含むと、Android 4.1でKUNAIを使用する場合に、セキュアアクセスを使用できません。
    E-mail ユーザーが使用するメールアドレスです。
    サービスから送信されるメール通知や、パスワードを忘れた際のパスワードリセットに使用されます。共有のメールアドレスは設定しないでください。
    使用状態 「使用中」のユーザーは、サービスを利用できます。
    クリックすると、「使用中」と「停止中」が切り替わります。
    利用するサービス 契約中、または試用を申し込んでいるサービスが表示されます。
    ユーザーに利用を許可するサービスのチェックボックスを選択します。
    ユーザーが利用するサービスを設定する
    メールサーバーのアカウント 「サイボウズ メールサーバー on cybozu.com」を利用している場合のみ表示されます。ユーザーのメールアカウントを設定します。
    所属組織 自分が管理権限を持つ組織の中からユーザーが所属する組織を設定します。組織はあらかじめ設定します。
    詳細は次の項目を参照してください。
    組織の管理
    優先する組織 複数の組織に所属する場合に、ユーザー画面で優先的に表示される組織を選択します。
    この項目はサイボウズ Officeでは使用しません。
    電話番号 電話番号を入力します。
    URL WebページのURLを入力します。

    次の項目は、「サイボウズOffice」と「メールワイズ」では使用できません。
    項目名 説明
    連絡先 内線番号や携帯電話の番号を入力します。
    Skype名 Skype名を登録しておくとプロフィール画面のリンクから、Skypeを起動できます。
    言語 各サービスの画面で使用する言語を選択します。
    タイムゾーン 各サービスで使用するタイムゾーンを選択します。
    選択できるタイムゾーンの一覧は次のページを参照してください。
    タイムゾーンの一覧
    別言語での表示名 各サービスでの表示言語を設定しているユーザーの画面で、指定した言語で表示する名前を入力します。
    従業員ID 従業員のID番号を入力します。
    入社日 入社日を入力します。
    誕生日 誕生日を入力します。
    表示優先度 ユーザーの表示優先度を0以上の8桁の整数で入力します。
    ユーザー一覧画面で、番号が小さいユーザーが上に表示されます。
    メモ 必要に応じて入力します。
    (カスタマイズ項目) 組織の管理者は、cybozu.com 共通管理者が事前に作成したカスタマイズ項目に対して、情報の入力、変更、削除ができます。
    カスタマイズ項目を作成できるのはcybozu.com 共通管理者だけです。
    「ユーザー選択」パーツを使用したカスタマイズ項目が存在する場合、組織の管理者は、管理権限を持つ組織に所属するユーザーと、組織に未所属のユーザーの中からユーザーを選択できます。

  5. [保存]をクリックします。
  6. 「パスワードの設定」ダイアログで、追加したユーザーのパスワードを設定します。
    • パスワードは自動生成か、直接入力で設定します。
    • 「パスワードを表示する」を選択すると、ユーザーのパスワードを確認できます。
    • 「このユーザーのパスワードを無期限にする」を選択すると、パスワードポリシーの設定に関わらず、選択したユーザーのパスワードのみ、有効期間を無期限にできます。
  7. ユーザーにパスワードとログイン方法をメールで通知する場合は[設定してメールを送信]をクリックし、次の手順に進みます。メールで通知しない場合は[設定]をクリックし、ユーザー情報を保存します。
  8. 「パスワードとログイン方法をメールで送信」ダイアログで、宛先欄のメールアドレスを確認し、必要に応じてタイトルや本文を編集します。
  9. [送信]をクリックします。

ユーザーを削除する

組織の管理者がユーザーを削除するには、ユーザーが所属するすべての組織の管理権限を持っている必要があります。 

削除可能な例:
 削除できない例:
 組織の管理者が、ユーザーを削除する手順は次のとおりです。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 組織を選択し、削除するユーザーの をクリックします。
    • 組織:自分が管理権限を持つ組織が表示されます。
    • 未所属のユーザー:いずれの組織にも未所属のユーザーが表示されます。
    • すべてのユーザー:自分が管理権限を持つ組織のユーザーと、いずれの組織にも未所属のユーザーが表示されます。
  3. [このユーザーの削除]をクリックします。
  4. 確認画面で[削除]をクリックします。

ユーザーの一括削除

組織の管理者は、ユーザーの一括削除ができません。cybozu.com共通管理者だけがユーザーを一括削除できます。

[組織の管理者]ユーザー情報を編集する

組織の管理者がユーザー情報を編集する手順を説明します。
組織の管理者がユーザー情報を編集するには、編集対象となるユーザーの所属組織に対して、管理権限を持っている必要があります。

編集対象ユーザーが所属する組織によって、組織の管理者ができる操作は異なります。

例:ユーザーの所属組織と、組織の管理者ができる操作
パスワードを変更する場合と、パスワード以外の項目を編集する場合で、ユーザー情報を編集する手順は異なります。

パスワード以外のユーザー情報を変更する

次の手順で、ユーザーの情報を編集します。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 「組織」欄でユーザーが所属する組織を選択し、編集するユーザーのをクリックします。
    • 組織:自分が管理権限を持つ組織が表示されます。
    • 未所属のユーザー:いずれの組織にも未所属のユーザーが表示されます。
    • すべてのユーザー:自分が管理権限を持つ組織のユーザーと、いずれの組織にも未所属のユーザーが表示されます。
  3. 必要な項目を変更し、[保存]をクリックします。
    項目名 説明
    画像 サイズが800KB以内の画像ファイルを選択します。
    使用できる画像のファイル形式は、次のとおりです。
    • gif
    • jpeg
    • png
    • bmp
    名前 表示名 各サービスで表示されるユーザーの名前を入力します。
    姓、名 ユーザーの名前の姓名を漢字で入力します。
    よみがな(姓)、(名) ユーザーの名前の姓名のよみがなを入力します。
    ログイン名
    • cybozu.comにログインするためのIDです。
      他のユーザーと重複するログイン名は使用できません。
    • ログイン名には次の文字を使用できません。
      \ [ ] " : ; < >, /
    • 先頭または最後が半角スペースや全角スペースのログイン名は設定できません。
    • ログイン名に「-(ハイフン)」を含むと、Android 4.1でKUNAIを使用する場合に、セキュアアクセスを使用できません。
    E-mail ユーザーが使用するメールアドレスです。
    サービスから送信されるメール通知や、パスワードを忘れた際のパスワードリセットに使用されます。共有のメールアドレスは設定しないでください。
    使用状態 「使用中」のユーザーは、サービスを利用できます。
    クリックすると、「使用中」と「停止中」が切り替わります。
    利用するサービス 契約中、または試用を申し込んでいるサービスが表示されます。
    ユーザーに利用を許可するサービスのチェックボックスを選択します。
    ユーザーが利用するサービスを設定する
    メールサーバーのアカウント 「サイボウズ メールサーバー on cybozu.com」を利用している場合のみ表示されます。ユーザーのメールアカウントを設定します。
    所属組織 自分が管理権限を持つ組織の中からユーザーが所属する組織を設定します。
    組織はあらかじめ設定します。詳細は次の項目を参照してください。
    組織の管理
    優先する組織 複数の組織に所属する場合に、ユーザー画面で優先的に表示される組織を選択します。
    この項目はサイボウズ Officeでは使用しません。
    電話番号 電話番号を入力します。
    URL WebページのURLを入力します。

    次の項目は、「サイボウズOffice」と「メールワイズ」では使用できません。
    項目名 説明
    連絡先 内線番号や携帯電話の番号を入力します。
    Skype名 Skype名を登録しておくとプロフィール画面のリンクから、Skypeを起動できます。
    言語 各サービスの画面で使用する言語を選択します。
    タイムゾーン 各サービスで使用するタイムゾーンを選択します。
    選択できるタイムゾーンの一覧は次のページを参照してください。
    タイムゾーンの一覧
    別言語での表示名 各サービスでの表示言語を設定しているユーザーの画面で、指定した言語で表示する名前を入力します。
    従業員ID 従業員のID番号を入力します。
    入社日 入社日を入力します。
    誕生日 誕生日を入力します。
    表示優先度 ユーザーの表示優先度を0以上の8桁の整数で入力します。
    ユーザー一覧画面で、番号が小さいユーザーが上に表示されます。
    メモ 必要に応じて入力します。
    (カスタマイズ項目) 組織の管理者は、cybozu.com 共通管理者が事前に作成したカスタマイズ項目に対して、情報の入力、変更、削除ができます。
    カスタマイズ項目を作成できるのはcybozu.com 共通管理者だけです。
    「ユーザー選択」パーツを使用したカスタマイズ項目が存在する場合、組織の管理者は、管理権限を持つ組織に所属するユーザーと、組織に未所属のユーザーの中からユーザーを選択できます。

パスワードを変更する

次の手順でユーザーのパスワードを変更します。必要に応じて、ユーザーにメールで新しいパスワードを通知できます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 「組織」欄でユーザーが所属する組織を選択し、パスワードを変更するユーザーのをクリックします。
    検索ボックスにパスワードを変更するユーザーの表示名またはログイン名を入力し、ユーザーを検索することもできます。
  3. [パスワードの変更]をクリックします。
  4. パスワードの変更」ダイアログで、ユーザーのパスワードを設定します。
    • 新しいパスワードは自動生成か直接入力で設定します。
      「現在のパスワードを使用する」を選択すると、選択したユーザーの現在のパスワードの有効期間を無期限にするかどうかのみを設定できます。
    • 「パスワードを表示する」を選択すると、ユーザーのパスワードを確認できます。 
    • 「このユーザーのパスワードを無期限にする」を選択すると、パスワードポリシーの設定に関わらず、選 択したユーザーのパスワードのみ、有効期間を無期限にできます。
  5. ユーザーに新しいパスワードをメールで通知する場合は[変更してメールを送信]をクリックし、次の手順に進みます。メールで通知しない場合は[変更]をクリックし、パスワードを保存します。
    ユーザーにパスワードをメールで送信する場合、パスワードポリシーを事前に「管理者が設定した仮パスワードの変更をユーザーに要求する」の設定を有効にしておくことを推奨します。
    なお、パスワードポリシーを変更できるのは、cybozu.com共通管理者だけです。
  6. 「パスワードをメールで送信」ダイアログで、宛先欄にパスワードを通知するメールアドレスを入力し、必要に応じてタイトルや本文を編集して[送信]をクリックします。

[組織の管理者]ユーザーが利用するサービスを設定する

組織の管理者は、次のユーザーに対して、利用するサービスを設定できます。
  • 自分が管理権限を持つ組織に所属しているユーザー
  • 組織に未所属のユーザー

サービスの利用者に設定できるユーザー数

サービスの利用者に設定できるユーザーの数は、サービスごとに10,000 人までです。
ユーザーごとに設定する場合と、サービスごとに設定する場合があります。

ユーザーごとに設定する場合

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 組織を選択し、利用サービスを設定するユーザーのをクリックします。
    目的のユーザーが組織に属していない場合、[未所属のユーザー]を選択します。
  3. 「ユーザー情報の編集」画面で、「利用するサービス」のチェックボックスを選択し、[保存]をクリックします。

サービスごとに設定する場合

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[サービスの利用ユーザー]をクリックします。
  2. 利用ユーザーを設定するサービスを選択します。
  3. 組織を選択し、ユーザーを選択します。ユーザーは複数選択できます。
    目的のユーザーが組織に属していない場合、[未所属のユーザー]を選択します。
  4. [追加>]をクリックして、「(サービス名)を利用するユーザー」にユーザーを追加します。 利用ユーザーから外す場合は、「(サービス名)を利用するユーザー」でユーザーを選択し、[<削除]をクリックします。
  5. [保存]をクリックします。

[組織の管理者]ユーザーを使用停止にする/使用を再開する

組織の管理者は、次のユーザーの使用状態を変更できます。
  • 自分が管理権限を持つ組織に所属しているユーザー
  • 組織に未所属のユーザー

ユーザーを使用停止にする

ユーザーの退職や休職などによりサービスへのアクセスを禁止する場合に、ユーザー情報を削除せず、使用停止にできます。
使用停止中のユーザーは、次の状態になります。
  • サービスの利用ユーザーにカウントされません。
  • サービスにログインできません。
  • 使用停止にした段階で、発行済みのクライアント証明書は破棄されます。

セキュアアクセス利用ユーザーを使用停止にする場合の注意

ユーザーを使用停止にする前に、ユーザーがセキュアアクセスを使用しているか確認してください。
セキュアアクセスに関する設定ができるのはcybozu.com共通管理者のみで、組織の管理者はクライアント証明書を発行できません。セキュアアクセスを利用しているユーザーを使用停止にし、その後、使用を再開する場合、クライアント証明書の発行をcybozu.com共通管理者に依頼する必要があります。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 左側の一覧で組織を選択し、使用停止するユーザーのをクリックします。
  3. 使用状態の[使用中]をクリックし、[停止中]に変わったら、[保存]をクリックします。

使用停止中のユーザーのプロフィール閲覧

使用停止中のユーザーのプロフィールは、ほかのユーザーが閲覧できます。プロフィールを表示しないようにするには、次のどちらかの操作をします。

ユーザーの使用停止と、契約ユーザー数の関係

ユーザーを使用停止にしただけでは、契約ユーザー数は変わりません。cybozu.comの課金は、サイボウズドットコム ストアでの契約ユーザー数を基準にします。契約ユーザー数を減らすには、サイボウズドットコム ストアで契約内容を変更します。
契約内容の変更方法は、次のページを参照してください。
「購入方法」の「ユーザー数の追加など、契約内容を変更する」

ユーザーの使用を再開する

使用停止中のユーザーの使用を再開する手順は次のとおりです。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 左側の一覧で組織を選択し、使用を再開するユーザーのをクリックします。
  3. 使用状態の[停止中]をクリックし、[使用中]に変わったら、[保存]をクリックします。

セキュアアクセスを使用していたユーザーの使用再開

使用停止にする前にセキュアアクセスを使用していたユーザーは、クライアント証明書が無効になっています。使用再開に伴い、セキュアアクセスの使用も再開する場合、クライアント証明書の再発行をcybozu.com共通管理者に依頼してください。

[組織の管理者]ユーザーの表示優先度を設定する

cybozu.com共通管理での一覧表示や、Garoon、kintoneでのユーザー選択画面などに表示するユーザーの順番を指定できます。
組織の管理者は、次のユーザーに表示優先度を設定できます。
  • 自分が管理権限を持つ組織に所属しているユーザー
  • 組織に未所属のユーザー
表示優先度は、ユーザーを追加する時や、ユーザー情報を変更する時、「表示優先度」に「0」から「99999999」の間の整数を指定します。
ユーザーを追加/削除する
ユーザー情報を編集する

表示優先度の数字が小さいユーザーから順に表示されます。
表示優先度が空、または同じ数字のユーザーが複数存在する場合は、先に追加したユーザーが上に表示されます。

サイボウズOfficeとメールワイズを使用している場合

この機能は、サイボウズOfficeとメールワイズには反映されません。

[組織の管理者]組織の管理

[組織の管理者]組織を追加する

組織の管理者は、管理権限を持つ組織に子組織を追加できます。

未反映の組織の事前設定が存在する場合

cybozu.com共通管理者が、組織の事前設定をしていて、その設定が未反映の場合、組織の管理者は次の操作ができません。
  • 組織情報の編集
  • 子組織の追加
  • 組織の削除
組織を追加する手順は次のとおりです。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 「組織とユーザーの設定」で、組織の歯車アイコンにカーソルをあわせます。リストの中から[子組織の追加]をクリックします。
  3. 必要な項目を設定します。画面で、「*」の付いている項目は、必須項目です。
    組織情報には次の項目を設定できます。画面で、「*」の付いている項目は、必須項目です。
    項目名 説明
    組織名 表示名 各サービスで表示される組織の名前を入力します。
    別言語での表示名 指定した言語を表示しているユーザーの画面に表示される組織名を入力します。
    組織コード ほかの組織と重複しない任意の文字列を入力します。空の場合は自動で文字列が設定されます。
    親組織 自分が管理権限を持つ組織の中から、親組織を選択します。
    説明 組織の説明を入力します。
    この説明は、「cybozu.com共通管理」画面以外では閲覧できません。

  4. [保存]をクリックし、設定を完了します。
組織の階層は、サイボウズOffice には反映されません。

[組織の管理者]組織の変更や削除をする

組織の管理者は、管理権限を持つ組織と子組織について、組織情報の変更や削除ができます。

未反映の組織の事前設定が存在する場合

cybozu.com共通管理者が、組織の事前設定をしていて、その設定が未反映の場合、組織の管理者は次の操作ができません。
  • 組織情報の編集
  • 子組織の追加
  • 組織の削除

組織の変更をする

組織の情報を変更する手順は次のとおりです。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 「組織とユーザーの設定」で、組織の歯車アイコンにカーソルをあわせ、[編集]をクリックします。
  3. 必要な項目を設定します。画面で、「*」の付いている項目は、必須項目です。
    組織情報には次の項目を設定できます。画面で、「*」の付いている項目は、必須項目です。
    項目名 説明
    組織名 表示名 各サービスで表示される組織の名前を入力します。
    別言語での表示名 指定した言語を表示しているユーザーの画面に表示される組織名を入力します。
    組織コード ほかの組織と重複しない任意の文字列を入力します。空の場合は自動で文字列が設定されます。
    親組織 自分が管理権限を持つ組織の中から、親組織を選択します。
    説明 組織の説明を入力します。
    この説明は、「cybozu.com共通管理」画面以外では閲覧できません。

  4. [保存]をクリックし、設定を完了します。

親組織を変更する場合の注意事項

組織の管理者が親組織を変更する場合には、注意が必要です。自身が管理権限を持つ組織を、管理権限を持つ組織の下に移動することはできますが、いったん移動した組織を元に戻すには、親組織の管理権限が必要です。
組織の管理者の管理できる範囲が業務部と人事部の場合を例に説明します。

できること:管理権限を持つ組織を、管理権限を持つ組織の下に移動
できないこと:管理権限を持つ組織を、管理権限のない組織の下に移動
上記の例で、再度、業務部を元の組織の下に戻したい場合、次のいずれかの操作を行います。

  • cybozu.com共通管理者に、業務部を営業本部の下に移動するよう依頼する
  • cybozu.com共通管理者に、組織の管理者に営業本部の管理権限を付与するよう依頼する

組織を削除する

組織を削除する手順は次のとおりです。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 「組織とユーザーの設定」で、組織の歯車アイコンにカーソルをあわせ、[削除]をクリックします。
    次の点を確認し、問題なければ確認画面で[解除]をクリックします。
    • 親組織を削除すると、子組織も削除されます。
    • 組織を削除すると、組織に対して設定したアクセス権が解除されます。アクセス権の設定によっては、組織を削除した結果、閲覧を制限しているデータが公開される場合があります。

[組織の管理者]組織の所属ユーザーを変更する

組織の管理者は、管理権限を持つ組織に所属するユーザーを変更できます。
組織の所属ユーザーを変更する方法を説明します。

組織に所属させることができるユーザー数の上限

画面での操作で1つの組織に所属させることができるユーザーの数は、10,000人までです。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 所属ユーザーを変更する組織の歯車アイコンにカーソルをあわせ、[所属ユーザーの変更]をクリックします。
    • 組織:自分が管理権限を持つ組織が表示されます。
    • 未所属のユーザー:いずれの組織にも未所属のユーザーが表示されます。
    • すべてのユーザー:自分が管理権限を持つ組織のユーザーと、いずれの組織にも未所属のユーザーが表示されます。
  3. ユーザーを選択します。ユーザーは複数選択できます。
    組織の管理者が選択できるユーザーは、次のとおりです。
    • 自分が管理権限を持つ組織に所属しているユーザー
    • 組織に未所属のユーザー
  4. [追加>]をクリックして、「「(選択した組織)」の所属ユーザー」にユーザーを追加します。所属ユーザーから外す場合は、「「(選択した組織)」の所属ユーザー」でユーザーを選択し、[<解除]をクリックします。
  5. [保存]をクリックします。

[組織の管理者]組織の表示順を変更する

管理画面での一覧表示や、ドロップダウンリストで表示される「組織」の順番を変更できます。
組織の管理者は、管理権限を持つ組織下で、子組織の表示順を変更できます。

組織の表示順を変更するには、変更したい組織の親組織の管理権限が必要です。
組織の管理者が、営業本部と人事総務部の管理権限を持つ場合、表示順を変更できる組織は次のとおりです。
組織の管理者は、営業本部の管理権限を持つため、子組織である第1 営業部と第2 営業部の表示順を変更できます。同様に人事総務部の管理権限を持つため、子組織である人事部と総務部の表示順も変更できます。
東京本社の管理権限を持たないため、営業本部と人事総務部の表示順は変更できません。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 表示順を変更する子組織の歯車アイコンにカーソルを合わせ、[表示順の変更]をクリックします。
  3. 組織をドラッグアンドドロップして、順番を並び替えます。
  4. [保存]をクリックします。

[組織の管理者]管理権限を持つ組織で組織の管理者を設定する

組織の管理者は、次の組織に管理者の設定し、特定のユーザーに管理を委任できます。
  • 自身が管理権限を持つ組織
  • 自身が管理権限を持つ組織の子組織

1つの組織に設定できる組織の管理者は1000人までです。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. 「組織とユーザーの設定」で、組織の歯車アイコンにカーソルをあわせます。リストの中から[組織の管理者の設定]をクリックします。
  3. 「組織の管理者の設定」で、組織の管理者に設定したいユーザーが所属する組織を選択し、リストの中から管理者にするユーザーを選択し、[追加]をクリックします。
    右側の「組織の管理者」欄に選択したユーザーが表示されます。

    組織の管理者が選択できるユーザーは次のとおりです。
    • 自身が管理する組織に所属するユーザー
    • 組織に未所属のユーザー
  4. [保存]をクリックし、設定を完了します。
  5. 組織の管理者でログインすると、「cybozu.com 共通管理」が表示され、ユーザー管理ができることを確認します。

セキュリティ設定

セキュリティ設定の概要

cybozu.comに保存するデータを安全に管理するために、セキュリティの設定は重要です。ここでは、cybozu.comのセキュリティに関する各設定項目の概要を説明します。

アクセスの制限に関する設定

cybozu.comへのアクセスに制限をかけ、セキュリティを高めます。

設定項目 説明
IPアドレス制限 cybozu.comへのアクセスを自社のネットワークだけに許可し、それ以外のアクセスを遮断します。

社外からcybozu.comにアクセスする場合、IPアドレス制限に加えて、Basic認証、またはセキュアアクセスを設定します。

設定項目 説明
Basic認証

社外からcybozu.comのログイン画面にアクセスする際に、パスワードによる認証を行います。ユーザーは、次の二段階の認証が必要です。

  • cybozu.comのログイン画面にアクセスするとき
  • cybozu.comにログインするとき
セキュアアクセス 社外からのcybozu.comへのアクセスを、専用のクライアント証明書をインストールした端末だけに許可します。クライアント証明書は、ユーザーごとに発行します。端末を紛失した場合には、クライアント証明書を無効にすることで、無効にしたクライアント証明書をインストールした端末からのアクセスを禁止できます。セキュアアクセスは、有料オプションです。
  • 社外の第三者によるcybozu.comへの不正なアクセスを防ぐため、IPアドレス制限は設定しておくことを推奨します。

ログインに関する設定

ログインに関する設定項目です。

設定項目 説明 初期設定
ログイン名の自動補完 ログイン名の入力の自動補完を有効にするかどうかを設定します。自動補完を有効にすると、途中までログイン名を入力すれば、ログイン名の候補が表示されます。候補の中から選択するだけで、入力が完了します。 無効
ログイン名とパスワードの保存 ログイン名とパスワードのWebブラウザーへの保存を許可するかどうかを設定します。Webブラウザーによっては、この設定に関わらず、ログインとパスワードの保存が許可されます。 許可しない
自動ログイン 自動ログインを有効にするかどうかを設定します。自動ログインを有効にすると、一度cybozu.comにログインすれば、そのあとはログイン名とパスワードを入力せずにログインできます。ただし、設定した有効期間を過ぎると、再度ログイン名とパスワードの入力が必要になります。 無効
パスワードポリシー cybozu.comのログインパスワードに、条件を指定します。パスワードの最低文字数、複雑さや、有効期間などを設定できます。
  • 3文字以上
  • アルファベットと数字を含める
  • 1年間有効
アカウントロックアウト パスワードの誤入力によるログインの失敗回数に、上限を設定します。上限の回数を超えて、誤ったパスワードを連続して入力すると、ユーザーのアカウントはロックされ、ログインできなくなります。パスワードを総当りで試すことによる、第三者からの不正なログインを防ぎます。 ロックアウトしない
SAML認証 SAML認証によるcybozu.comへのシングルサインオンを設定します。 無効
  • 「自動ログイン」や「ログイン名の自動補完」を有効にする場合は、必ずIPアドレス制限も設定してください。

外部への公開に関する設定

サービスの外部への公開に関する設定項目です。

設定項目 説明 初期設定
クリックジャッキングからの保護 クリックジャッキングから保護するかどうかを設定します。クリックジャッキングとは、Webページの透過表示機能などを悪用し、ユーザーが閲覧しているページとは別のサイトをユーザーにクリックさせる攻撃のことです。保護を有効にすると、ほかのWebサイトで<iframe>タグを使用してcybozu.comのページを読み込めなくなります。 有効
公開URLの発行 公開URLの発行を許可するかどうかを設定します。この機能は、サイボウズ Officeのみ対応しています。
公開URLの発行を許可すると、iCalendar形式に対応したカレンダーツールに、サイボウズ Officeのスケジュールを同期できます。
許可しない

IPアドレス制限とBasic認証の設定

IPアドレス制限とBasic認証は、無料で設定できます。これらの設定は、社外からの不正なアクセスの防止に有効です。

IPアドレス制限を設定する

IPアドレス制限を設定すると、cybozu.comへのアクセスを自社のネットワークだけに許可し、社外からのアクセスを遮断できます。社外の第三者によるcybozu.comへの不正なアクセスを防ぐため、IPアドレス制限を設定しておくことを推奨します。

IPアドレス制限の設定では、cybozu.comへのアクセスを許可するネットワークを、「グローバルIPアドレス」で指定します。お使いのネットワークのグローバルIPアドレスは、ネットワークの管理者やプロバイダーに確認してください。グローバルIPアドレスは、複数指定できます。

IPアドレス制限は、次の管理者が無料で設定できます。

  • サイボウズドットコム ストアの管理者
  • アクセス制限を設定する権限が付与されたcybozu.com共通管理者
管理者の詳細は次の項目を参照してください。

設定手順

IPアドレス制限は、サイボウズドットコム ストア、またはcybozu.com共通管理で設定できます。

サイボウズドットコム ストアで設定する場合

手順:

  1. サイボウズドットコム ストアにアクセスし、サイボウズドットコム ストアの管理者のメールアドレス、パスワードを入力してログインします。
  2. Click to zoom this image
    [ドメイン管理]をクリックし、「セキュリティと認証」タブをクリックします。
    複数のドメインを所有している場合は、設定するドメインをドロップダウンリストから選択します。
  3. Click to zoom this image
    「IPアドレス制限」の[変更]をクリックし、設定する内容に応じて「すべて拒否」または「一部許可」を選択します。

    「一部許可」を選択した場合は、アクセスを許可するネットワークのグローバルIPアドレスを、すべて登録します。IPアドレスは、1,000個まで登録できます。「CIDR」は、複数のIPアドレスを範囲指定する場合だけ入力します。IPアドレスは、あとから追加や編集ができます。

    大量のIPアドレスを登録する場合は、CSVファイルを使用してIPアドレスを一括で登録できます。
    CSVファイルの記載方法は、次の項目を参照してください。
    IPアドレスを読み込むCSVファイルのフォーマット

  4. [保存]をクリックします。
    設定が完了すると、サイボウズドットコム ストアの管理者のメールアドレス宛にメールが送信されます。

cybozu.com共通管理画面から設定する場合

アクセス制限の設定が許可されている場合、次の手順でIPアドレス制限を設定できます。

手順:

  1. cybozu.com共通管理画面で、「セキュリティ」の[アクセス制限]をクリックします。
  2. Click to zoom this image
    「今すぐ設定する」をクリックします。
  3. Click to zoom this image
    IPアドレス制限欄の[変更]をクリックし、設定する内容に応じて「すべて拒否」または「一部許可」を選択します。

    「一部許可」を選択した場合は、アクセスを許可するネットワークのグローバルIPアドレスを、すべて登録します。IPアドレスは、1,000個まで登録できます。「CIDR」は、複数のIPアドレスを範囲指定する場合だけ入力します。IPアドレスは、あとから追加や編集ができます。

    大量のIPアドレスを登録する場合は、CSVファイルを使用してIPアドレスを一括で登録できます。
    CSVファイルの記載方法は、次の項目を参照してください。
    IPアドレスを読み込むCSVファイルのフォーマット

  4. [保存]をクリックします。
    設定が完了すると、サイボウズドットコム ストアの管理者のメールアドレス宛にメールが送信されます。
IPアドレスを読み込むCSVファイルのフォーマット

IPアドレスの登録に使用するCSVファイルには、1行目に項目名を、2行目以降に項目の値を記載します。

記載例:
IPアドレス CIDR メモ
61.202.247.1   東京オフィス
61.202.247.2   大阪オフィス
61.202.247.5   札幌オフィス
24.4.25.121   サンフランシスコオフィス
次のリンクから、CSVファイルのサンプルをダウンロードできます。:
example.csv

参考:パスワードの制限を強化する

IPアドレス制限とBasic認証に加え、パスワードの制限を強化すると、お使いのサービスのセキュリティをより高められます。
パスワードの制限を強化する方法については、次のページを参照してください。

Basic認証を設定する

IPアドレス制限を設定している場合、社外からcybozu.comにアクセスするには、Basic認証、またはセキュアアクセスのいずれかの設定が必要です。ここでは、Basic認証の設定方法を説明します。

Basic認証を設定すると、社外からcybozu.comのログイン画面にアクセスする際に、パスワードによる認証が行われます。ユーザーは、次の二段階の認証が必要になります。

  1. cybozu.comのログイン画面にアクセスするとき
  2. cybozu.comにログインするとき

社内からのログインの流れ

  1. cybozu.comのログイン名とパスワードを入力し、ログインします。
    これでログインは完了です。

社外からのログインの流れ

  1. cybozu.comのログイン画面にアクセスするための、ユーザー名とパスワードを入力します。
    このユーザー名とパスワードは、すべてのユーザーで共通です。
    入力画面は、OSやWebブラウザーにより異なります。
  2. cybozu.comのログイン名とパスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
    これでログインは完了です。

Basic認証は、次の管理者が無料で設定できます。

  • サイボウズドットコム ストアの管理者
  • アクセス制限を設定する権限が付与されたcybozu.com共通管理者
管理者の詳細は次の項目を参照してください。

設定手順

Basic認証は、サイボウズドットコム ストアまたはcybozu.com共通管理で設定できます。

サイボウズドットコム ストアで設定する場合

手順:

  1. サイボウズドットコム ストアにアクセスし、サイボウズドットコム ストアの管理者のメールアドレス、パスワードを入力してログインします。
  2. Click to zoom this image
    [ドメイン管理]をクリックし、「セキュリティと認証」タブをクリックします。
    複数のドメインを所有している場合は、設定するドメインをドロップダウンリストから選択します。
  3. Click to zoom this image
    Basic認証欄の[変更]をクリックし、Basic認証のユーザー名とパスワードを入力します。
    • ユーザー名には、半角英数字、ハイフン(-)およびアンダースコア(_)を使用できます。
      入力できる文字数は127文字までです。
      大文字と小文字は区別されます。
    • パスワードには、半角英数字と半角記号を使用できます。
      入力できる文字数は5文字から64文字までです。
      大文字と小文字は区別されます。
設定が完了すると、サイボウズドットコム ストアの管理者のメールアドレス宛にメールが送信されます。

cybozu.com共通管理画面で設定する場合

アクセス制限の設定が許可されている場合、次の手順でBasic認証を設定できます。

手順:

  1. cybozu.com共通管理画面で、「セキュリティ」の[アクセス制限]をクリックします。
  2. Click to zoom this image
    「今すぐ設定する」をクリックします。
  3. Click to zoom this image
    Basic認証欄の[変更]をクリックし、Basic認証のユーザー名とパスワードを入力し、[保存]をクリックします。
    • ユーザー名には、半角英数字、ハイフン(-)およびアンダースコア(_)を使用できます。
      入力できる文字数は127文字までです。
      大文字と小文字は区別されます。
    • パスワードには、半角英数字と半角記号を使用できます。
      入力できる文字数は5文字から64文字までです。
      大文字と小文字は区別されます。
設定が完了すると、サイボウズドットコム ストアの管理者のメールアドレス宛にメールが送信されます。

セキュアアクセスの設定

セキュアアクセスを設定する

IPアドレス制限を設定している場合、社外からcybozu.comにアクセスするには、Basic認証、またはセキュアアクセスの設定が必要です。ここでは、セキュアアクセスの設定方法を説明します。

セキュアアクセスを設定すると、社外からのcybozu.comへのアクセスが、クライアント証明書をインストールした端末だけに許可されます。クライアント証明書は、ユーザーごとに発行します。端末を紛失した場合には、クライアント証明書を無効にすることで、無効にしたクライアント証明書をインストールした端末からのアクセスを禁止できます。セキュアアクセスは、有料オプションです。

URLの違い

セキュアアクセスを使用してcybozu.comにアクセスすると、URLに「.s」が付きます。
例:https://example.cybozu.com/ は、https://example.s.cybozu.com/ に変わります。

このURLの変換は、自動で行われます。そのため、セキュアアクセスを使用したユーザーは、社外でも、社内でcybozu.comを使用する場合と同じURLにアクセスできます。

セキュアアクセスを使用したログインの流れ
  1. クライアント証明書をインストールした端末で、cybozu.comのログイン画面にアクセスします。
    次の画面が表示されます。URLをクリックすると、cybozu.comのログイン画面に移動します。
    「このボタンをチェックすると、以後自動的にリダイレクトします。」のチェックボックスを選択すると、次回からは自動的に移動します。
  2. cybozu.comのログイン名とパスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
    これで、ログインは完了です。

設定の流れ

Step 1 セキュアアクセスの利用を開始する

サイボウズドットコム ストアで、セキュアアクセスの利用を開始します。1か月間は無料でお試しできます。

Step 2 ユーザーにセキュアアクセスの利用を許可する

対象のユーザーに、セキュアアクセスの利用を許可します。

Step 3 クライアント証明書を発行する

セキュアアクセスを使用するユーザーごとに、クライアント証明書を発行します。

Step 4 端末にクライアント証明書をインストールする

クライアント証明書のインストールには、次の2通りの方法があります。

  • ユーザー本人にインストールしてもらう
  • 管理者がインストールする
ユーザー本人にインストールしてもらう
クライアント証明書のダウンロードをユーザーに許可すれば、ユーザー本人が端末にクライアント証明書をインストールできます。クライアント証明書のダウンロードを許可する方法は、次のページを参照してください。
クライアント証明書をインストールする方法は、次のページを参照してください。
管理者がインストールする
管理者が端末にクライアント証明書をインストールする場合、各ユーザーのクライアント証明書をまとめてダウンロードできます。ダウンロードの方法は、次のページを参照してください。
クライアント証明書をインストールする方法は、次のページを参照してください。
クライアント証明書の登録方法(サイボウズ製品 マニュアルサイト)

ユーザーにセキュアアクセスの利用を許可する

  • ログイン名に「-(ハイフン)」を含むユーザーは、Android 4.1でKUNAIを使用する場合に、セキュアアクセスを使用できません。
    セキュアアクセスの利用を許可するユーザーのログイン名を変更する方法は次のページを参照してください。

    ユーザー情報を編集する


セキュアアクセスを利用するユーザーを設定する方法を説明します。
次のどちらかの方法で設定できます。

ユーザーごとにセキュアアクセスの利用を許可する

手順:

  1. Click to zoom this image
    「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[組織/ユーザー]をクリックします。
  2. Click to zoom this image
    組織を選択し、セキュアアクセスを利用するユーザーのをクリックします。
    目的のユーザーが組織に属していない場合、[未所属のユーザー]を選択します。
  3. Click to zoom this image
    「ユーザー情報の編集」画面で、利用するサービスの「セキュアアクセス」のチェックボックスを選択します。
  4. Click to zoom this image
    [保存]をクリックします。

手順:

  1. Click to zoom this image
    「cybozu.com共通管理」画面の「ユーザー管理」の、[サービスの利用ユーザー]をクリックします。
  2. Click to zoom this image
    ドロップダウンリストから「セキュアアクセス」を選択します。
  3. Click to zoom this image
    ドロップダウンリストから「セキュアアクセス」を選択します。 組織を選択し、ユーザーを選択します。ユーザーは複数選択できます。
    目的のユーザーが組織に属していない場合、[未所属のユーザー]を選択します。
  4. Click to zoom this image
    [追加>]をクリックして、「「セキュアアクセス」の利用ユーザー」にユーザーを追加します。
  5. Click to zoom this image
    [保存]をクリックします。

ユーザーのセキュアアクセスの利用を無効にする

サービスを利用する必要のなくなった特定のユーザーに対して、セキュアアクセスを利用したサービスへのアクセスを無効にします。この操作でユーザーのクライアント証明書が無効になります。

手順:

  1. Click to zoom this image
    ユーザーが利用するサービスから「セキュアアクセス」を外します。
    ユーザーが利用するサービスを設定する

    ユーザーの画面に「モバイルからのアクセス」が表示されなくなります。

クライアント証明書を発行する

手順:

  1. Click to zoom this image
    「cybozu.com共通管理」画面で、「クライアント証明書」の[発行とダウンロード]をクリックします。
  2. Click to zoom this image
    目的のユーザーが所属する組織と、ユーザーのクライアント証明書の状態を選択します。
    • 目的のユーザーが組織に属していない場合、[未所属のユーザー]または[すべてのユーザー]を選択します。
    • クライアント証明書の状態は、次の中から選択します。
      • 未発行:ユーザーに初めてクライアント証明書を発行する場合
      • 有効な証明書:ユーザーのクライアント証明書が有効期限内の場合
      • 期限切れの証明書:ユーザーのクライアント証明書が有効期限を過ぎている場合
  3. Click to zoom this image
    目的のユーザーのチェックボックスを選択します。ユーザーは複数選択できます。
  4. Click to zoom this image
    必要に応じて有効期限を変更します。
    初期値は1年後に設定されています。
  5. Click to zoom this image
    発行済みのクライアント証明書がある場合、無効にするかどうかを選択します。
    ユーザーに対して過去に発行したクライアント証明書を破棄し、新しい証明書を発行するには、「発行済みのクライアント証明書を無効にして再発行する」を選択します。
    発行済みのクライアント証明書を有効にしたまま、新しい証明書を発行するには、選択を外します。
  6. [発行]をクリックします。
  • 「クライアント証明書の発行とダウンロード」画面で[セキュアアクセスの利用ユーザーの設定]をクリックすると、セキュアアクセスの利用ユーザーを設定できます。
    設定の詳細は次の項目を参照してください。
    複数のユーザーにまとめてセキュアアクセスの利用を許可する
  • クライアント証明書の有効期限が切れたユーザーは、セキュアアクセスを利用してサービスにアクセスできなくなります。
    ユーザーが継続してサービスを利用するには、新しいクライアント証明書を発行し、使用する端末に再登録する必要があります。
  • 発行済みのクライアント証明書の有効期限は変更できません。
    有効期限は、上記の手順2で「有効な証明書」を選択すると確認できます。
  • Internet ExplorerおよびiPhoneのSafariの場合、クライアント証明書の有効期限が切れても、セッションキャッシュの有効期限が切れるまでの最長10分間はアクセスできる場合があります。
  • 有効期限には、クライアント証明書を発行する管理者のタイムゾーンが反映されます。
    例えば、管理者のタイムゾーンが「(UTC+09:00)大阪、札幌、東京」で、ユーザーのタイムゾーンが「(UTC-10:00)ハワイ」だとします。
    この場合、有効期限が「2014年8月1日」のクライアント証明書を発行すると、クライアント証明書は、日本時間の2014年8月2日の0時00分(ハワイ時間の2014年8月1日の5時00分)に無効になります。
    タイムゾーンの例

発行済みのクライアント証明書を一括ダウンロードする

ユーザーに発行したクライアント証明書とパスワードを、zip形式の圧縮フォルダーにまとめてダウンロードできます。

手順:

  1. Click to zoom this image
    「cybozu.com共通管理」画面で、「クライアント証明書」の[発行とダウンロード]をクリックします。
  2. Click to zoom this image
    目的のユーザーが所属する組織を選択します。
    目的のユーザーが組織に属していない場合、[未所属のユーザー]または[すべてのユーザー]を選択します。
  3. Click to zoom this image
    「有効な証明書」を選択します。
  4. Click to zoom this image
    目的のユーザーのチェックボックスを選択します。
  5. Click to zoom this image
    [ダウンロード]をクリックします。
    ダウンロードファイルには、ユーザーごとにクライアント証明書とパスワードをまとめたzipファイルが含まれます。
クライアント証明書の展開に失敗したり、ファイル名が文字化けしたりする場合は、次の項目を参照してください。

ユーザー本人にクライアント証明書のダウンロードを許可/禁止する

セキュアアクセスを利用するユーザーに、自分のクライアント証明書のダウンロードを許可するかどうかを設定します。初期状態では、許可されています。

手順:

  1. Click to zoom this image
    「cybozu.com共通管理」画面の「クライアント証明書」の、[ダウンロードの許可]をクリックします。
  2. Click to zoom this image
    設定を変更するには、「ユーザーにクライアント証明書のダウンロードを許可する」のチェックボックスを使用します。

    ダウンロードを許可する場合:
    チェックボックスを選択します。ユーザーの「モバイルからのアクセス」画面に、クライアント証明書とともにパスワード情報や有効期限が表示されます。

    ダウンロードを禁止する場合:
    チェックボックスの選択を外します。ユーザーの「モバイルからのアクセス」画面に、「クライアント証明書は管理者にインストールしてもらうか、管理者から受け取ってください。」というメッセージが表示されます。

設定を許可から禁止に変更した場合の、ダウンロード済みクライアント証明書の取り扱い

手順2でチェックボックスの選択を外しても、ユーザーがすでにダウンロードしたクライアント証明書は無効にできません。
ダウンロード済みのクライアント証明書を無効にするには、ユーザー情報の「利用するサービス」から、「セキュアアクセス」の選択を外してください。

ユーザー情報を編集する

発行済みのクライアント証明書を無効にして再発行する

手順:

  1. Click to zoom this image
    「cybozu.com共通管理」画面で、「クライアント証明書」の[発行とダウンロード]をクリックします。
  2. Click to zoom this image
    目的のユーザーが所属する組織を選択します。
    目的のユーザーが組織に属していない場合、[未所属のユーザー]または[すべてのユーザー]を選択します。
  3. Click to zoom this image
    「有効な証明書」を選択します。
  4. Click to zoom this image
    目的のユーザーのチェックボックスを選択します。ユーザーは複数選択できます。
  5. Click to zoom this image
    クライアント証明書の有効期限を設定します。
  6. Click to zoom this image
    「発行済みのクライアント証明書を無効にして再発行する」を選択します。
  7. Click to zoom this image
    [発行]をクリックします。

クライアント証明書の有効期限を迎えるユーザーに、クライアント証明書を発行する

ユーザーが使用中のクライアント証明書を有効にしたまま、新しいクライアント証明書を発行できます。


  1. Click to zoom this image
    「cybozu.com共通管理」画面で、「クライアント証明書」の[発行とダウンロード]をクリックします。
  2. Click to zoom this image
    目的のユーザーが所属する組織を選択します。
    目的のユーザーが組織に属していない場合、[未所属のユーザー]または[すべてのユーザー]を選択します。
  3. Click to zoom this image
    「有効な証明書」を選択します。
  4. Click to zoom this image
    目的のユーザーのチェックボックスを選択します。ユーザーは複数選択できます。
  5. Click to zoom this image
    クライアント証明書の有効期限を設定します。
  6. Click to zoom this image
    「発行済みのクライアント証明書を無効にして再発行する」の選択を外します。
  7. Click to zoom this image
    [発行]をクリックします。
  • クライアント証明書の有効期限の詳細については、「クライアント証明書を発行する」の補足を参照してください。

一括ダウンロードしたクライアント証明書を正しく展開できない場合

発生している現象と、それに応じた対処方法を確認してください。

クライアント証明書のファイル名が文字化けする

一括ダウンロードしたzipファイルをWindowsの標準機能で展開すると、クライアント証明書のファイル名が文字化けする場合があります。
ユーザーのログイン名に、かな文字、漢字、全角英数字などのマルチバイト文字が含まれている場合に発生します。

対処方法:
  • ユーザーのログイン名を半角英数字に変更してから、クライアント証明書を一括ダウンロードする。
  • 7-Zip、WinZIP、WinRARなど、zipファイル対応の解凍ソフトを使用する。
  • 正常に解凍するには、ユーザーのログイン名が100文字以内である必要があります。
  • 解凍ソフトは、お客様の責任のもとで使用してください。

クライアント証明書の展開に失敗する

次の条件をすべて満たす場合、一括ダウンロードしたzipファイルの展開に失敗する場合があります。
  • Windowsの予約デバイス名と同じ、あるいは、Windowsの予約デバイス名 + 「.」で始まるユーザー名が存在する。
  • ファイルの展開にWindowsの標準機能、またはLhaplusを使用している。

対処方法:
  • Windows以外のOSのパソコンで、クライアント証明書を展開する。
  • 7-Zip、WinZIP、WinRARなどの解凍ソフトを使用する。
  • 管理者が、該当ユーザーの「ユーザー情報の編集」画面でクライアント証明書とパスワードを入手し、ユーザーに連絡する。
    クライアント証明書とパスワードは次の個所に記載されています。
Click to zoom this image
「ユーザー情報の編集画面」を表示する手順は、次の項目を参照してください。
  • 正常に解凍するには、ユーザーのログイン名が100文字以内である必要があります。
  • 解凍ソフトは、お客様の責任のもとで使用してください。

ログインのセキュリティ設定

cybozu.comの設定

cybozu.comのサービスにログインするユーザー全体の、ログインに関するセキュリティの設定について説明しています。

ユーザーにログイン認証の簡略化を許可する

次の機能の使用を許可すると、ユーザーのログイン認証を簡略化できます。
  • ログイン画面で文字を入力すると、自動的にログイン名の候補を表示する(自動補完)
  • Webブラウザーにログイン名とパスワードを保存する
  • Webブラウザーを閉じても、ログインした状態を維持する(自動ログイン)

  • 自動補完を使用する場合は、併せてIPアドレス制限を設定することを推奨します。
    自動補完だけを有効にすると、第三者にログイン画面のURLを知られた場合、ログイン名の一覧が漏えいする危険があります。
    IPアドレス制限で許可していない接続元からシステムにアクセスする場合は、IPアドレス制限に加えてBASIC認証やセキュアアクセスを設定します。
    IPアドレス制限とBasic認証を設定する
    セキュアアクセスの設定
  • Webブラウザーの仕様により、設定に関わらずログイン名とパスワードが保存される場合があります。
  • 自動ログインを許可する場合は、有効期間も設定します。自動ログインの詳細は次のページを確認してください。

    自動ログイン機能

次の手順で設定します。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「セキュリティ」の[ログイン]をクリックします。
  2. 必要な項目を設定し、[保存]をクリックします。  

cybozu.comへのログインのセキュリティを設定する

cybozu.comへのログインに関するセキュリティを設定します。

手順:

  1. ログイン
    Click to zoom this image
    「cybozu.com共通管理」画面の「セキュリティ」の[ログイン]をクリックします。
  2. 運用に合わせて、必要な項目を設定します。
    設定項目と初期値については、次の項目を参照してください。
    設定可能な項目と初期値
  3. [保存]をクリックします。
設定可能な項目と初期値
項目 説明 初期値
ログイン名の入力 自動補完を有効にする

ログイン名の自動補完を有効にするかどうかを設定します。
自動補完を有効にすると、ログイン画面でログイン名を入力するときに、ログイン名の候補が表示されます。

自動補完を有効にする場合、IPアドレス制限も合わせて有効にすることを推奨します。自動補完だけを有効にすると、ログイン画面にアクセスした社外の第三者に、ログイン名を知られる恐れがあります。

無効
ログイン名とパスワードの保存 ログイン名とパスワードのWebブラウザーへの保存を許可する ログイン名とパスワードの、Webブラウザーへの保存を許可するかどうかを設定します。
一部のWebブラウザーでは、Webブラウザーでの設定が優先されます。
無効
自動ログイン 自動ログインをユーザーに許可する 自動ログインをユーザーに許可するかどうかを設定します。
自動ログインを有効にすると、Webブラウザーを閉じても、ログインが維持されます。
自動ログイン機能
無効
有効期間 自動ログインの有効期間を設定します。 最後のログインから1日
パスワードポリシー パスワードの変更をユーザーに許可する パスワードの変更をユーザーに許可するかどうかを設定します。 有効
管理者が設定した仮パスワードの変更をユーザーに要求する 次のユーザーの次回のログイン時に、パスワードの変更を要求するかどうかを設定します。
  • 設定を有効にしたあとに作成したユーザー
  • 設定を有効にしたあとに、cybozu.com共通管理者がパスワードを変更したユーザー
パスワードの変更をユーザーに許可している場合に設定できます。
有効
パスワードのリセットをユーザーに許可する パスワードのリセットをユーザーに許可するかどうかを設定します。
パスワードのリセットを許可しても、次の条件にあてはまるユーザーは、パスワードをリセットできません。
  • プロフィールのE-mail欄にメールアドレスを登録していない
  • 別のユーザーに同じメールアドレスが登録されている
  • cybozu.comのサービスでしかメールを確認できない
有効
ユーザーパスワードの最低文字数  1 cybozu.com共通管理者を除いた、ユーザーのパスワードの最低文字数を設定します。 3文字
管理者パスワードの最低文字数 1 cybozu.com共通管理者のパスワードの最低文字数を設定します。 3文字
複雑さ 1 パスワードの複雑さを設定します。 アルファベットと数字を含める
ログイン名と同じパスワードの使用をユーザーに許可する 1 ログイン名と同じパスワードの使用をユーザーに許可するかどうかを設定します。 無効
パスワード再利用の制限回数 パスワードを変更する際に、過去何回前までのパスワードとの重複を制限するかを設定します。
パスワード再利用の回数には、ユーザー自身がパスワードを変更した回数と、管理者がパスワードを変更した回数の両方がカウントされます。
1回前(現在のパスワード)
有効期間

パスワードの有効期間を設定します。
有効期間を過ぎたパスワードでログインしようとすると、パスワードの再設定画面が表示されます。新しいパスワードを設定すると、cybozu.comにログインできます。
パスワードの有効期間は、パスワードポリシーを変更した日付にかかわらず、パスワードを変更した日付から計算されます。

パスワードの有効期間を設定していても、特定のユーザーのパスワードの有効期間を、無期限に設定することもできます。
設定手順は次の項目を参照してください。
ユーザー情報を編集する

1年間
アカウントロックアウト アカウントロックアウトまでのログイン失敗回数 ユーザーのログイン失敗回数の上限を設定します。
ユーザーのログイン失敗回数が、この項目で設定した回数を超えた場合、そのユーザーはcybozu.comにログインできなくなります。
ログイン失敗回数は、次の場合にリセットされます。
  • ユーザーがログインに成功する
  • ユーザー本人か管理者が、ユーザーのパスワードを変更する
ロックアウトしない
アカウントロックアウト解除までの時間 アカウントロックアウトを解除するまでの時間を設定します。 解除しない
セッション 有効期間  セッションの有効期間を設定します。
cybozu.comへの最後のアクセスから、この項目で設定した有効期間を過ぎると、ログアウトされます。
24時間
ログイン失敗時のメッセージ メッセージ入力欄

ユーザーが間違ったログイン名やパスワードを入力し、ログインに失敗した場合に表示するメッセージを設定します。

表示例:

日本語、英語、中国語の3言語で設定できます。ユーザーのWebブラウザーに設定された言語のメッセージが表示されます。Webブラウザーに設定された言語のメッセージが空の場合は、「ローカライズの設定」で指定した言語のメッセージが表示されます。
ローカライズの設定を変更する
表示しない
SAML認証 SAML認証を有効にする SAML認証を有効にするかどうかを設定します。
SAML認証を有効にすると、社内のIdentity Provider(IdP)に登録されたユーザーアカウントで、cybozu.comにシングルサインオン(SSO)できます。
SAML認証を使用したシングルサインオンを設定する
無効
1:ユーザー自身が設定するパスワードにだけ適用されます。管理者が設定するパスワードには適用されません。
  • 次のクライアントツールを使用している場合、パスワードの有効期間が過ぎると、クライアントツールを使用できなくなります。cybozu.comでパスワードを変更した後、クライアントツールに設定しているパスワードを変更すると、再び使用できるようになります。
    • Cybozu Desktop 2
    • サイボウズ Office 7 リマインダー
    • サイボウズ Office 7 ファイルナビ
    • KUNAI for iPhone
    • KUNAI for Android

アカウントロックアウトを解除する

ユーザーのログイン失敗回数が、「アカウントロックアウトまでの失敗回数」で設定した値を超えた場合、そのユーザーはサービスにログインできなくなります。
次のいずれかの方法で、アカウントロックアウトを解除し、ログインの失敗回数をリセットできます。
  • cybozu.com共通管理者がユーザーのパスワードを変更する
  • 「アカウントロックアウト解除までの時間」で設定した時間が経過するのを待つ
  • 「アカウントロックアウトまでの失敗回数」の値を増やす
    この方法では、ユーザーがログインに成功するか、パスワードを変更するまで、ログイン失敗回数はリセットされません。

cybozu.com共通管理者がロックアウトされた場合、サイボウズドットコム ストアにログインし、一時的な管理者を作成して対応します。
詳細は次のページを参照してください。

サイボウズドットコム ストアの設定

サイボウズドットコム ストアのアカウントのログインパスワードの変更や、認証を強化する方法を説明しています。

サイボウズドットコム ストアのログインパスワードを変更する

サイボウズドットコム ストアにログインするためのパスワードを変更します。
サイボウズドットコム ストアは、サービスの発注や契約の変更などを行うための画面です。

手順:

  1. サイボウズドットコム ストアの管理者で、サイボウズドットコム ストアにログインします。
  2. 右上のメールアドレスをクリックし、[アカウント設定]を選択します。
  3. 「ログインパスワードの変更」の[変更]をクリックします。
  4. 現在のパスワードと新しいパスワードを入力します。
  5. [変更]をクリックします。

  • サイボウズドットコム ストアに登録しているメールアドレスやパスワードがわからない場合は、ログイン画面の[Email、パスワードを忘れた方]をクリックし、画面の指示に従って操作してください。
  • cybozu.comのログインユーザーのパスワードを変更する場合は、次の項目を参照してください。

    ユーザー情報を編集する

2段階認証を設定する

2段階認証とは、メールアドレスとパスワードに加えて、毎回異なる確認コード(ワンタイムパスワード)を入力してログインする方法です。
1度ログインに使用した確認コードは無効になるため、万が一、パスワードを盗まれた場合でも、不正ログインを防止できます。

2段階認証では、サイボウズドットコム ストアのログイン画面でメールアドレスとパスワードを入力すると、指定したメールアドレス宛に確認コードが送信されます。
メールに記載された確認コードをログイン画面に入力すると、サイボウズドットコム ストアにログインできます。
  • 確認コードは、サイボウズドットコム ストアのログインに使用しているメールアドレス宛には送信できません。
    別のメールアドレスを用意してください。
  • 2段階認証を設定する前に、サイボウズドットコム ストア管理者を複数登録しておくことを推奨します。
    ワンタイムパスワードの送信先メールアドレスを忘れたり、失効したりすると、サイボウズドットコム ストアにログインできません。また、2段階認証も解除できません。
    その場合、別のサイボウズドットコム ストア管理者が該当のアカウントを削除し、管理者に追加し直すことで、再度、ログインできるようになります。

2段階認証の設定手順

  1. サイボウズドットコム ストアにログインします。
  2. 右上のメールアドレスをクリックし、ドロップダウンリストから[アカウント設定]を選択します。
  3. 「2段階認証」の説明を確認し、[設定]をクリックします。
  4. Email欄に確認コードの送信先メールアドレスを入力し、[送信]をクリックします。
    確認コードを含むメールが送信されます。
    サイボウズドットコム ストアの画面はそのまま表示しておきます。
  5. 手順4で指定したメールアドレスで「[cybozu.com Store] セキュリティ確認コード」のメールを受信し、確認コード(6桁の数字)を入手します。
  6. サイボウズドットコム ストアの「確認コード」欄に確認コードを入力し、[確認]をクリックします。
  7. [設定]をクリックします。
    これで2段階認証の設定は完了です。

2段階認証を設定している場合のログイン手順

  1. サイボウズドットコム ストアで、メールアドレスとパスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
    設定手順4で登録したメールアドレスに確認コードを送信した旨のメッセージが表示されます。
  2. メールを受信し、記載されている確認コード(6桁の数字)を、サイボウズドットコム ストアの「確認コード」欄に入力します。
  3. [確認]をクリックします。
    ログインに成功すると「契約管理」画面が表示されます。

2段階認証のメールアドレスを変更する

2段階認証の確認コードの送信先メールアドレスを変更します。
サイボウズドットコム ストアのログインに使用しているメールアドレスには変更できません。

手順:

  1. サイボウズドットコム ストアにログインします。
  2. 右上のメールアドレスをクリックし、ドロップダウンリストから[アカウント設定]を選択します。
  3. 「アカウント設定」画面で、「2段階認証」の[変更]をクリックします。
  4. 「Email」欄に、新しいメールアドレスを入力し、[送信]をクリックします。
    確認コードを含むメールが送信されます。
    サイボウズドットコム ストアの画面はそのまま表示しておきます。
  5. 手順4で指定したメールアドレスで「[cybozu.com Store] セキュリティ確認コード」のメールを受信し、確認コード(6桁の数字)を入手します。
  6. サイボウズドットコム ストアの「確認コード」欄に確認コードを入力し、[確認]をクリックします。
  7. [設定]をクリックします。

2段階認証の使用をやめる

2段階認証の使用をやめると、メールアドレスとパスワードだけを使ったログイン方法に戻ります。

手順:

  1. サイボウズドットコム ストアにログインします。
  2. 右上のメールアドレスをクリックし、ドロップダウンリストから[アカウント設定]を選択します。
  3. 「アカウント設定」画面で、「2段階認証」の[削除]をクリックします。
  4. 確認画面で[削除する]をクリックします。

外部への公開設定

サービスの外部への公開に関する、次の機能の詳細について説明しています。
  • サービスのクリックジャッキングからの保護
  • サービスの公開URLの発行の許可

  • 現在、公開URLの発行に対応しているのは、サイボウズ Office、メールワイズです。

クリックジャッキングから保護する

クリックジャッキングとは、Webページの透過表示機能などを悪用し、ユーザーが閲覧しているページとは別のサイトをユーザーにクリックさせる攻撃のことです。
非公開の情報をユーザー自身の操作で公開させてしまうなど、情報漏えいの原因の1つとなっています。
クリックジャッキングからの保護を有効にすることで、サーバーのレスポンスのヘッダーに「X-Frame-Options: SAMEORIGIN」が追加されます。
アドレスバーに表示されたドメインと同じWebページのみ表示が許可され、攻撃者のサイトにcybozu.comのページを表示できなくなります。

  • クリックジャッキングからの保護を有効にすると、https:// (サブドメイン名) .cybozu.com/以外のサイトで<frame>または<iframe>を使用してcybozu.comのページを読み込めなくなります。
    <frame>または<iframe>を使用して、ほかのWebサイトなどにページを読み込む必要がある場合のみ、保護を無効にします。
  • 設定の反映には5分程度の時間がかかります。
次の手順でクリックジャッキングからの保護を有効にします。

手順:

  1. cybozu.com共通管理画面で「システム管理」の[外部への公開設定]をクリックします。
  2. 「外部への公開設定」画面で、「クリックジャッキングからの保護」の「有効にする」のチェックボックスを選択します。
  3. [保存]をクリックします。

公開URLの発行を許可する

この機能は、サイボウズ Officeのみで使用します。

公開URLの発行を許可すると、iCalendar形式に対応したカレンダーツールに、サイボウズ Officeのスケジュールを同期できます。

  • 第三者が公開URLを入手すると、ログインしていないユーザーでも、スケジュール情報にアクセス可能になります。公開URLを第三者に不正に利用されないよう、取扱いに注意してください。

cybozu.com共通管理での設定手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面で「システム管理」の[外部への公開設定]をクリックします。
  2. 「外部への公開設定」画面で、「公開URLの発行」の「許可する」のチェックボックスを選択します。
  3. [保存]をクリックします。

サイボウズ Office 側の設定方法および使用方法については、サイボウズ Office のマニュアルを参照してください。

SAML認証の設定

Security Assertion Markup Language(SAML)認証を使用し、構築済みのIdentity Provider(IdP)とcybozu.comを連携する方法について説明しています。

SAML認証を使用したシングルサインオンを設定する

Security Assertion Markup Language(SAML)とは、異なるセキュリティドメイン間で認証情報を連携するための、XMLベースの標準仕様です。
SAML認証を設定すると、社内のIdentity Provider(IdP)に登録されたユーザーアカウントで、cybozu.comにシングルサインオン(SSO)できます。 
cybozu.comはSAML 2.0に対応し、Service Provider(SP)として動作します。

ここではSAML認証を使用したSSOの流れ、およびcybozu.comの設定手順を説明します。
  • 本ページでは、構築済みのIdPとcybozu.comをSAML認証で連携する方法を説明します。
    IdPの構築方法、およびSAML認証でcybozu.comにログインする端末の設定は、各製品ベンダーにお問い合わせください。
  • cybozu.comをSPとしてSAML認証で連携するには、SAML 2.0に対応したIdPが必要です。
  • 次の方法でcybozu.comにアクセスする場合、SAML認証は行われません。cybozu.comに登録したログイン情報でログインします。
    • セキュアアクセスを使用する
    • Cybozu Desktop 2を使用する
    • ケータイを使用する
    • 次のスマートフォンアプリを使用する
      • KUNAI
      • kintone モバイル
      • サイボウズ Office 新着通知
  • IdPで設定したSessionNotOnOrAfter属性は、cybozu.comでは無視されます。

SAML認証を使用したSSOの流れ

SAML認証を有効にすると、cybozu.comはSP InitiatedなSSOを行います。
SAMLリクエストとSAMLレスポンスには、次のバインディングを使用します。
  • SAMLリクエスト:HTTP Redirect Binding
  • SAMLレスポンス:HTTP POST Binding
cybozu.comがユーザーを認証する流れは、次のとおりです。
  1. ユーザーがcybozu.comにアクセスする。
  2. cybozu.comがSAMLリクエストを生成する。
  3. ユーザーが、SPからSAMLリクエストを受け取る。
  4. IdPがユーザーを認証する。
  5. IdPがSAMLレスポンスを生成する。
  6. ユーザーが、IdPからSAMLレスポンスを受け取る。
  7. cybozu.comがSAMLレスポンスを受け取り、検証する。
  8. SAMLレスポンスの内容に問題がない場合は、ユーザーがcybozu.comにログインした状態になる。

Identity Providerとcybozu.comをSAML認証で連携する

IdPとcybozu.comをSAML認証で連携するには、IdPとcybozu.comの両方で設定を行います。
IdPにcybozu.comを登録する
cybozu.comをSPとして設定するため、IdPに次の情報を登録します。
  • cybozu.comのエンドポイントURL:https://(サブドメイン名).cybozu.com/saml/acs
  • エンティティID:https://(サブドメイン名).cybozu.com
    URLの最後に"/"(スラッシュ)をつけないでください。
  • ユーザーを識別する要素:NameID
  • cybozu.comをSPとして登録する際に、メタデータファイルを使用することもできます。
    メタデータファイルを入手するには、「cybozu.com共通管理」の「ログインのセキュリティ設定」画面で「SAML認証を有効にする」を選択し、[Service Providerメタデータのダウンロード」をクリックします。
cybozu.comでSAML認証を設定する
cybozu.comでSAML認証を有効化し、IdPの情報を設定します。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「セキュリティ」の[ログイン]をクリックします。
  2. 「SAML認証を有効にする」を選択します。
  3. 必要な項目を設定します。
    • Identity ProviderのSSOエンドポイントURL(HTTP-Redirect)
      SAMLリクエストの送信先を設定します。
    • cybozu.comからのログアウト後に遷移するURL
      cybozu.comからログアウトした後に表示される、IdPのURLを設定します。
    • Identity Providerが署名に使用する公開鍵の証明書
      RSAかDSAのアルゴリズムで生成された、公開鍵の証明書ファイルを添付します。
      X.509形式の証明書のみ利用できます。
  4. [保存]をクリックします。
  5. SAML認証を使用してログインするユーザーのログイン名を確認します。
    cybozu.comのユーザーのログイン名に、NameIDに関連付けた値が登録されているかどうかを確認します。
  6. SAML認証を使用してcybozu.comにSSOできるかどうかを確認します。
    次の操作ができれば、設定は完了です。
    • cybozu.comにアクセスすると、IdPの認証に成功し、ログイン後の画面が表示される。
    • ログイン後の画面で、右上のユーザー名 > [ログアウト]の順にクリックすると、正常にログアウトできる。
      kintoneの画面を表示している場合は、をクリックして、[ログアウト]をクリックします。

SAML認証のトラブルシューティング

SAML認証に関するトラブルの解決方法を説明します。
SAML認証が正しく行われない場合、次のURLにアクセスするとcybozu.comのアカウントでログインし、問題を調査できます。
https://(サブドメイン名).cybozu.com/login?saml=off
  • Identity Provider(IdP)にActive Directory Federation Services(ADFS)2.0を使用している場合の注意
    cybozu.comからログアウトし、同じWebブラウザーで再度cybozu.comにアクセスすると、ログイン後の画面が表示される場合があります。
    この現象はADFSにCookieが残存するために発生します。ログイン後の画面が表示されても、cybozu.comからのログアウト自体は成功しています。
    ログアウト後にWebブラウザーを再起動してからcybozu.comにアクセスしてください。

SAML認証に関するエラー

エラーコード エラーメッセージ 原因 対処
SLASH_SA01 SAMLResponse内のNameIDと一致するログイン名を持つユーザーが見つかりません。 SAMLResponse内のNameIDと一致するログイン名を持つユーザーが、cybozu.comに存在しません。
  • IdPの設定を変更し、ユーザーを識別する要素にNameIDを指定してください。
  • NameIDに関連付けた値と、cybozu.comのユーザーのログイン名を一致させてください。
SLASH_SA02 SAMLResponseに対応するAuthnRequestがありません。 次のような場合に発生します。
  • 1つのセッションで複数のSAMLリクエストを発行した。
    例:
    • 同じWebブラウザーの複数のタブで、SSOを行おうとした。
    • SSO後に、Webブラウザーの戻るボタンをクリックし、cybozu.comのエンドポイントURLを表示しようとした。
  • IdP InitiatedなSSOを行おうとした。
  • 1つのセッションで、複数のSAMLリクエストを発行する操作をしないでください。
  • IdPの設定を変更し、SP InitiatedなSSOを行ってください。
SLASH_SA03 リクエストパラメータにSAMLResponseがありません。 IdPがcybozu.comに送信したリクエストパラメータに、SAMLResponseがありません。 SAMLResponseの送信を妨げるものがないか確認してください。
SLASH_SA04 SAMLResponseが無効です。 SAMLResponse内のResponse要素の内容が無効です。 検証結果がFailedの項目の設定を見直してください。
次の情報も参考にしてください。
SAMLResposeの検証結果を確認する
SLASH_SA05 HTTPメソッドが不正です。HTTPメソッドにPOSTを指定してください。 HTTP POST Binding以外で、SAMLレスポンスを送信しています。
  • IdPの設定を変更し、HTTP POST BindingでSAMLレスポンスを送信してください。
  • プロキシサーバーなどで、HTTPメソッドがPOST以外のものに変換されていないかどうか確認してください。
SLASH_FA01 SAMLResponseの処理に失敗しました。 予期せぬエラーが発生し、SAMLResponseを処理できません。 お手数ですがサイボウズまでお問い合わせください。

SAMLResponseの検証結果を確認する

SAMLResponseの検証結果がFailedとなった場合、検証項目ごとに次の対処を行います。

  • 現在の時刻が、Conditions要素のNotBefore属性とNotOnOrAfter属性で指定した期間内である。
    IdPとcybozu.comの日時の設定が異なる可能性があります。
    IdPの設定を変更し、正しい日時を設定します。
  • SubjectConfirmationData要素のInResponseTo属性がAuthnRequestのIDと一致する。
    同じWebブラウザーの複数のタブで、SSOを行おうとした可能性があります。
    タブをひとつだけ開いた状態でログインした場合に、エラーが解消するかどうかを確認します。
  • Audience要素に正しい値が指定されている。
    cybozu.comをSPとして登録する際に、不正なエンティティIDを指定した可能性があります。
    SPのエンティティIDには、「https://(サブドメイン名).cybozu.com」を指定します。
  • Assertion要素またはResponse要素に署名があり、その署名が有効である。
    公開鍵の証明書が不正な可能性があります。
    cybozu.com共通管理の「ログインのセキュリティ設定」画面で、「Identity Providerが署名に使用する公開鍵の証明書」に正しい証明書を添付します。
    証明書はRSAかDSAのアルゴリズムで生成した、X.509形式のものを使用します。

システム管理

監査ログの設定

「監査ログ」は、いつ、誰がどのような操作を行ったかを記録したログです。
監査ログの見方や出力の設定について説明しています。

監査ログの見かた

「cybozu.com共通管理」画面の「監査ログ」の[閲覧とダウンロード]をクリックすると、監査ログを閲覧できます。
監査ログは、絞り込み条件を設定して表示できます。

表示する項目の詳細
監査ログの情報には次のレベルが設定されています。
  • 重要
  • 情報
各レベルとアクションの結果については、次の表を参照してください。

サービス共通の監査ログ

全般の操作

レベル モジュール アクション アクションの内容 結果 補足 備考
情報 Authentication login ログイン成功 SUCCESS    
情報 Authentication login ログイン失敗 FAILED アカウント名
アカウントがロックアウトされた場合は"lockout"と表示
 
情報 Authentication login API(%s) ログイン失敗(API) FAILED アカウント名
アカウントがロックアウトされた場合は"lockout"と表示
"%s"はバージョン名
情報 Authentication login (SAML) ログイン成功(SAML) SUCCESS    
情報 Authentication login (SAML) ログイン失敗(SAML) FAILED    
情報 Authentication login (session-less) ログイン成功(Session Less) SUCCESS   サイボウズ Office への認証を必要とするアプリケーションなどが共通APIを利用した場合に記録される。
情報 Authentication login (session-less) ログイン失敗(Session Less) FAILED  
情報 Authentication logout ログアウト SUCCESS    
情報 Authentication logout ログアウト(SAML) SUCCESS    
重要 User Administration assign administrators 「Administrator」グループの所属ユーザーの変更 SUCCESS Administratorグループの所属するユーザーID一覧 Administratorグループの所属ユーザ変更画面に遷移
重要 System Administration download audit log archive 監査ログのアーカイブダウンロード SUCCESS filename  
重要 System Administration configure audit log setting 監査ログの設定の変更 SUCCESS 保存期間  
重要 System Administration/
User Profile
download certificate 証明書のダウンロード SUCCESS 対象ユーザー  
重要 System Administration create certificate 証明書の発行・更新 SUCCESS 対象ユーザーと証明書の有効期間  
重要 System Administration bulk download certificate 証明書の一括ダウンロード SUCCESS 対象ユーザー  
重要 System Administration configure security settings セキュリティの設定の変更 SUCCESS 変更項目  
重要 User Administration add group グループの追加 SUCCESS グループ名とid  
重要 User Administration update group グループの変更 SUCCESS グループ名とid  
重要 User Administration delete group グループの削除 SUCCESS グループ名とid  
重要 User Administration export group グループの書き出し SUCCESS    
重要 User Administration export group(API %s) グループの書き出し(API) SUCCESS   "%s"はバージョン名
重要 User Administration import group グループの読み込み SUCCESS    
重要 User Administration import group(API %s) グループの読み込み(API) SUCCESS   "%s"はバージョン名
重要 User Administration import group on-premises グループの読み込み(データ移行) SUCCESS    
重要 User Administration update group condition 動的グループの所属ユーザー条件の変更 SUCCESS グループのid、グループ名、条件式  
重要 User Administration update group user グループ所属ユーザーの変更 SUCCESS グループのid、グループ名、所属ユーザーのリスト  
重要 User Administration export user group グループ所属ユーザーの書き出し SUCCESS    
重要 User Administration export user group(API %s) グループ所属ユーザーの書き出し(API) SUCCESS   "%s"はバージョン名
重要 User Administration import user group グループ所属ユーザーの読み込み SUCCESS    
重要 User Administration import user group(API %s) グループ所属ユーザーの読み込み(API) SUCCESS   "%s"はバージョン名
重要 User Administration import user group on-premises グループ所属ユーザーの読み込み(データ移行) SUCCESS    
重要 User Administration add organization 組織の追加 SUCCESS 組織のidと組織名  
重要 User Administration update organization 組織の変更 SUCCESS 組織のidと組織名  
重要 User Administration delete organization 組織の削除 SUCCESS 組織のidと組織名  
重要 User Administration export organization 組織の書き出し SUCCESS    
重要 User Administration export organization(API %s) 組織の書き出し(API) SUCCESS   "%s"はバージョン名
重要 User Administration import user organization 組織の読み込み SUCCESS    
重要 User Administration import user organization(API %s) 組織の読み込み(API) SUCCESS   "%s"はバージョン名
重要 User Administration import organization on-premises 組織の読み込み(データ移行) SUCCESS    
重要 User Administration update organization user 組織所属ユーザーの変更 SUCCESS 組織のidと組織名
ユーザーのidとユーザー名のリスト
 
重要 User Administration export user organization 組織所属ユーザーの書き出し SUCCESS    
重要 User Administration export user organization(API %s) 組織所属ユーザーの書き出し(API) SUCCESS   "%s"はバージョン名
重要 User Administration import user organization 組織所属ユーザーの読み込み SUCCESS    
重要 User Administration import user organization (API %s) 組織所属ユーザーの読み込み(API) SUCCESS   "%s"はバージョン名
重要 User Administration import user organization on-premises 組織所属ユーザーの読み込み(データ移行) SUCCESS    
情報 User Administration update user service 利用サービスの変更 SUCCESS ユーザーのidとユーザー名のリスト  
情報 User Administration export user service 利用サービスの書き出し SUCCESS    
情報 User Administration export user service(API %s) 利用サービスの書き出し(API) SUCCESS   "%s"はバージョン名
情報 User Administration import user service 利用サービスの読み込み SUCCESS    
情報 User Administration import user service (API %s) 利用サービスの読み込み(API %s) SUCCESS   "%s"はバージョン名
情報 User Administration add title 役職の追加 SUCCESS 役職のidと役職名  
情報 User Administration update title 役職の変更 SUCCESS 役職のidと役職名  
情報 System Administration delete title 役職の削除 SUCCESS 役職のidと役職名  
情報 System Administration export title 役職の書き出し SUCCESS    
情報 System Administration export title(API %s) 役職の書き出し(API) SUCCESS   "%s"はバージョン名
情報 System Administration import title 役職の読み込み SUCCESS    
情報 System Administration import title (API %s) 役職の読み込み(API) SUCCESS   "%s"はバージョン名
情報 User Administration add user ユーザーの追加 SUCCESS ユーザーのidとユーザー名  
情報 User Administration update user ユーザーの変更 SUCCESS ユーザーのidとユーザー名  
情報 User Administration delete user ユーザーの削除 SUCCESS ユーザーのidとユーザー名  
重要 User Administration export user ユーザーの書き出し SUCCESS    
重要 User Administration export user (API %s) ユーザーの書き出し(API) SUCCESS   "%s"はバージョン名
情報 User Administration import user ユーザーの読み込み SUCCESS    
情報 User Administration import user (API %s) ユーザーの読み込み(API) SUCCESS    "%s"はバージョン名
情報 User Administration import user on-premises ユーザーの読み込み(データ移行) SUCCESS    
重要 User Information get user (API %s) ユーザーの取得(API) SUCCESS ユーザーのidとユーザー名のリスト  "%s"はバージョン名
重要 User Information get organizaion (API %s) 組織の取得 (API) SUCCESS 組織のidと名前のリスト "%s"はバージョン名
重要 User Information get group (API %s) グループの取得 (API) SUCCESS グループのidと名前のリスト "%s"はバージョン名
重要 User Information get user organizations (API %s) ユーザ所属組織の取得 (API) SUCCESS ユーザのidと名前、組織のidと名前のリスト "%s"はバージョン名
重要 User Information get user groups (API %s) ユーザ所属グループの取得 (API) SUCCESS ユーザのidと名前 "%s"はバージョン名
重要 User Information get organization users (API %s) 組織所属ユーザの取得 (API) SUCCESS 組織のidと名前、ユーザのidと名前のリスト "%s"はバージョン名
重要 User Information get group users (API %s) グループ所属ユーザの取得 (API) SUCCESS   "%s"はバージョン名
情報 User Profile change password パスワードの変更 SUCCESS   ユーザーの操作
重要 User Profile send mobile setting mail モバイルからのアクセスからの設定ファイルの送信 SUCCESS 送信先メールアドレス  
重要 User Administration export mailserver accounts メールアカウントの書き出し SUCCESS    
重要 User Administration import mailserver accounts メールアカウントの読み込み SUCCESS    
重要 System Administration configure migration settings of on-premiss data データ移行の許可 SUCCESS サービス名とフラグ  
重要 System Administration configure system mail account システムメールアカウントの変更 SUCCESS メールアドレス, 組み込み/外部(ホスト名)  
重要 Authentication send password reset mail パスワード再設定メールの送信 SUCCESS email:(メールアドレス)、ユーザーのidとユーザー名  
重要 Authentication send password reset mail パスワード再設定メールの送信 FAILED email:(メールアドレス)、reason:unregisteredまたはduplicated  
重要 Authentication reset password パスワードリセット SUCCESS ユーザーのidとユーザー名  
重要 System Administration configure external service security settings 外部サービスとの連携の設定 SUCCESS 更新項目  
重要 Authentication add provisional Administrator 仮管理者の追加 SUCCESS <表示名>(id: <ユーザーID>)  
重要 User Administration update user password 管理者によるパスワードの更新 SUCCESS <表示名>(id: <ユーザーID>)  
情報 User Administration send user account mail パスワードメールの送信 SUCCESS email: <メールアドレス>, <表示名>(id: <ユーザーID>)  
重要 System Administration configure organization access control settings 組織間のアクセス権の有効化・無効化 SUCCESS true/false  
重要 User Administratorion assign user management admin ユーザー管理権限の設定 SUCCESS <組織名>(id: <組織ID>) , 権限を割り当てられたユーザ名とユーザーIDの一覧  



組織の事前設定

レベル モジュール アクション アクションの内容 結果 補足 備考
情報 Sandbox User Administration add organization (sandbox) 組織の追加 SUCCESS 組織のIDと組織名  
情報 Sandbox User Administration update organization (sandbox) 組織の変更 SUCCESS 組織のIDと組織名  
情報 Sandbox User Administration delete organization (sandbox) 組織の削除 SUCCESS 削除した組織のIDと組織名  
重要 Sandbox User Administration update organization user (sandbox) 組織所属ユーザーの変更 SUCCESS 組織のidと組織名
ユーザーのidとユーザー名のリスト
 
情報 Sandbox User Administration add title (sandbox) 役職の追加 SUCCESS 役職のIDと役職名  
情報 Sandbox User Administration delete title (sandbox) 役職の削除 SUCCESS 役職のIDと役職名  
情報 Sandbox User Administration update title (sandbox) 役職の変更 SUCCESS 役職のIDと役職名  
情報 Sandbox User Administration update user (sandbox) ユーザーの変更 SUCCESS ユーザーのidとユーザー名  
重要 Sandbox Administration create sandbox サンドボックスの作成 SUCCESS    
重要 Sandbox Administration discard sandbox サンドボックスの破棄 SUCCESS    
重要 Sandbox Administration apply sandbox サンドボックスの反映 SUCCESS    次のユーザーが表示される。
・即時反映:
操作を行ったユーザーのログイン名
・時間を指定した反映:
Administrator
重要 Sandbox Administration preset sandbox application date サンドボックス反映日時の設定 SUCCESS 反映予定の日時  
重要 Sandbox Administration cancel sandbox application date サンドボックス反映日時の取消 SUCCESS    
サービス共通の監査ログは、レベルに応じてメール通知を設定できます。

各サービスの監査ログ

監査ログの保存期間や監査ログを書き出すファイルの形式を設定する

監査ログの保存期間や、6週間以上前の監査ログをダウンロードする場合のファイルの形式を設定します。
保存期間は、6週間から10年間の間で変更できます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の、「監査ログ」の[設定]をクリックします。
  2. 必要な項目を設定し、[保存]をクリックします。
  • 「書き出しのファイル形式」の設定は、6週間未満の監査ログのダウンロードファイルには適用されません。
    「監査ログの閲覧とダウンロード」画面で6週間未満の監査ログをダウンロードすると、文字コードがUTF-8のCSVファイルで出力されます。

監査ログをファイルに書き出す

直近6週間未満の監査ログ

6週間未満の監査ログは、10万件までCSVファイルに書き出せます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面で、「監査ログ」の[閲覧とダウンロード]をクリックします。
  2. 絞り込み条件を設定し、[ダウンロード]をクリックします。
  3. ファイルを保存します。

6週間以上前の監査ログ

保存期間が6週間を超えた監査ログは、アーカイブされます。
アーカイブ化された監査ログは、年を指定してダウンロードできます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面で、「監査ログ」の[閲覧とダウンロード]をクリックします。
  2. [6週間以上前のログのダウンロード]をクリックします。
  3. 「検索する年」を入力して[検索]をクリックします。
  4. 表示されたアーカイブを、クリックしてダウンロードします。

書き出すファイルの形式は、監査ログの「設定」画面で設定します。

監査ログのファイルをExcelで開く

「監査ログの閲覧とダウンロード」画面で6週間未満の監査ログをダウンロードすると、文字コードがUTF-8のCSVファイルで出力されます。
ダウンロードしたファイルをそのままMicrosoft Excel(以下、Excel)で開くと、文字化けする場合があります。

文字化けを回避するには、次の方法でファイルを開きます。
Excel 2010を使用する場合を例に説明します。

  1. パソコンのメニューからExcelを起動します。
    ダウンロードしたファイルを直接開かずに、新しいExcelブックを表示します。
  2. 「データ」タブを選択し、「外部データの取り込み」の、「テキスト ファイル」をクリックします。
  3. ダウンロードした監査ログのファイルを選択します。
  4. [インポート]をクリックします。
  5. 「テキスト ファイル ウィザード」画面で、文字コードの「65001: Unicode(UTF-8)」を選択し、[次へ]をクリックします。
  6. 区切り文字に「カンマ」を指定し、[完了]をクリックします。
  7. データを取り込むワークシートを選択して、[OK]をクリックします。

監査ログの情報をメールで送信する

監査ログは、重要度(レベル)に応じて、指定したメールアドレスに通知メールを送信できます。
メール送信の設定は、「監査ログの設定」画面で設定します。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の、「監査ログ」の[設定]をクリックします。
  2. 目的に応じて「**レベルのログが出力されたとき」のドロップダウンリストで、「メールを送信する」を選択します。
  3. 宛先のメールアドレスを入力します。
    複数のメールアドレスを設定する場合は、1行ずつ改行で区切って入力します。メールアドレスは15件まで指定できます。
テストメールを送信することもできます。

システムメールの設定

システムメールとは、各サービスのメール通知など、cybozu.comから送信されるメールです。
システムメールは、次の機能などで使用されます。
  • cybozu.com共通管理の監査ログのメール送信
  • サイボウズ Officeのメール通知機能、ケータイURL送信機能
  • kintoneのメール通知機能

ここではシステムメールの設定方法について説明しています。

システムメールアドレスを設定する際の注意

外部サーバーを使用する場合は、システムメールアドレスに任意のメールアドレスを使用できます。
システムメールアドレスに使用するメールアドレスに制限はありません。
しかし、お客様がメールを受信するメールサーバーのセキュリティ設定により、cybozu.comからのメールがブロックされる場合があります。
あらかじめ、次の対処を行うことを推奨します。

  • メールサーバー上に実在するメールアドレスを、システムメールアドレスに設定する
    実在するメールアドレスを使用して、メールがブロックされるのを回避します。
    既存のメールアドレスを使用しない場合は、ご利用中のメールサーバー上にシステムメールアドレス用の新規のメールアドレスを作成し、設定します。

ご利用中のメールサーバーで、IPアドレスのセキュリティフィルタを設定している場合は、併せて次の対処も実施します。

cybozu.comに標準搭載されたメールサーバーを使用する場合のメール受信設定

cybozu.comに標準搭載されたメールサーバーを使用する場合、メールの差出人は「no-reply@cybozu.com.com」または「noreply@cybozu.com.com」のいずれかです。 これらのメールアドレスからメールを受信できるように、利用中のメールサーバーを設定してください。

システムメールを設定する

システムメールとは
「システムメール」とは、各サービスのメール通知など、cybozu.comから送信されるメールです。
システムメールは、次の機能などで使用されます。
  • cybozu.com共通管理の監査ログのメール送信
  • サイボウズ Officeのメール通知機能、ケータイURL送信機能
  • kintoneのメール通知機能

システムメールの設定手順
  1. 「cybozu.com共通管理」画面の[システムメール]をクリックします。
  2. 必要な項目を設定し、[保存]をクリックします。
    • システムメールアドレス
      メールサーバーに「組み込み」を選択すると、メールの差出人は「no-reply@cybozu.com」に固定されます。
      メールサーバーに「外部サーバー」を選択する場合、システムメールの差出人として表示するメールアドレスを入力します。

      システムメールアドレスを設定する際の注意

    • メールサーバー
      • 組み込み:
        cybozu.comが搭載しているメール機能を使用して、システムメールを送信します。
        この方法では、メールの通信内容は暗号化されません。
      • 外部サーバー:
        お客様がすでにご利用中のメールサーバーや、有償オプションサービスの「メールサーバー on cybozu.com」を利用する場合に選択し、メールサーバーの設定を行います。
    • 「外部サーバー」を選択した場合は、次の項目も設定します。

      「外部サーバー」を選択した場合の設定項目
      項目 説明
      SMTPサーバー SMTPサーバー(送信メールサーバー)のホスト名を入力します。
      ポート番号 SMTPサーバー(送信メールサーバー)のポート番号を入力します。
      一般的に使用されるポート番号が自動で入力されます。

      通信の暗号化方法を選択します。通信を暗号化する場合、使用するメールサーバーが対応する暗号化方法を選択する必要があります。
      • Plain(暗号化しない)
      • SSL
      • STARTTLS
      SMTP認証 SMTP認証(SMTP-AUTH)が必要なSMTPサーバーを利用する場合は、チェックボックスを選択します。
      アカウント名 SMTP認証を有効にする場合、認証に必要なアカウント名を入力します。
      パスワード SMTP認証を有効にする場合、認証に必要なパスワードを入力します。

  3. 「テストメールの送信」欄に宛先のメールアドレスを入力し、[保存]をクリックします。
    テストメールが送信され、システムメールが正しく機能するかどうかを確認できます。
    テストメールが届かない場合は、[システムメールの送信失敗履歴]をクリックして送信エラーの内容を確認のうえ、設定内容が正しいかどうか確認します。
  • システムメールの送信失敗履歴に、送信に失敗したテストメールの履歴が表示されない場合は、次の点を確認します。
    • 「テストメールの送信」欄に入力したメールアドレスが正しいかどうか。
    • 時間を置いた後、システムメールの送信失敗履歴画面を再度確認し、該当の履歴が表示されるかどうか。

システムメールの送信失敗履歴を確認する

cybozu.com共通管理の監査ログメールや、kintoneやOfficeの通知メールが送信されていない場合は、送信失敗履歴を確認し、システムメールの設定を変更します。
送信に失敗したシステムメールの履歴は、直近10件まで確認できます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の[システムメール]をクリックします。
  2. 「システムメールの設定」画面で、[システムメールの送信失敗履歴]をクリックします。
    「システムメールの送信失敗履歴」画面が表示されます。

次の項目が表示されます。
  • 宛先
    送信先のメールアドレスが表示されます。
    同じ日時に複数の宛先に送信しようとした場合は、ひとつのメールアドレスに続けて「他○件」と表示されます。
  • 送信日時
  • 送信メールサーバー
    送信サーバーのIPアドレスまたはホスト名、ポート番号、設定の状況などが表示されます。
  • エラー
    エラー番号、メールアドレス、原因などが表示されます。

システムタイムゾーンの設定

ローカライズでは、cybozu.comのシステムが使用するタイムゾーンと言語を設定します。

タイムゾーンの一覧

cybozu.comのサービスで設定できるタイムゾーンの一覧です。
次の設定項目で、選択肢として表示されます。
  • ユーザーが自分で設定する「言語とタイムゾーン」画面の「タイムゾーン」
  • cybozu.com共通管理者が設定する「システムタイムゾーン」
  • cybozu.com共通管理者が「ユーザーの追加」や「ユーザーの編集」画面で設定する「タイムゾーン」

ユーザー情報をCSVファイルに書き出す機能では、タイムゾーンの項目に、一覧の「タイムゾーンのID」の文字列が書き出されます。

選択肢での表示名 タイムゾーンのID
(UTC-12:00) 国際日付変更線 西側 Etc/GMT+12
(UTC-11:00) 協定世界時-11 Etc/GMT+11
(UTC-10:00) ハワイ Pacific/Honolulu
(UTC-09:00) アラスカ America/Anchorage
(UTC-08:00) バハカリフォルニア America/Santa_Isabel
(UTC-08:00) 太平洋標準時(米国およびカナダ) America/Los_Angeles
(UTC-07:00) チワワ、ラパス、マサトラン America/Chihuahua
(UTC-07:00) アリゾナ America/Phoenix
(UTC-07:00) 山地標準時(米国およびカナダ) America/Denver
(UTC-06:00) 中央アメリカ America/Guatemala
(UTC-06:00) 中部標準時(米国およびカナダ) America/Chicago
(UTC-06:00) サスカチュワン America/Regina
(UTC-06:00) グアダラハラ、メキシコシティ、モンテレー America/Mexico_City
(UTC-05:00) ボゴタ、リマ、キト America/Bogota
(UTC-05:00) インディアナ東部 America/Indiana/Indianapolis
(UTC-05:00) 東部標準時(米国およびカナダ) America/New_York
(UTC-04:30) カラカス America/Caracas
(UTC-04:00) 大西洋標準時(カナダ) America/Halifax
(UTC-04:00) アスンシオン America/Asuncion
(UTC-04:00) ジョージタウン、ラパス、マナウス、サンフアン America/La_Paz
(UTC-04:00) クイアバ America/Cuiaba
(UTC-04:00) サンチアゴ America/Santiago
(UTC-03:30) ニューファンドランド America/St_Johns
(UTC-03:00) ブラジリア America/Sao_Paulo
(UTC-03:00) グリーンランド America/Godthab
(UTC-03:00) カイエンヌ、フォルタレザ America/Cayenne
(UTC-03:00) ブエノスアイレス America/Argentina/Buenos_Aires
(UTC-03:00) モンテビデオ America/Montevideo
(UTC-02:00) 協定世界時-2 Etc/GMT+2
(UTC-01:00) カーボベルデ諸島 Atlantic/Cape_Verde
(UTC-01:00) アゾレス Atlantic/Azores
(UTC+00:00) カサブランカ Africa/Casablanca
(UTC+00:00) モンロビア、レイキャビク Atlantic/Reykjavik
(UTC+00:00) ダブリン、エジンバラ、リスボン、ロンドン Europe/London
(UTC+00:00) 協定世界時 Etc/GMT
(UTC+01:00) アムステルダム、ベルリン、ベルン、ローマ、ストックホルム、ウィーン Europe/Berlin
(UTC+01:00) ブリュッセル、コペンハーゲン、マドリード、パリ Europe/Paris
(UTC+01:00) 西中央アフリカ Africa/Lagos
(UTC+01:00) ベオグラード、ブラチスラバ、ブダペスト、リュブリャナ、プラハ Europe/Budapest
(UTC+01:00) サラエボ、スコピエ、ワルシャワ、ザグレブ Europe/Warsaw
(UTC+01:00) ウィントフック Africa/Windhoek
(UTC+02:00) アテネ、ブカレスト、イスタンブール Europe/Istanbul
(UTC+02:00) ヘルシンキ、キエフ、リガ、ソフィア、タリン、ビリニュス Europe/Kiev
(UTC+02:00) カイロ Africa/Cairo
(UTC+02:00) ダマスカス Asia/Damascus
(UTC+02:00) アンマン Asia/Amman
(UTC+02:00) ハラーレ、プレトリア Africa/Johannesburg
(UTC+02:00) エルサレム Asia/Jerusalem
(UTC+02:00) ベイルート Asia/Beirut
(UTC+03:00) バグダッド Asia/Baghdad
(UTC+03:00) ミンスク Europe/Minsk
(UTC+03:00) クエート、リヤド Asia/Riyadh
(UTC+03:00) ナイロビ Africa/Nairobi
(UTC+03:30) テヘラン Asia/Tehran
(UTC+04:00) モスクワ、サンクトペテルブルグ、ボルゴグラード Europe/Moscow
(UTC+04:00) トビリシ Asia/Tbilisi
(UTC+04:00) エレバン Asia/Yerevan
(UTC+04:00) アブダビ、マスカット Asia/Dubai
(UTC+04:00) バクー Asia/Baku
(UTC+04:00) ポートルイス Indian/Mauritius
(UTC+04:30) カブール Asia/Kabul
(UTC+05:00) タシケント Asia/Tashkent
(UTC+05:00) イスラマバード、カラチ Asia/Karachi
(UTC+05:30) スリジャヤワルダナプラコッテ Asia/Colombo
(UTC+05:30) チェンナイ、コルカタ、ムンバイ、ニューデリー Asia/Kolkata
(UTC+05:45) カトマンズ Asia/Kathmandu
(UTC+06:00) アスタナ Asia/Almaty
(UTC+06:00) ダッカ Asia/Dhaka
(UTC+06:00) エカテリンブルグ Asia/Yekaterinburg
(UTC+06:30) ヤンゴン(ラングーン) Asia/Rangoon
(UTC+07:00) バンコク、ハノイ、ジャカルタ Asia/Bangkok
(UTC+07:00) ノヴォシビルスク Asia/Novosibirsk
(UTC+08:00) クラスノヤルスク Asia/Krasnoyarsk
(UTC+08:00) ウランバートル Asia/Ulaanbaatar
(UTC+08:00) 北京、重慶、香港特別行政区、ウルムチ Asia/Shanghai
(UTC+08:00) パース Australia/Perth
(UTC+08:00) クアラルンプール、シンガポール Asia/Singapore
(UTC+08:00) 台北 Asia/Taipei
(UTC+09:00) イルクーツク Asia/Irkutsk
(UTC+09:00) ソウル Asia/Seoul
(UTC+09:00) 大阪、札幌、東京 Asia/Tokyo
(UTC+09:30) ダーウィン Australia/Darwin
(UTC+09:30) アデレード Australia/Adelaide
(UTC+10:00) ホバート Australia/Hobart
(UTC+10:00) ヤクーツク Asia/Yakutsk
(UTC+10:00) ブリスベン Australia/Brisbane
(UTC+10:00) グアム、ポートモレスビー Pacific/Port_Moresby
(UTC+10:00) キャンベラ、メルボルン、シドニー Australia/Sydney
(UTC+11:00) ウラジオストク Asia/Vladivostok
(UTC+11:00) ソロモン諸島、ニューカレドニア Pacific/Guadalcanal
(UTC+12:00) 協定世界時+12 Etc/GMT-12
(UTC+12:00) フィジー、マーシャル諸島 Pacific/Fiji
(UTC+12:00) マガダン Asia/Magadan
(UTC+12:00) オークランド、ウェリントン Pacific/Auckland
(UTC+13:00) ヌクアロファ Pacific/Tongatapu
(UTC+13:00) サモア Pacific/Apia

ローカライズの設定を変更する



ローカライズでは、cybozu.comのシステムが使用するタイムゾーンと言語を設定します。

設定が適用される項目、指定できる設定値、および初期値

タイムゾーン
適用される項目
  • 監査ログで出力するデータの日時
  • 「ユーザーの追加」画面のタイムゾーンの初期値
  • 「タイムゾーン」項目が空欄のCSVファイルを読み込んでユーザー情報を編集した場合に、タイムゾーンに設定される値
  • 「契約状況」画面の「開始日」と「終了日」 *1
設定値 次のページを参照してください。
タイムゾーンの一覧
初期値 サイボウズドットコム ストアでサービスを契約した地域のタイムゾーン
*1 サイボウズドットコム ストアの管理者の設定によっては、「契約状況」画面に「開始日」や「終了日」が表示されない場合があります。
言語
適用される項目
  • 次のメール通知
    • 監査ログが記録されたときに送信されるメール通知
    • 管理者がユーザーを追加したときに、追加したユーザー宛てに送信されるメール通知 *1
    • 管理者がパスワードを変更したときに、パスワードが変わったユーザー宛てに送信されるメール通知 *1
  • 次の選択肢の初期値
    • ユーザーの「別言語での表示名」で指定する言語
    • 組織の「別言語での表示名」で指定する言語
  • APIのエラーメッセージ *2
設定値
  • 日本語
  • 英語
  • 中国語(簡体字)
初期値 日本語
*1 通知を受信するユーザーが、言語を「Webブラウザーの設定に従う」以外に設定している場合は、通知を受信するユーザーが設定した言語で通知が送信されます。
*2 HTTPヘッダーの「accept-language」プロパティで言語を指定している場合、または、APIの実行ユーザーが言語を「Webブラウザーの設定に従う」以外に設定している場合は、指定した言語でエラーメッセージが返ります。

ローカライズの設定を変更する

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の[ローカライズ]をクリックします。
  2. 「タイムゾーン」と「言語」のドロップダウンリストで、システムが使用するタイムゾーンと言語を選択し、[保存]をクリックします。

ヘッダーやログインページのカスタマイズ

ヘッダーに表示するロゴ、およびログインページに表示するタイトルや背景画像の変更方法について説明しています。

ヘッダーをカスタマイズする

ヘッダーに表示するロゴを変更できます。
ここで設定したロゴは、ログイン後の各ページのヘッダーの左上に表示されます。
初期設定では「cybozu.com」のロゴが設定されています。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「カスタマイズ」の[ヘッダー]をクリックします。
  2. ロゴの画像ファイルや、ロゴをクリックしたときに表示されるページのURLを設定し、[保存]をクリックします。
    URLを空欄にした場合、ロゴをクリックすると「cybozu.com」のトップページが表示されます。

ログインページをカスタマイズする

ログインページに表示するタイトルや背景画像を変更できます。

初期状態では、ログインページのタイトルには、サイボウズドットコム ストアで登録した会社名が表示されます。

手順:

  1. 「cybozu.com共通管理」画面の「カスタマイズ」の[ログインページ]をクリックします。
  2. タイトルや画像ファイルを設定し、[保存]をクリックします。
    ログインページにタイトルを何も表示しない場合は、タイトルを空欄にします。
ログインページの背景画像に使用できる画像ファイルのサイズは最大で5MBです。
背景画像に使用できるファイルの形式は次のとおりです。
  • gif
  • jpeg
  • jpg
  • png
  • bmp
  • cybozu.com共通管理の「ログインページの設定」画面でタイトルを変更しても、サイボウズドットコム ストアに登録された会社名は変更されません。

資料

ファイルからのデータの読み込みに関する各種仕様を説明しています。

ファイルから読み込むとトリムされる項目

ファイルからデータを読み込む時に、入力情報の先頭や末尾の空白文字が削除される(トリムされる)項目があります。
ファイルで読み込むデータと、空白文字のトリムの有無は、次のとおりです。
○印は空白文字がトリムされる項目、×印はトリムされない項目です。
読み込むデータ 項目名 トリムの有無
ユーザー ログイン名
表示名 ×
新ログイン名
パスワード ×
よみがな(姓)
よみがな(名)
別言語での表示名
別言語の名前を表示する言語
E-mail
使用状態
言語
タイムゾーン
電話番号
内線
携帯
URL
従業員ID
入社日
誕生日
メモ ×
表示優先度
Skype名
削除
カスタマイズ項目 ×
ユーザーの利用サービス ログイン名
サービスコード
組織 組織コード
表示名
新組織コード
別言語での表示名
別言語の名前を表示する言語
親組織コード
説明 ×
ユーザーの所属組織 ログイン名
組織コード
役職コード
役職 役職コード
役職名
新役職コード
説明 ×
削除
グループ(ロール) グループコード
グループ名
新グループコード
タイプ
説明 ×
削除
ユーザーの所属グループ(ロール) ログイン名
グループコード
メールサーバーのアカウント ログイン名
アカウント名(メールアドレスの「@」より前の文字列)

入出力できるデータの一覧

cybozu.com共通管理でファイルで入出力できるデータとファイルの形式は、次のとおりです。
○印は入出力できるデータ、×印は入出力できないデータです。

 管理または操作 データ CSV XLSX
 入力  出力  入力  出力
ユーザー管理  ユーザー  ○  ○  ×  ×
 ユーザー利用のサービス  ○  ○  ×  ×
 メールサーバーのアカウント  ○  ○  ×  ×
 組織  ○  ○  ×  ×
 ユーザーの所属組織  ○  ○  ×  ×
 役職  ○  ○  ×  ×
 グループ(ロール)  ○  ○  ×  ×
 ユーザーの所属グループ(ロール)  ○  ○  ×  ×
監査ログ  6週間以上前のログ  ×  ○  ×  ○
 6週間未満のログ  ×  ○  ×  ×

お問い合わせ方法

電話やメールなどの方法で、サイボウズに質問や要望などをお問い合わせできます。
ここではメールによるお問い合わせ方法を説明します。

手順:

  1. 次のいずれかの方法で、「お問い合わせ」画面を表示します。  
  • 「cybozu.com共通管理」画面で、左のメニューの[お問い合わせ]をクリックする

  • ヘッダー右上にある歯車アイコンから[お問い合わせ]をクリックする
    kintoneの例:


  1. 「メールによるお問い合わせ」の[お問い合わせフォームへ]をクリックし、「お問い合わせの種類」を選択します。 



 
 
  1. 表示されるフォームに、使用しているサービス、機能など、必要な項目を入力します。お問い合わせの種類によって、表示されるフォームは異なります。次の画面は「お問い合わせの種類」で「機能や操作に関するご質問」を選択した場合に表示されるフォームです。
  • 「(任意)」の表示のない項目はすべて必須項目です。
  • 「お客様の情報」の「ご担当者名」と「Email」には、登録済みの情報が自動で入力されます。必要に応じて変更します。

  1. [入力内容の確認]をクリックします。
  2. 入力内容を確認し、[送信]をクリックします。 内容を修正する場合は、[編集画面に戻る]をクリックします。

送信が完了すると、お問い合わせ番号が表示されます。
また、フォームに入力したメールアドレス宛に、お問い合わせが受け付けられたことを通知するメールが送信されます。
  • cybozu.comのWebページからもお問い合わせできますが、会社名やお名前などの情報をすべて手動で入力する必要があります。
    cybozu.com お問い合わせ

パッケージ製品からのデータ移行

パッケージ版のサイボウズ製品からcybozu.comのサービスへのデータ移行の方法について説明しています。

パッケージ版 サイボウズ Officeからのデータ移行

パッケージ版のサイボウズ Officeからデータを移行するには、データ移行の作業を開始する前に、次の操作が必要です。

  • cybozu.com共通管理の「データ移行の許可」画面で、「サイボウズ Office」のチェックボックスを選択する
    データ移行の作業が終了したら、チェックボックスの選択を外します。
  • cybozu.com共通管理の「組織の事前設定」画面で、未反映の事前設定がないことを確認する
    未反映の事前設定があると、サイボウズ Officeのデータを移行できません。確認方法については、次の項目を参照してください。
    事前設定の状態の確認方法

データを移行する場合は、必ず次のページの注意点と手順を確認し、記載のとおりに操作してください。
また、データ移行作業の委託についてもご案内しています。

パッケージ版 サイボウズ ガルーンからのデータ移行

パッケージ版のガルーンからGaroon on cybozu.comへのデータ移行の詳細は、次のページをご確認ください。
  • cybozu.com共通管理の「データ移行の許可」画面の「Garoon」のチェックボックスは、データ移行の作業において使用します。

パッケージ版 メールワイズからのデータ移行

パッケージ版のサイボウズ メールワイズからデータを移行するには、データ移行の作業を開始する前に、次の操作が必要です。

  • cybozu.com共通管理の「データ移行の許可」画面で、「メールワイズ」のチェックボックスを選択する
    データ移行の作業が終了したら、チェックボックスの選択を外します。
  • cybozu.com共通管理の「組織の事前設定」画面で、未反映の事前設定がないことを確認する
    未反映の事前設定があると、メールワイズのデータを移行できません。確認方法については、次の項目を参照してください。
    事前設定の状態を確認する

パッケージ版のサイボウズメールワイズからのデータ移行の詳細は、次のページをご確認ください。 

よくあるご質問

cybozu.comの購入から運用に関するFAQをまとめたページを表示します。
次のページの左の「カテゴリ選択」から、目的の分類を選択してください。